長期的視点での配当と成長投資への内部留保活用
FY2016に初出。36回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「当社の配当政策は、株主重視の観点から株主還元を安定的に向上させることを基本とし、連結業績に対し配当性向60%以上を基準とした還元を行ってまいりました。/なお、中間配当金を含めました当事業年度の配当金は、前事業年度より5円増配し1株につき60円となります。」
株主還元の基準を従来の総還元性向50%以上から配当性向60%以上へ変更し、年間配当も60円へ増配した。加えて、10,000,000株・128億3,000万円の自己株式取得とその消却を実施している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年4月23日開催の取締役会におきまして、2025年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、期末配当を1株につき35円00銭とすることを決議いたしました。また、第78期(2025年4月1日から2026年3月31日まで)中間配当につきましては、1株につき30円00銭とすることを決議いたしました。」
前期末配当として1株35円を実施し、第78期中間配当として1株30円を決議したという株主還元実績を追加している。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「当社の配当政策は、株主重視の観点から株主還元を安定的に向上させることを基本とし、連結業績に対し総還元性向50%以上を基準とした還元を行ってまいりました。/中間配当金を含めました当事業年度の配当金は、前事業年度より15円増配し1株につき55円となります。/2025年5月14日に1株につき1,283円、10,000,000株の買付けを行いました。」
総還元性向50%以上の方針を継続し、年間配当を40円から55円へ15円増配した。さらに、自己株式1,000万株を総額128億3,000万円で取得する公開買付けを実施した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、第77期(2024年4月1日から2025年3月31日まで)中間配当につきましては、2024年10月25日開催の取締役会におきまして、2024年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 1,491,203千円 ② 1株当たりの金額 20円00銭」
中間配当を1株当たり20円と決議し、前年同期の1株当たり19円から1円増加した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「当社の配当政策は、株主重視の観点から株主還元を安定的に向上させることを基本とし、連結業績に対し総還元性向50%以上を基準とした還元を行う方針であります。/中間配当金を含めました当事業年度の配当金は、前事業年度より4円増配し1株につき40円となります。/650,000株を取得価額総額598百万円で取得いたしました。」
従来の3カ年方針から、総還元性向50%以上を基準とする株主還元方針を示し、年間配当を40円へ増配するとともに、自己株式65万株・5億98百万円の取得を実施している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「第76期(2023年4月1日から2024年3月31日まで)中間配当につきましては、2023年10月27日開催の取締役会におきまして、2023年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 1,429,005千円 ② 1株当たりの金額 19円00銭 ③ 支払請求権の効力発生日および支払開始日 2023年11月28日」
中間配当を1株当たり19円、総額14億2,900万5千円と決議した。前年同期の中間配当17円から2円増加している。 - FY2024-Q1期末配当の支払実績を追加有価証券報告書
「2023年4月25日開催の取締役会におきまして、2023年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 1,429百万円 ② 1株当たりの金額 19円00銭 ③ 支払請求権の効力発生日および支払開始日 2023年6月1日」
FY2023期末配当について、1株当たり19円、総額14億2,900万円を2023年6月1日から支払った実績を開示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度の期末配当金につきましては、2023年4月25日の取締役会において、1株につき19円とし、効力発生日を2023年6月1日とすることを決議いたしました。なお、中間配当金を含めました当事業年度の配当金は、前事業年度より2円増配し1株につき36円となります。」
中間17円、期末19円、年間36円の配当を実施し、年間配当は前事業年度から2円増加した。2020年度から2022年度の配当性向50%目安・自己株式取得上限20億円の3カ年方針を実施したことも記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「2022年10月26日開催の取締役会におきまして、2022年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 1,278,591千円 ② 1株当たりの金額 17円00銭/自己株式の取得による支出 △331,306」
中間配当を1株当たり17円、総額12億7,859万1千円とする決議を開示した。前年同期の1株当たり14円から増加し、第2四半期累計では自己株式取得による支出3億3,130万6千円も計上している。 - FY2023-Q1期末配当および自己株式取得の実績を更新有価証券報告書
「2022年4月26日開催の取締役会におきまして、2022年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 1,511百万円 ② 1株当たりの金額 20円00銭 ③ 支払請求権の効力発生日および支払開始日 2022年6月1日/純資産合計は、前連結会計年度末に比べて10億40百万円減少し、750億3百万円となりました。これは主に、利益剰余金が8億9百万円、自己株式の取得により3億31百万円減少したことなどによります。」
