電力・設備投資・歯車需要の減少
FY2016に初出。37回の記載のうち24回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載は2026-10-27。
日本ギア工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。79社中64社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当事業年度の受注高は109億84百万円(前事業年度比14.5%増)、売上高は98億83百万円(同3.4%増)となりました」
設備投資・用途別需要の弱さについて、全社受注高が14.5%増加し、歯車及び歯車装置事業と工事事業の受注もともに増加した。需要減少の影響は前期より緩和したが、その他増減速機の売上高など一部用途の弱さは残っている。 - 2026-05-13対処決算
「歯車及び歯車装置事業ではバルブ・アクチュエータ、ジャッキ、その他増減速機、歯車につきまして受注は増加いたしました。工事事業につきましても、受注は増加いたしました。」
全事業の受注が増加し、前期までの需要減少による受注低迷はさらに緩和した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間会計期間の受注高は、60億31百万円(前年同期比21.6%増)、売上高は、42億12百万円(前年同期比0.7%減)、受注残高は、64億21百万円(前事業年度末比39.5%増)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さについて、全社受注高は21.6%増、受注残高は39.5%増となり、前期までの全社的な受注低迷は緩和した。一方、売上高は0.7%減少し、バルブ・アクチュエータや歯車など一部用途の売上減少は残っている。 - FY2025対処有価証券報告書
「その結果、当事業年度の受注高は95億93百万円(前事業年度比2.0%増)、売上高は95億55百万円(同0.7%減)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さについて、全社受注高は2.0%増加し、前期の全社的な受注減少からは緩和した。ただし、ジャッキ、その他増減速機、歯車及び工事事業では受注減少が残っている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「受注高は自動車用、半導体・液晶向けが減少したことにより、前年同期比22.1%減少いたしました。」「受注高は特殊車用、産業機械用が減少したことにより、前年同期比37.7%減少いたしました。」「受注高は原子力発電所、石油・ガス向けが増加したことにより、前年同期比7.5%増加いたしました。」
設備投資・用途別需要の弱さが、ジャッキ受注高22.1%減、歯車受注高37.7%減として実績化した。一方、工事事業では原子力発電所・石油ガス向け受注が増加している。全社受注高は前年同期比5.9%減少した。 - FY2024受注微減も売上大幅増有価証券報告書
「その結果、当事業年度の受注高は94億8百万円(前事業年度比1.5%減)、売上高は96億22百万円(同28.0%増)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さについて、通期受注高は前年同期比1.5%減少した一方、売上高は28.0%増加した。需要減少リスクは一部で残るが、売上への影響は前期より緩和している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の受注高は、73億83百万円(前年同期比0.3%増)、売上高は、70億円(前年同期比31.5%増)、受注残高は、51億61百万円(前事業年度末比8.0%増)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さについて、全社の受注高、売上高、受注残高はいずれも増加した。ただし、ジャッキでは火力発電所・鉄鋼向け受注が11.0%減少するなど、一部用途の需要減少は残っている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の受注高は、52億71百万円(前年同期比12.5%増)、売上高は、41億64百万円(前年同期比30.8%増)、受注残高は、58億84百万円(前事業年度末比23.2%増)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さについて、全社受注高、売上高、受注残高がいずれも増加し、全体として需要減少の影響は緩和した。一方、ジャッキの鉄鋼向け、歯車の特殊車用・鉄道船舶用など一部用途では受注減少が残っている。需要減少リスクは一部でなお実績化しているが、全社では改善している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期累計期間の受注高は、28億27百万円(前年同期比3.1%増)、売上高は、21億55百万円(前年同期比30.6%増)となりました。また、当第1四半期会計期間末の受注残高は、54億49百万円(前事業年度末比14.1%増)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さについて、全社受注高、売上高、受注残高がいずれも増加し、需要減少の影響は前期より緩和した。