鋳造分野の海外需要低迷と原価改善
FY2017-Q1に初出。32回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
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- FY2026増収増益と受注・受注残高減少の併存有価証券報告書
「〔鋳造事業〕売上高は51,665百万円(同21.8%増)、営業利益は1,932百万円(同17.5%増)、受注高は37,027百万円(同20.3%減)、受注残高は26,173百万円(同34.8%減)となりました。」
鋳造事業は大型プラント製作・現地工事や海外造型設備により増収増益となった一方、受注高・受注残高は大幅に減少した。 - FY2026-H1増収増益と受注減の併存有価証券報告書
「鋳造事業は、国内では大型プラント案件の製作・現地工事が順調に進み、海外では造型設備の増加等により、売上高は、同4,698百万円増加の24,749百万円(同23.4%増)となりました。営業利益は、原材料費・エネルギー費や運賃の高止まり状況の一方、原価率低減活動の効果が表れ、同308百万円増加の564百万円(同120.7%増)となりました。受注高は、国内のアルミ鋳造設備向け大型案件を受注したものの老朽設備更新が一巡し、海外では米国の関税問題、中国の景気後退等による設備投資が先送りされた影響で、同13,572百万円減少の14,781百万円(同47.9%減)、受注残高は同13,531百万円減少の30,527百万円(同30.7%減)となりました。」
鋳造事業は大型案件・海外造型設備により増収増益となった一方、老朽設備更新の一巡、米国関税問題、中国景気後退による投資先送りで受注高・受注残高は大幅に減少した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「国内では、大型プラント設備の売上が低調に推移しましたが、海外では、自動車部品向けの造型機案件を中心とした売上が堅調に推移したことにより、同1,280百万円増加の20,051百万円(同6.8%増)となりました。営業利益は、引き続き原材料費・エネルギー費の高騰や海上運賃の高止まりの影響があったものの増収効果や原価低減等により、同579百万円増加の256百万円(前年同期は323百万円の損失)となりました。なお、受注高は国内では環境関連投資、自動化・効率化投資、海外では自動車関連を中心に受注が増加し、同2,041百万円増加の28,354百万円(前年同期比7.8%増)、受注残高は同8,510百万円増加の44,058百万円(同23.9%増)となりました。」
鋳造事業は海外自動車部品向け造型機案件を中心に増収となり、営業損益が前年同期の損失から256百万円の利益へ転換した。受注高・受注残高も増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「〔鋳造事業〕売上高は40,608百万円(同11.5%増)、営業損益は335百万円(前連結会計年度は83百万円の損失)、受注高は47,658百万円(前連結会計年度比26.9%増)、受注残高は35,408百万円(同27.9%増)となりました。」
鋳造事業は増収となり、営業損益が前年の83百万円の損失から335百万円の利益へ転換した。受注高・受注残高も増加した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、海外案件で顧客都合による納期延期や電気制御部品の長納期化による影響があったものの、大型案件の進捗売上が順調に推移し、同2,688百万円増加の29,258百万円(同10.1%増)となりました。営業利益は、大型案件の見積提出時点からの原材料やエネルギーコスト、海上運賃等の上昇による影響により、同443百万円増加の36百万円(前年同四半期は407百万円の損失)となりました。なお、受注高は、国内の生産設備の受注が堅調に回復し、同12,291百万円増加の37,221百万円(前年同四半期比49.3%増)、受注残高は同11,402百万円増加の36,161百万円(同46.1%増)となりました。」
鋳造事業は大型案件の進捗により増収となり、営業損益は前年同期の407百万円の損失から36百万円の利益へ転換した。国内生産設備の受注回復により受注高・受注残高も増加した。 - FY2024-Q2受注回復・受注残高増とコスト高による損失継続の併存有価証券報告書
「売上高は、顧客都合による納期延期や電気制御部品の長納期化による影響があったものの、大型案件の進捗売上が順調に推移し、同6百万円増加の18,771百万円(同0.0%増)となりました。営業損益は、大型案件の見積提出時点からの原材料やエネルギーコスト、海上運賃等の上昇を吸収しきれずに、323百万円の損失(前年同四半期は210百万円の損失)となりました。なお、受注高は、国内の生産設備の受注が堅調に回復し、同8,643百万円増加の26,312百万円(前年同四半期比48.9%増)、受注残高は同10,424百万円増加の35,547百万円(同41.5%増)となりました。」
大型案件の進捗と国内生産設備の受注回復により受注高・受注残高は増加した一方、納期延期・長納期化とコスト上昇を吸収できず、営業損失は前年同期から拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は、依然として感染症の影響などによる客先建屋の延期や工事の延期などにより低調に推移し、同1,319百万円減少の8,129百万円(同14.0%減)となりました。営業損益は、減収の他、原材料やエネルギーコスト、海上運賃等の上昇により、同286百万円減少の44百万円の損失(前年同四半期は242百万円の利益)となりました。なお、受注高は、国内や北南米向けの生産設備を中心とした設備投資が堅調で、対前年同四半期比4,653百万円増加の13,123百万円(前年同四半期比54.9%増)、受注残高は同7,770百万円増加の32,859百万円(同31.0%増)となりました。」
