たな卸資産増加による営業活動キャッシュ・フロー減少
FY2020-Q2に初出。12回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-05-12。
鶴見製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。154社中41社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに38社。
- 2026-05-12悪化業績予想の修正
「棚卸資産の増減額(△は増加) △1,575 △2,157」
棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フローの支出要因が前期から拡大した。 - FY2025-H1棚卸資産が収入要因から支出要因へ転換有価証券報告書
「これは主に、売上債権の増減額が1,940百万円、仕入債務の増減額が1,451百万円それぞれ収入増となった一方で、税金等調整前中間純利益が1,470百万円、棚卸資産の増減額が1,938百万円、法人税等の支払額が422百万円それぞれ収入減となったことによるものであります。」
棚卸資産の増減は前年中間期の1,831百万円の収入要因から、当中間期は1,938百万円の収入減要因へ転じ、営業キャッシュ・フローを押し下げた。 - FY2024対処有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は9,534百万円と、前連結会計年度に比べ6,568百万円増加しました。これは主に、棚卸資産の増減額が5,775百万円、税金等調整前当期純利益が3,249百万円それぞれ増加した一方で、売上債権の増減額が1,690百万円、為替差損益が902百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
棚卸資産の増減がキャッシュ・フローの支出要因から5,775百万円の増加要因へ転じ、営業キャッシュ・フローは前期比6,568百万円増加した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「これは主に、税金等調整前四半期純利益が2,190百万円、棚卸資産の増減額が4,111百万円それぞれ収入増となった一方で、売上債権の増減額が3,138百万円の収入減、未収入金の増加等によりその他が1,297百万円の支出増となったことによるものであります。」
棚卸資産の増減は前年同期の支出要因から4,111百万円の収入増要因へ転じ、棚卸資産による営業キャッシュ・フローの押下は緩和された。 - FY2023-Q3棚卸資産残高の増加有価証券報告書
「棚卸資産 13,131 18,619」
棚卸資産は前連結会計年度末の13,131百万円から当第3四半期末には18,619百万円へ5,488百万円増加した。四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、当四半期の営業キャッシュ・フローへの影響は本文では示されていない。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「これは主に、税金等調整前四半期純利益が1,843百万円、売上債権の増減額が2,499百万円それぞれ収入増となった一方で、棚卸資産の増減額が1,464百万円、仕入債務の増減額が1,519百万円それぞれ支出増となったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フローは増加したものの、棚卸資産の増減額1,464百万円が支出増要因となり、棚卸資産によるキャッシュ・フロー押下が続いている。 - FY2022棚卸資産増加による営業キャッシュ・フロー押下の拡大有価証券報告書
「これは主に、税金等調整前当期純利益が1,599百万円増加した一方で、売上債権の増減額が1,723百万円、棚卸資産の増減額が2,758百万円それぞれ支出増となったことによるものであります。」
前期には収入要因となっていた棚卸資産の増減が当期は2,758百万円の支出増要因となり、営業キャッシュ・フローを大きく押し下げた。 - FY2022-Q2棚卸資産増加による営業キャッシュ・フロー押下有価証券報告書
「これは主に、税金等調整前四半期純利益が367百万円の収入増、仕入債務の増減額が858百万円の支出減となった一方で、棚卸資産の増減額が1,105百万円の収入減となったことによるものであります。」
前期に収入増要因となった棚卸資産の増減が、当四半期は1,105百万円の収入減要因となり、営業キャッシュ・フローを押し下げた。 - FY2021たな卸資産が収入要因へ転換有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は4,866百万円と、前連結会計年度に比べ496百万円増加しました。これは主に、出資金評価損743百万円の計上及びたな卸資産の増減額が2,215百万円の収入増となった一方で、仕入債務の増減額が861百万円、その他(未払金の減少等)が1,496百万円それぞれ支出増となったことによるものであります。」
前期に営業キャッシュ・フローを押し下げたたな卸資産は、当期には2,215百万円の収入増要因となり、営業キャッシュ・フローは496百万円増加した。 - FY2021-Q2営業キャッシュ・フロー減少要因の変化有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は2,544百万円と前年同四半期連結累計期間比474百万円の減少となりました。これは主に、売上債権の増減額が1,015百万円の収入減、仕入債務の増減額が1,172百万円の支出増となり、たな卸資産の増減額が1,759百万円の収入増となったためであります。」
営業キャッシュ・フローは前年同期比474百万円減少した。売上債権・仕入債務による押下要因がある一方、たな卸資産の増減は収入要因となった。 - FY2020たな卸資産増加と営業キャッシュ・フロー増加の併存有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は4,369百万円と、前連結会計年度に比べ914百万円増加しました。これは主に、退職給付に係る負債が259百万円、その他(前受金の増加等)が1,302百万円それぞれ増加し、一方で法人税の支払額も391百万円増加したことによるものであります。」
前四半期に示されたたな卸資産増加による営業キャッシュ・フロー減少から、通期では営業キャッシュ・フローが914百万円増加した。たな卸資産は1,599百万円増加したが、前受金等の増加などが増加要因となった。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は3,019百万円と前年同四半期連結累計期間比257百万円の減少となりました。これは主に、たな卸資産の増加によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期比257百万円減少し、その主因としてたな卸資産の増加を挙げている。