明治機械(6334)・リスク悪化
成長に向けた先行投資による短期的な利益圧迫
FY2018-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2019-Q3。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
非連続成長投資による短期利益率低下リスク48社が書いているテーマ・逆風48社・追い風0社
明治機械がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。19社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「先行投資として行っている営業力・プラント力強化等の施策が、販売費及び一般管理費の増加要因となり営業利益が65百万円(前期同四半期は営業利益174百万円)となっております。」
先行投資による販売費及び一般管理費の増加が続き、営業利益は前年同四半期比で減少した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「先行投資として行っている営業力・プラント力強化等の施策は、販売費及び一般管理費の増加要因となりましたが、営業利益74百万円(前期同四半期は営業利益224百万円)となり、費用増加を吸収しました。」
先行投資による販売費及び一般管理費の増加が続き、営業利益は前年同四半期比で大幅に減少した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「人員増強等に係る先行的な投資コストの発生に加え、太陽光関連事業において第3、4四半期に平成29年4月の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT法)改正に伴う申請認可等、行政手続きの大幅な遅延によるコスト増の影響に対し、十分な対応が出来ず、結果収益力が低迷し、営業利益179百万円(前期比52.3%減)、経常利益192百万円(前期比50.7%減)となりました。」
先行投資とFIT法改正に伴う行政手続遅延によるコスト増が通期の営業利益・経常利益の減少として実際に現れた。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「先行投資として積極的な人材の採用強化や地方営業所の充実強化、老朽化している設備保守、教育及び労働環境改善への投資などを行った結果、営業利益は174百万円(前年同四半期比40.5%減)、経常利益は170百万円(前年同四半期比44.5%減)と減益となりました」
人材・営業所・設備・教育等への先行投資を行った結果、営業利益と経常利益が前年同四半期比で減少したという利益圧迫要因を初めて独立して記載している。