鋳造事業は建屋・工事延期とコスト上昇により減収となり、営業損益も前年同期の利益から損失に転じた。一方、国内・北南米向けを中心に受注高と受注残高は増加した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は、電子関連を中心とした部品の長納期化による大型案件の進捗売上が低調に推移しましたが、感染症影響による売上延期が続く海外案件では、海外拠点との連携やオンライン技術活用等で顧客での検収が進み、同2,997百万円増加の26,569百万円(同12.7%増)となりました。営業損益は、原材料やエネルギーコスト、海上運賃等の上昇が継続したこと等により、407百万円の損失(前年同四半期は9百万円の利益)となりました。なお、受注高は、インドやアセアンの一部地域にて増加したものの、国内や北南米での設備投資回復の遅れが続いており、対前年同四半期比3,553百万円減少の24,930百万円(対前年同四半期比12.5%減)、受注残高は同1,812百万円減少の24,759百万円(同6.8%減)となりました。」
鋳造事業は増収となったものの、原材料・エネルギーコスト・海上運賃の上昇により営業損失へ転じ、受注高・受注残高も減少した。 - FY2023-Q2増収・受注残増とコスト高による損失拡大の併存有価証券報告書
「売上高は、大型案件の進捗売上を計上するとともに、感染症影響による売上延期が続く海外案件も、海外拠点との連携やオンライン技術活用等で顧客での検収が進み、同3,240百万円増加の18,764百万円(同20.9%増)となりました。営業損益は、原材料やエネルギーコスト、海上運賃等の上昇が影響したこと等により、210百万円の損失(前年同四半期は145百万円の損失)となりました。なお、受注高は、国内の設備投資回復の遅れの影響もありましたが、インドやトルコの一部地域にて増加し、同74百万円増加の17,668百万円(同0.4%増)、受注残高は同1,535百万円増加の25,123百万円(同6.5%増)となりました。」
大型案件や海外案件の検収進展で増収となり、受注残高も増加した一方、原材料・エネルギー・海上運賃の上昇により営業損失は前年同期から拡大した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、大型プラント案件が堅調に推移するとともに、海外案件も海外拠点との連携やオンライン技術活用等で顧客での検収が進み、同2,103百万円増加の9,448百万円(同28.6%増)となりました。営業損益は、原材料やエネルギーコスト、海上運賃等の上昇影響はあったものの増収に伴い、同246百万円増加の242百万円(前年同四半期は4百万円の損失)となりました。」
大型プラント案件と海外案件の検収が進み、鋳造事業は28.6%増収となった。営業損益は前年同期の損失から242百万円の利益へ転換し、受注高・受注残高も増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、大型プラント案件が堅調に推移するとともに、海外案件の検収も進み、同5,954百万円増加の23,572百万円(同33.8%増)となりました。営業損益は、増収要因により同630百万円増加し、9百万円(前年同四半期は620百万円の損失)となりました。なお、当セグメントの受注高は同6,063百万円増加の28,484百万円(対前年同四半期比27.0%増)、受注残高は同6,468百万円増加の26,572百万円(同32.2%増)となりました。」
大型プラント案件と海外案件の検収進展により増収となり、営業損益は前年同期の620百万円の損失から9百万円の利益へ転換した。受注高・受注残高も増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、大型プラント案件や自動注湯設備が堅調に推移し、同4,460百万円増加の15,524百万円(同40.3%増)となりました。営業損益は、増収要因により同580百万円増加したものの、原価率の上昇等により145百万円の損失(前年同四半期は726百万円の損失)となりました。なお、当セグメントの受注高は同4,200百万円増加の17,593百万円(対前年同四半期比31.4%増)、受注残高は同6,075百万円増加の23,587百万円(同34.7%増)となりました。」
大型プラント案件・自動注湯設備が堅調となり、増収、受注高・受注残高の大幅増、営業損失の縮小が進んだ。ただし原価率上昇により営業黒字化には至っていない。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、同1,061百万円増加の7,345百万円(同16.9%増)となりました。国内では大型鋳造プラントや自動車業界向け自動注湯装置、海外では中国向けの造型設備などにより、売上は好調に推移しました。営業損益は、増収でありましたが、同288百万円増加の4百万円の損失(前年同四半期は292百万円の損失)となりました。なお、当セグメントの受注高は対前年同四半期比2,048百万円増加の7,393百万円(同38.3%増)、受注残高は同7,286百万円増加の21,443百万円(同51.5%増)となりました。」