ただし、バルブ・アクチュエータや歯車では一部用途の受注減少も残っている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の受注高は、73億61百万円(前年同期比48.0%増)、売上高は、53億23百万円(前年同期比2.0%増)となりました。一方、当第3四半期会計期間末の受注残高は、47億83百万円(前事業年度末比74.3%増)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さについて、全社受注高、売上高、受注残高がいずれも前年または前事業年度末を上回り、需要減少の影響は前期より緩和している。ただし、バルブ・アクチュエータ等では売上減少も残っている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の受注高は、46億83百万円(前年同期比33.9%増)、売上高は、31億84百万円(前年同期比5.1%減)となりました。一方、当第2四半期会計期間末の受注残高は、42億44百万円(前事業年度末比54.6%増)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さについて、受注高と受注残高は大幅に増加し、需要減少の影響は前期より緩和した。一方、売上高は前年同期比5.1%減であり、バルブ・アクチュエータやその他増減速機など一部用途の売上減少は残っている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期累計期間の受注高は、27億41百万円(前年同期比69.2%増)、売上高は、16億50百万円(前年同期比5.3%増)となりました。」「受注高は、原子力発電所、電力向けが増加したことにより、前年同期比94.6%増加いたしました。」「受注高は、半導体・液晶向けが増加したことにより、前年同期比42.1%増加いたしました。」
従来受注・売上減少として現れていた設備投資・用途別需要の弱さについて、当四半期は全社受注高が69.2%増加し、バルブ・アクチュエータやジャッキでも受注増加が記載されている。ただし、需要リスクが消滅したとは記載していない。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「その結果、当事業年度の受注高は68億64百万円(前事業年度比2.8%減)、売上高は75億68百万円(同1.9%減)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さが、通期の受注高2.8%減、売上高1.9%減として引き続き具体化した。ただし、ジャッキ、歯車及び工事事業の一部では受注増加も記載されている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の受注高は、49億73百万円(前年同期比8.7%減)、売上高は、52億17百万円(前年同期比7.7%減)となりました。一方、当第3四半期会計期間末の受注残高は、32億8百万円(前事業年度末比7.1%減)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さが、全社受注高8.7%減、売上高7.7%減、受注残高7.1%減として具体化した。用途別には増加もあるが、全社では受注・売上・受注残高が減少している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の受注高は、34億97百万円(前年同期比5.6%減)、売上高は、33億56百万円(前年同期比10.4%減)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さが、全社受注高5.6%減、売上高10.4%減として具体化した。石油・ガス、化学、鉄道船舶、自動車、上下水道向けなどでも受注・売上の減少が記載されている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「その結果、当第1四半期累計期間の受注高は、16億20百万円(前年同期比18.8%減)、売上高は、15億66百万円(前年同期比16.7%減)となりました。」「バルブ・アクチュエータ、その他増減速機は減少いたしました。」
設備投資・用途別需要の弱さが、全社受注高18.8%減、売上高16.7%減として具体化した。バルブ・アクチュエータ及びその他増減速機の受注も減少している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「その結果、当事業年度の受注高は70億62百万円(前事業年度比10.9%減)、売上高は77億15百万円(同1.8%増)となりました。」
設備投資・用途別需要の弱さが、全社受注高の10.9%減として通期でも具体化した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の受注高は54億49百万円(前年同期比10.4%減)」「歯車につきましてはその他産業機械用が増加いたしましたが、鉄道船舶用が減少したことにより受注は減少いたしました。工事事業では鉄鋼向けが増加したものの火力発電所、原子力発電所、石油・ガス、化学、上下水道向けの受注が減少したことにより受注は減少いたしました。」
