海外市場の厳しい価格競争による利益圧迫リスク
FY2017に初出。16回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
AIRMANがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。10社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「アジアは、世界情勢の不透明感から市況が不安定であることに加えて、中国製品との価格競争が激化しております。」
アジア市場で中国製品との価格競争が激化したと明示し、海外価格競争リスクが具体化した。 - 2026-06-04悪化株主総会
「一方で、国際情勢の不安定さや関税政策の影響など、外部環境の変動リスクも高まっており、引き続き慎重かつ柔軟な対応が求められます。」
海外市場の価格競争を含む外部環境について、国際情勢や関税政策による変動リスクの高まりを示した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外市場の価格競争による利益圧迫リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外市場の価格競争による利益圧迫リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外市場の価格競争による利益圧迫リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループでは、生産性の向上や販売価格の見直し等で原材料価格の変動を吸収するように努めてまいります。」
従来独立して記載されていた海外市場の価格競争リスクは、本年度のリスク一覧では独立項目とされず、原材料価格・市場環境等への対応の中で整理されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外市場の厳しい価格競争による利益圧迫リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外市場の厳しい価格競争による利益圧迫リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面においては競合による売価の低下や原材料価格の上昇などにより、前年同期比で減益となりました。」
競合による売価低下が原材料価格上昇とともに建設機械事業の減益要因として実績に現れた。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外市場の厳しい価格競争による利益圧迫リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外市場の厳しい価格競争による利益圧迫リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外市場の厳しい価格競争による利益圧迫リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「セグメント利益におきましては、国内販売が後半に盛り返すものの前年度まで届かず、利益率の厳しい海外向けの売上が増加したこと及び原材料コストの高騰により前年同期を下回りました。」
利益率の厳しい海外向け売上の増加が、原材料コスト高騰とともに建設機械事業の利益減少要因として実績に現れた。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外市場の厳しい価格競争による利益圧迫リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
海外市場の厳しい価格競争による利益圧迫リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2017初出有価証券報告書
「海外での厳しい価格競争に加え鋼材を主とした原材料コストの高騰により利益が圧迫されるものと推察されます。」
海外市場における価格競争が、原材料コスト高騰とともに利益を圧迫するリスクとして初めて明示された。