大型鋳造プラント、自動注湯装置、中国向け造型設備が売上を押し上げ、増収となった。営業損失は292百万円から4百万円へ縮小し、受注高と受注残高も大幅に増加した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は、同6,576百万円減少の17,617百万円(同27.2%減)となりました。国内では自動車業界向け造型装置が減少し、海外では感染症の影響による中国向け造型装置の売上延期等があったため、大型プラント案件を中心に国内・海外ともに低調に推移しました。営業損益は、減収要因により同1,277百万円減少の620百万円の損失(前年同四半期は657百万円の利益)となりました。」
鋳造分野では国内自動車向け造型装置の減少、中国向け売上延期、大型プラント案件の低調により減収となり、営業損益は前年同期の利益から620百万円の損失へ転じた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は、同5,667百万円減少の11,063百万円(同33.9%減)となりました。市況の悪化を受け、設備投資が停滞し、大型プラント案件を中心に国内・海外ともに低調に推移しました。営業損益は、減収要因により同1,078百万円減少の726百万円の損失(前年同四半期は351百万円の利益)となりました。なお、当セグメントの受注高は同238百万円減少の13,392百万円(同1.7%減)、受注残高は同2,823百万円増加の17,512百万円(同19.2%増)となりました。」
鋳造分野では国内外の大型プラント案件が低調となり、減収、営業損失への転落、受注高の減少が生じた。一方、受注残高は増加した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は、同1,708百万円減少の6,283百万円(同21.4%減)となりました。設備投資の停滞を受け中国向け造型装置等が大幅に減少したため、売上が低調に推移しました。営業損益は、減収要因が響き同411百万円減少の292百万円の損失(前年同四半期は119百万円の利益)となりました。なお、当セグメントの受注高は同1,412百万円減少の5,344百万円(同20.9%減)、受注残高は同2,254百万円減少の14,157百万円(同13.7%減)となりました。」
鋳造分野では設備投資停滞により中国向け造型装置等が大幅に減少し、売上高・受注高・受注残高が減少、営業損益も黒字から292百万円の損失に転じた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「売上高は33,827百万円(前年同期比5.4%減)、営業利益は985百万円(同18.7%減)、受注高は30,709百万円(同10.4%減)、受注残高は14,949百万円(同14.6%減)となりました。」
鋳造分野では中国向け造型装置の軟調さ等を背景に、売上高、利益、受注高、受注残高が減少した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、同2,798百万円減少の24,194百万円(同10.4%減)となりました。部品・消耗品の売上が好調でしたが、中国向け造型装置等が軟調に推移しました。営業利益は、原価率の改善に注力した結果、同200百万円増加の657百万円(同43.8%増)となりました。なお、受注高は428百万円増加の23,489百万円(同1.9%増)、受注残高は2,305百万円増加の17,233百万円(同15.4%増)となりました。」
中国向け造型装置等が軟調で減収となった一方、原価率改善により営業利益が43.8%増加し、受注高・受注残高も増加した。 - FY2020-Q2中国向け軟調と原価改善による増益の併存有価証券報告書
「売上高は、同577百万円減少の16,731百万円(同3.3%減)となりました。部品の売上が好調でしたが、中国向け造型機等が軟調に推移したため、セグメント全体では減収となりました。営業利益は、原価率の改善に注力した結果、同29百万円増加の351百万円(同9.3%増)となりました。なお、当セグメントの受注高は636百万円減少の13,630百万円(同4.5%減)、受注残高は978百万円減少の14,688百万円(同6.2%減)となりました。」
部品売上と原価率改善が利益を支えた一方、中国向け造型機等が軟調となり、売上高・受注高・受注残高は減少した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、同240百万円増加の7,992百万円(同3.1%増)となりました。中国向け造型機が軟調に推移しましたが、自動車業界向け無機中子装置が好調を維持したため、営業利益は、同52百万円増加の119百万円(同79.1%増)となりました。」
中国向け造型機は軟調だったものの、自動車業界向け無機中子装置の好調維持により、鋳造分野は3.1%増収、営業利益79.1%増となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「営業利益は、採算の厳しい案件や一部海外事業の低調等もあり同693百万円減少の456百万円(同60.3%減)に留まりました。」