期末配当は1株当たり20円、総額15億1,173万1千円と決議され、2022年6月1日に支払開始となった。また、自己株式の取得により純資産が3億31百万円減少したと記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社の配当政策は、株主重視の観点から安定的に配当を行うことを基本とし、2020年度から2022年度の3カ年は、連結業績を基準に配当性向50%を目安に株主の皆様への還元を行ってまいります。加えて、中長期的な視点に基づく最適な資本配分を行うべく、手元資金や株価水準等を総合的に勘案し、3カ年で2,000百万円を上限とした自己株式の取得も機動的に実施してまいります。/当事業年度の期末配当金につきましては、2022年4月26日の取締役会において、1株につき20円とし、効力発生日を2022年6月1日とすることを決議いたしました。なお、中間配当金を含めました当事業年度の配当金は、前事業年度より2円増配し1株につき34円となります。/同年10月28日から3月31日の期間に「東京証券取引所における市場買付」により、809,100株を取得価額総額668百万円で取得いたしました。」
配当性向50%目安と自己株式取得上限20億円の方針を継続し、年間配当34円への増配、自己株式809,100株・総額6億68百万円の取得という具体的実績を開示している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「2021年10月27日開催の取締役会決議に基づき、当第3四半期累計期間におきまして自己株式384,500株を取得しております。また、2021年10月27日開催の取締役会決議に基づき、2021年11月19日付で自己株式1,829,449株を消却しております。」
第3四半期累計期間に自己株式384,500株を取得し、自己株式1,829,449株を消却したという株主還元・資本政策の具体的な実績を追加した。 - FY2022-Q2中間配当および自己株式取得実績を更新有価証券報告書
「自己株式の取得による支出 △133/2021年10月27日開催の取締役会におきまして、2021年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 1,069,542千円 ② 1株当たりの金額 14円00銭 ③ 支払請求権の効力発生日および支払開始日 2021年11月29日」
FY2022中間配当として1株当たり14円、総額10億6,954万2千円を決議した。第2四半期累計の自己株式取得による支出は13万3千円だった。 - FY2022-Q1FY2021期末配当の支払実績を追加有価証券報告書
「2021年6月18日 定時株主総会 普通株式 1,375,129 18.00 2021年3月31日 2021年6月21日 利益剰余金」
FY2021期末配当として、1株当たり18円、総額13億7,512万9千円を2021年6月21日に支払った実績を開示している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度の配当につきましては、昨年11月に中間配当を1株につき14円とさせていただきましたが、期末配当につきましては、1株につき18円とし、年間としては前事業年度より8円増配し1株につき32円といたしました。」
中間14円、期末18円、年間32円の配当を実施し、前事業年度から年間配当を8円増配した。3カ年の配当性向50%目安と自己株式取得上限20億円の方針も継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「純資産合計は、前連結会計年度末に比べて22億61百万円増加し、702億6百万円となりました。これは主に、自己株式の取得により10億円減少したものの、利益剰余金が17億41百万円、その他有価証券評価差額金が13億46百万円、為替換算調整勘定が1億61百万円増加したことなどによります。」
自己株式の取得により純資産が10億円減少したことを開示し、前四半期までの自己株式取得実績に加えて第3四半期累計の還元実績を更新している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「第73期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)中間配当につきましては、2020年10月28日開催の取締役会におきまして、2020年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 1,074,855千円 ② 1株当たりの金額 14円00銭/自己株式の取得により6億51百万円減少したものの」
中間配当を1株当たり14円、総額10億7,485万5千円とする決議を開示した。また、第2四半期累計では自己株式取得による支出6億5,191万9千円を計上している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2020年6月18日 定時株主総会 普通株式 1,009,119 13.00 2020年3月31日 2020年6月19日 利益剰余金/自己株式の取得により2億78百万円」
2020年3月期の期末配当として1株当たり13円を支払い、前年同期の11円から増加した。また、自己株式の取得により2億78百万円減少したことを開示しており、株主還元方針に関する実績を追加している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当社の配当政策は、株主重視の観点から安定的に配当を行うことを基本とし、2020年度から2022年度の3カ年は、連結業績を基準に配当性向50%を目安に株主の皆様への還元を行ってまいります。加えて、中長期的な視点に基づく最適な資本配分を行うべく、手元資金や株価水準等を総合的に勘案し、3カ年で20億円を上限とした自己株式の取得も機動的に実施してまいります。」
従来の安定配当・内部留保活用方針に、2020年度から2022年度の配当性向50%目安と、3年間で20億円を上限とする自己株式取得を追加した。年間配当も24円へ増配した。 - FY2020-Q3中間配当11円の支払実績を追加有価証券報告書
「2019年10月28日開催の取締役会におきまして、2019年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 853,873千円 ② 1株当たりの金額 11円00銭 ③ 支払請求権の効力発生日および支払開始日 2019年11月27日」
2019年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり11円、総額8億5,387万3千円を11月27日から支払った実績を開示している。 - FY2020-Q2中間配当11円の決議実績を追加有価証券報告書
「第72期(2019年4月1日から2020年3月31日まで)中間配当につきましては、2019年10月28日開催の取締役会におきまして、2019年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 853,873千円 ② 1株当たりの金額 11円00銭 ③ 支払請求権の効力発生日および支払開始日 2019年11月27日」
2019年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり11円、総額8億5,387万3千円とする決議および11月27日からの支払開始を開示している。 - FY2020-Q1期末配当11円の支払実績を追加有価証券報告書