設備投資・用途別需要の弱さが、全社受注高の前年同期比10.4%減、鉄道船舶用歯車や発電所・石油ガス・化学・上下水道向け工事の受注減として具体化している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の受注高は37億5百万円(前年同期比11.2%減)」「ジャッキにつきましては、受注高は火力発電所、鉄鋼、紙・パルプ向けの設備投資が増加したものの、その他汎用品向け需要が大きく減少したことにより、前年同期比20.7%減少いたしました。」「歯車の受注高は圧縮機械用歯車が増加したものの、自動車用、鉄道船舶用傘歯車が減少したことにより、前年同期比5.4%減少いたしました。」
設備投資・用途別需要の減少が、全社受注高の11.2%減、ジャッキ受注高の20.7%減、歯車受注高の5.4%減として引き続き具体化している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「ジャッキにつきましては、受注高は鉄道船舶用の設備投資が増加したものの、紙・パルプ向け、その他汎用品向け需要が減少したことにより、前年同期比23.4%減少いたしました。」「歯車につきましては、受注高は自動車用、鉄道船舶用傘歯車、コンプレッサー用円筒歯車が減少したことにより、前年同期比44.8%減少いたしました。」
ジャッキ、歯車の用途別需要減少が受注減として引き続き具体化し、歯車受注は前年同期比44.8%減少した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「ジャッキにつきましては、受注高は半導体・液晶製造装置向けの設備投資、鉄鋼向けの保守需要が減少したことにより、前年同期比21.1%減少いたしました。売上高は工作機械、その他一般向けが増加しましたが、半導体・液晶製造装置、鉄道船舶、自動車、紙パルプ向けが減少したため前年同期比3.7%減少いたしました。」「歯車の受注高は、鉄道船舶用傘歯車が増加したものの、コンプレッサー用円筒歯車が減少したことにより、前年同期比33.3%減少いたしました。」
半導体・液晶製造装置向け設備投資、鉄鋼向け保守需要、コンプレッサー用歯車等の需要減少が、ジャッキ及び歯車の受注減として具体化した。一方、用途によって増加したものもある。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「ジャッキにつきましては、受注高は半導体・液晶向けの設備投資、鉄鋼向けの保守需要が減少したことにより、前年同期比15.8%減少いたしました。」「歯車の受注高は、鉄道船舶用傘歯車が増加したものの、コンプレッサー用円筒歯車が減少したことにより、前年同期比36.7%減少いたしました。」
半導体・液晶向け設備投資、鉄鋼向け保守需要、コンプレッサー用歯車の需要減少が受注減として具体化した。一方、用途によって受注・売上が増加したものもある。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「ジャッキにつきましては、受注高は半導体・液晶向けの設備投資、鉄鋼向けの保守対応が減少したことにより、前年同期比17.6%減少いたしました。売上高は鉄道船舶向け設備投資が減少したものの、紙パルプ向け新規設備の増加、工作機械向けが堅調に推移したことにより前年同期比17.0%増加いたしました。歯車の受注高は鉄道船舶用傘歯車が増加したものの、コンプレッサー用円筒歯車が減少したことにより、前年同期比29.0%減少いたしました。」
半導体・液晶向け設備投資、鉄鋼向け保守対応、コンプレッサー用歯車の需要減少が受注減として具体化した。一方、用途によって売上や受注が増加しているものもある。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「歯車につきましては、鉄道・船舶用、その他産業機械用が増加したことにより、受注は増加いたしました。これらにより、歯車及び歯車装置事業の受注は増加いたしました。工事事業では、発電所をはじめとする定期検査工事等が減少したことにより受注は減少いたしました。」
歯車及び歯車装置事業の一部用途では受注が増加した一方、工事事業では発電所等の定期検査工事の減少が受注減少として現れた。ジャッキ・その他増減速機の受注減少も記載されている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「当社のセグメント別受注状況は、歯車及び歯車装置事業ではその他増減速機の受注は減少いたしましたが、バルブ・コントロール及びジャッキの受注は増加いたしました。歯車につきましては、鉄道・船舶向けが増加したことにより受注は増加いたしました。これらにより、歯車及び歯車装置事業の受注は増加いたしました。工事事業では火力発電所、石油向けが減少したことにより受注は減少いたしました。」
歯車及び歯車装置事業の一部用途では受注が増加した一方、その他増減速機、火力発電所・石油向け工事では需要減少が受注減少として引き続き具体化している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「当社のセグメント別受注状況は、歯車及び歯車装置事業ではバルブ・コントロールの受注は増加いたしましたが、ジャッキ及びその他の増減速機の受注は減少いたしました。歯車につきましては、その他産業機械用が増加したことにより、受注は増加いたしました。これにより、歯車及び歯車装置事業の受注は増加いたしました。工事事業では火力発電所向け等が減少したことにより、受注は減少いたしました。」