鋳造分野は海外自動車関連需要等により増収を続けたが、採算の厳しい案件と一部海外事業の低調により営業利益が60.3%減少した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は、同1,115百万円増加の17,309百万円(同6.9%増)となりました。国内向けが軟調だった一方、海外では、日系自動車メーカーの海外現地法人に向けた無機中子装置、中国ローカルメーカー向けの造型機が好調に推移しました。営業利益は、一部海外事業の低調等もあり同600百万円減少の321百万円(同65.1%減)に留まりました。なお、当セグメントの受注高は同4,310百万円減少の14,267百万円(同23.2%減)、受注残高は同4,097百万円減少の15,667百万円(同20.7%減)となりました。」
海外自動車関連製品の売上は好調で増収となったものの、一部海外事業の低調等により営業利益が65.1%減少し、受注高・受注残高も大幅に減少した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は、同273百万円増加の7,751百万円(同3.7%増)となりました。国内向けが弱含んだ一方、海外では、中国ローカル企業向けの造型装置や国内だけでなく中国・北米の日系自動車メーカー向けにも無機中子製造装置が好調に推移しました。営業利益は、原価率等の上昇により同475百万円減少の66百万円(同87.7%減)に留まりました。」
海外自動車関連需要などにより増収となったものの、原価率等の上昇により営業利益は前年同期比87.7%減となった。 - FY2018海外自動車向け増収と原価率上昇による減益有価証券報告書
「売上高は35,721百万円(前年同期比11.6%増)、営業利益は1,185百万円(同15.9%減)、受注高は35,952百万円(同11.6%増)、受注残高は18,432百万円(同7.6%増)となりました。国内外に渡り自動車メーカー向けの軽量化や環境対応した装置・部品が好調に推移し、海外では上記に加え、中国やインドで引合が活発な中、中国ローカル企業向けの造型装置、注湯装置が順調であったため、売上高は増加しました。営業利益は、原価率の上昇が響き減少しました。」
鋳造分野は中国・インドを含む自動車関連需要で増収・受注増となったが、原価率上昇により営業利益は減少した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、同2,943百万円増加の24,673百万円(同13.5%増)となりました。国内では鋳造装置が総じて軟調に推移するなか、自動車業界向けの無機中子装置が堅調に推移しました。海外では中国向けの造型装置や注湯装置、北米向けの無機中子装置・部品が売上を牽引しました。営業利益は、売上増加に伴う固定費負担の軽減もあり同275百万円増加の1,150百万円(同31.4%増)となりました。」
国内の一部製品と中国・北米向け製品が売上を牽引し、鋳造分野は増収増益となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、同901百万円増加の7,477百万円(同13.7%増)となりました。国内では、自動車業界向け鋳造装置が軟調に推移したものの、北米および中国において、自動車部品メーカー向けが活況を呈したこと等によるものです。営業利益も、売上高の増加が寄与し、同199百万円増加の542百万円(同58.2%増)となりました。」
国内自動車向けは軟調だったが、北米・中国の自動車部品メーカー向け需要が活況となり、鋳造分野は増収増益となった。 - FY2017国内底打ち・欧米取り込みとアジア低迷の併存有価証券報告書
「売上高は、アジア地域での落ち込みが大きかったものの、国内における自動車及び自動車部品業界向け鋳造装置等が下げ止まったことに加え、欧米で活発化した自動車業界の設備投資を取り込んだ結果、32,005百万円(同4.0%増)となりました。営業利益は、販管費の圧縮を進めたものの、大型装置の採算が悪化したため、1,409百万円(同1.2%減)となりました。」
アジア需要は低迷したが、国内需要の下げ止まりと欧米自動車設備投資の取り込みで増収となった。大型装置の採算悪化により営業利益は減少した。 - FY2017-Q3国内底打ち・利益改善と海外低迷の併存有価証券報告書
「売上高は、国内における自動車及び自動車部品業界向け鋳造装置等は下げ止まったものの、欧州やアジアでの落ち込みが大きく、21,730百万円(同4.9%減)となりました。営業利益は、原価率の悪化に歯止めをかけ、販管費の圧縮にも努めた結果、875百万円(同15.9%増)となりました。」
欧州・アジアの需要低迷は続いたが、国内自動車関連需要は下げ止まり、原価率と販管費への対応により営業利益は増加した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、国内では自動車・自動車部品業界向け鋳造装置の動きが鈍ったうえ、欧州やアジアなど海外での需要が低調であったことから、15,079百万円(同1.8%減)となりました。営業利益は、売上原価率の改善および販管費の低減が大きく寄与し、834百万円(前年同四半期は39百万円の損失)と黒字に転換致しました。」
国内外の需要は低調だったが、売上原価率の改善と販管費低減により、営業損益が前年同期の損失から834百万円の黒字に転換した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「売上高は、国内売上が自動車部品業界等での更新需要に支えられ着実に増加したものの、欧州やアジア市場など海外での需要が低調であったことから6,576百万円(同8.1%減)となりました。営業利益は、売上原価率の改善が大きく寄与し342百万円(同344.9%増)となりました。」
国内更新需要は増加した一方、欧州・アジア需要の低調により売上高は減少し、原価率改善で営業利益は増加した。