「2019年6月21日 定時株主総会 普通株式 853,874 11.00 2019年3月31日 2019年6月24日 利益剰余金」
2019年3月期の期末配当として、1株当たり11円、総額8億5,387万4千円を2019年6月24日に支払った実績を開示している。 - FY2019年間配当22円の実績を追加有価証券報告書
「当期末の配当につきましては、1株当たり11円(実施済みの中間配当11円と合わせて年間22円)といたしました。」
長期的視点での配当方針と内部留保の成長投資への活用を再掲し、年間配当22円を開示している。 - FY2019-Q3中間配当11円の支払実績を追加有価証券報告書
「平成30年10月26日開催の取締役会におきまして、平成30年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 853,880千円 ② 1株当たりの金額 11円00銭 ③ 支払請求権の効力発生日および支払開始日 平成30年11月28日」
平成30年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり11円、総額8億53百万円の支払いを11月28日に開始した実績を開示している。 - FY2019-Q2中間配当11円の決議実績を追加有価証券報告書
「第71期(平成30年4月1日から平成31年3月31日まで)中間配当につきましては、平成30年10月26日開催の取締役会におきまして、平成30年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 853,880千円 ② 1株当たりの金額 11円00銭 ③ 支払請求権の効力発生日および支払開始日 平成30年11月28日」
平成30年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり11円、総額8億53百万円とする決議を開示している。 - FY2019-Q1期末配当11円の支払実績を追加有価証券報告書
「平成30年6月21日 定時株主総会 普通株式 853,884 11.00 平成30年3月31日 平成30年6月22日 利益剰余金」
平成30年3月期の期末配当として、1株当たり11円、総額8億53百万円を支払った実績を開示している。 - FY2018年間配当22円の実績を追加有価証券報告書
「当期末の配当につきましては、1株当たり11円(実施済みの中間配当11円と合わせて年間22円)といたしました。/また、内部留保金につきましては、新商品の開発、生産性・品質の向上、営業力の強化、新市場の開拓等に活用し、今後の収益構造の改善および財務基盤の一層の強化・拡充を図ってまいります。」
長期的視点での配当方針と内部留保の成長投資への活用を再掲し、当期は中間・期末各11円、年間22円の配当実績を開示している。 - FY2018-Q2中間配当11円の決議実績を追加有価証券報告書
「第70期(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)中間配当につきましては、平成29年10月30日開催の取締役会におきまして、平成29年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 853,888千円 ② 1株当たりの金額 11円00銭 ③ 支払請求権の効力発生日および支払開始日 平成29年11月28日」
当中間配当は1株当たり11円、総額8億53百万円と決議され、前年同期の1株当たり9円から増加した。 - FY2018-Q1期末配当の支払実績を追加有価証券報告書
「平成29年6月22日 定時株主総会 普通株式 698,637 9.00 平成29年3月31日 平成29年6月23日 利益剰余金」
2017年3月期の期末配当として、1株当たり9円、総額約6億99百万円を支払った実績を開示している。 - FY2017年間配当18円の実績を追加有価証券報告書
「当期末の配当につきましては、1株当たり9円(実施済みの中間配当9円と合わせて年間18円)といたしました。/内部留保金につきましては、新商品の開発、生産性・品質の向上、営業力の強化、新市場の開拓等に活用し、今後の収益構造の改善および財務基盤の一層の強化・拡充を図ってまいります。」
長期的視点での配当方針と内部留保の成長投資への活用を再掲し、当期は中間・期末各9円、年間18円の配当実績を開示している。 - FY2017-Q3中間配当の支払実績を追加有価証券報告書
「中間配当について 第69期(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)中間配当につきましては、平成28年10月27日開催の取締役会におきまして、平成28年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 698,644千円 ② 1株当たりの金額 9円00銭 ③ 支払請求権の効力発生日および支払開始日 平成28年11月28日」
平成28年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり9円、総額6億98百万円の支払いを11月28日に開始したことを開示している。 - FY2017-Q2中間配当決議を追加有価証券報告書
「第69期(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)中間配当につきましては、平成28年10月27日開催の取締役会におきまして、平成28年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対して、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 698,644千円 ② 1株当たりの金額 9円00銭」
平成28年9月30日を基準日とする中間配当について、1株当たり9円、総額6億98百万円の支払いを決議した。 - FY2017-Q1配当支払実績を追加有価証券報告書
「平成28年6月23日 定時株主総会 普通株式 698,647 9.00 平成28年3月31日 平成28年6月24日 利益剰余金」
当四半期には、2016年3月期の普通株式配当として1株当たり9円を支払った実績を開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の配当政策は、経営体質強化および今後の事業展開等を勘案した上で、株主の皆様へ長期的な視点に立った配当を行うことを基本方針としております。/内部留保金につきましては、新商品の開発、生産性・品質の向上、営業力の強化、新市場の開拓等に活用し、今後の収益構造の改善および財務基盤の一層の強化・拡充を図ってまいります。」
株主還元と経営体質・事業展開を勘案した配当を基本とし、内部留保を商品、品質、生産性、営業、新市場に振り向ける方針。