鶴見製作所(6351)・リスク対処
気候変動による炭素税・洪水・サプライチェーン寸断リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による規制・資材制約とサプライチェーン・作業環境リスク92社が書いているテーマ・逆風91社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている92社のうち14社を表示しています。上の文は92社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当社では、サプライヤーからの供給停止リスクへの適応策として、2023年度から『ものづくり革新プロジェクト』として約100億円を投資し、モータ生産棟をはじめとする生産体制強化のための設備投資を推進しております。主要部品の内製化は、外部調達の依存度を低下させ、調達リスクを分散します。」
気候変動・洪水・サプライチェーン寸断リスクへの対応として、約100億円の生産体制投資と主要部品内製化を継続している。 - FY2025対処有価証券報告書
「2023年度から『ものづくり革新プロジェクト』として約100億円を投資し、モータ生産棟をはじめとする生産体制強化のための設備投資を推進しております。主要部品の内製化は、外部調達の依存度を低下させ、調達リスクを分散し」
洪水・サプライチェーン寸断リスクへの対応として、約100億円の生産体制投資、主要部品内製化、アロイテクノロジーへの約10億円投資を明示している。 - FY2024対処有価証券報告書
「サプライチェーン寸断リスクに関しては、物流拠点の整備や主要な生産部品の内製化に向けた投資を実行しており、リスク低下に繋げております。」
気候変動関連の物流寸断・生産停止リスクに対し、物流拠点整備、主要部品の内製化、設備レジリエンス強化を進め、リスク低下につなげていると記載した。 - FY2023初出有価証券報告書
「2030年度時点(約1.5℃の気温上昇)での洪水発生頻度は約2倍と予測され、洪水被害額は各生産拠点の売上高とハザードマップでの想定最大規模から、当社および主要サプライヤーの洪水被害リスクのインパクト評価を行っております。」
気候変動に伴う炭素税、生産拠点の浸水、サプライチェーン寸断をリスクとして初めて体系化し、洪水発生頻度約2倍などの影響を定量的に示している。