ジャッキ及びその他の増減速機、火力発電所向け工事の受注減少が続く一方、バルブ・コントロールや歯車の一部用途では受注が増加した。需要減少リスクは事業実績として引き続き具体化している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「当社のセグメント別受注状況は、歯車及び歯車装置事業ではジャッキ及びその他の増減速機、バルブ・コントロールともに受注は減少いたしました。歯車につきましては、その他産業機械用が増加したことにより、受注は増加いたしました。これにより、歯車及び歯車装置事業の受注は減少いたしました。工事事業では火力発電所向け等が減少したことにより、受注は減少いたしました。」
ジャッキ、その他の増減速機、バルブ・コントロール、火力発電所向け工事などの受注減少が続き、需要減少リスクが当四半期にも具体化している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「歯車につきましては、自動車用が大きく落ち込んだことにより、受注は減少いたしました。工事事業では火力発電所をはじめとする定期検査工事等が減少したことにより受注は減少となりました。」
自動車用歯車、火力発電所等の定期検査工事の需要減少が、通期の受注減少として具体化している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「当社のセグメント別受注状況は、歯車及び歯車装置事業ではジャッキ及びその他増減速機は増加しましたが、バルブ・コントロールは減少いたしました。歯車につきましては、自動車用が減少したことにより受注は減少いたしました。これらにより、歯車及び歯車装置事業では受注は減少いたしました。工事事業では、火力発電所向けが減少したことにより受注は減少いたしました。」
バルブ・コントロール、自動車用歯車、火力発電所向け工事などの需要減少が、受注減少として引き続き具体化している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「当社のセグメント別受注概況は、歯車及び歯車装置事業ではジャッキ及びその他の増減速機が増加したことにより、歯車装置部門の受注は増加いたしました。歯車につきましては自動車用が減少したことにより、受注は減少いたしました。」「工事事業では発電所の定期検査工事が減少したことにより、受注は減少となりました。」
ジャッキ等の一部受注は増加した一方、自動車用歯車及び発電所定期検査工事の需要減少が受注減少として具体化している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「当社のセグメント別受注状況は、歯車及び歯車装置事業ではジャッキ及びその他の増減速機は増加いたしましたが、バルブ・コントロールが減少したため、受注は減少いたしました。歯車につきましても自動車用が減少したことにより受注は減少いたしました。これにより、歯車及び歯車装置事業の受注は減少いたしました。工事事業では火力発電所向け等が減少したことにより受注は減少いたしました。」
自動車用歯車、バルブ・コントロール、火力発電所向け工事等の需要減少が、各事業の受注減少として引き続き具体化している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「ジャッキにつきましては、鉄鋼、液晶関連向けが減少したことにより、受注高は前事業年度比7.7%減少し、売上高も前事業年度比4.4%減少いたしました。」「歯車の受注高は、鉄道・船舶用、その他産業機械用が増加したものの、自動車用、建設機械用が減少したことにより、前事業年度比5.5%減少いたしました。」
設備投資・用途別需要の弱さが、ジャッキ及び歯車の受注・売上減少として通期でも現れている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「工事事業では、火力発電所向けが減少により受注は減少いたしました。」「ジャッキにつきましては受注高は前年同期比3.4%減少し、売上高も前年同期比5.1%減少いたしました。」「歯車の受注高は、自動車用、建設機械用が減少したものの、鉄道・船舶用、その他産業機械用が増加したことにより、前年同期比1.1%増加いたしました。売上高は、自動車用、建設機械用、鉄道・船舶用、その他産業機械用が落ち込み、前年同期比21.5%減少いたしました。」
火力発電所向け工事、ジャッキ、歯車売上で需要減少が続く一方、歯車受注など一部には増加もみられる。設備投資・用途別需要の弱さが事業実績として引き続き現れている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「企業の設備投資は投資意欲に腰折れはしていないものの、持ち直しの動きに足踏みがみられました。」「ジャッキにつきましては、液晶関連の設備投資の抑制により、受注高は前年同期比4.8%減少し、売上高も前年同期比8.9%減少いたしました。」「売上高は鉄道・船舶用が若干増加したものの、その他産業機械用が大幅に減少したことに加え、自動車用、建設機械用も減少したことにより、前年同期比13.4%減少いたしました。」
設備投資の足踏みが続き、液晶関連向けジャッキの受注・売上減少、歯車の売上減少として具体化している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「ジャッキにつきましては、鉄鋼、液晶関連向けの設備投資抑制により、受注高は前事業年度比3.7%減少し、売上高も前事業年度比5.1%減少いたしました。」「歯車の受注高及び売上高は、自動車用、建設機械用、鉄道・船舶用、その他産業機械用が大きく落ち込み、受注は前事業年度比31.0%減少し、売上高は前事業年度比21.2%減少いたしました。」
設備投資抑制や各用途の歯車需要減少が当期の受注・売上減少として現れている。