石井表記(6336)・施策前進
インクジェット塗布技術の非液晶分野展開による依存転換
FY2022に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2027-H1。
4記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
精密印刷技術を基盤とする新分野・新製品開拓6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「プリント基板分野では、AI関連向けパッケージ基板の需要増加に伴い関連設備の受注が増加しております。売上高は生産消耗品の販売が増加したこと、高機能材料向けメッキ設備を売上計上したことなどから、前年同期と比較し増加しました。」
液晶・FPD以外の成長分野として、AI関連パッケージ基板向け設備の受注増加と、高機能材料向けメッキ設備の売上計上という具体的な事業進展を開示した。 - 2026-06-09前進経営計画
「電子デバイス関連、車載関連分野において顧客ニーズに沿った試作機を販売することで量産機受注に繋げるべく活動しております。」
インクジェット塗布技術の非液晶分野展開について、電子デバイス・車載分野で試作機販売から量産機受注につなげる活動を具体化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「FPDの生産拠点となっている中国・韓国・台湾向けに導入実績のあるインクジェットコーターの基礎技術であるインクジェット塗布技術を、FPD以外の市場においても展開すべく研究開発活動を行っております。半導体分野をはじめとして、エレクトロニクス関連、電子デバイスなど視野を広げつつ、有望な展開先の開拓を推進しております。」
液晶・FPD以外への展開先として半導体、エレクトロニクス、電子デバイスを明示し、研究開発と有望市場の開拓を継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「このような環境変化に対応するため、当社グループの持つインクジェット塗布技術を液晶関連分野以外の半導体、電子デバイス、エレクトロニクス関連分野など有望な分野へ展開できるように開拓を推進いたします。」
液晶関連分野への依存から転換するため、インクジェット塗布技術を半導体、電子デバイス、エレクトロニクス関連分野へ展開する施策を初めて独立した課題として示した。