製品・プラントの不具合や納期遅延による追加費用・損害賠償
FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。33社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに17社。
- FY2024-H1対処有価証券報告書
「商社事業においては、民間分野の設備投資が堅調に推移する中、機器の納期長期化等の影響は緩和に向かっております。」
機器の納期長期化による影響について、商社事業では緩和方向にあると記載している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「売上高は、資機材の供給不足による工事進捗の遅れなどの影響が若干残るものの、高水準の期首受注残高が売上計上され」
資機材供給不足による工事進捗の遅れが、エンジニアリング事業で引き続き実際に発生している。 - FY2023対処有価証券報告書
「資機材の供給不足等により遅れていたオゾンモニタの出荷が進んだ」
資機材供給不足による製品出荷遅延について、遅れていたオゾンモニタの出荷が進んだと記載している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「売上高は資機材の供給不足等により遅れていた計測分野での製品出荷が進んだことに加え、蓄電池、水産プラント設備の増加により、前年同期比17.9%増の5,484百万円となりました。」
資機材の供給不足等で遅れていた計測分野の製品出荷が進んだと記載され、製品出荷遅延の影響に一部進展がみられる。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「売上高は資機材の供給不足等による製品出荷の遅れなどは継続しているものの、蓄電池、水産プラント設備の増加により前年同期比23.2%増の4,074百万円となりました。」
資機材の供給不足等による製品出荷の遅れが、環境関連製品で引き続き実際に発生している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「売上高は、資機材の供給不足等による製品出荷の遅れなどはあったものの、蓄電池、水産プラント設備の増加により前年同期比26.2%増の2,568百万円となりました。」
資機材の供給不足等による製品出荷の遅れが実際に生じたと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「販売した製品及び設計・施工したプラント類の不具合や納期遅延等により、大規模な追加工事による多額の追加費用や顧客への補償等費用の発生、更には顧客等からの損害賠償請求等の訴訟や係争が生じる可能性があります。」
製品・プラントの不具合や納期遅延に伴う追加費用、補償、訴訟・係争リスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「販売した製品及び設計・施工したプラント類の不具合や納期遅延等により、追加工事・追加費用の発生、顧客への補償等費用負担の発生、更には顧客等に損害を与え損害賠償請求等の訴訟や係争が生じる可能性があります。」
製品・プラントの不具合や納期遅延に伴う追加費用、補償、訴訟・係争リスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「販売した製品及び設計・施工したプラント類の不具合や納期遅延等により、追加工事・追加費用の発生、顧客への補償等費用負担の発生、更には顧客等に損害を与え損害賠償請求等の訴訟や係争が生じる可能性があります。」
製品・プラントの不具合や納期遅延に伴う追加費用、補償、訴訟・係争リスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「販売した製品及び設計・施工したプラント類の不具合や納期遅延等により、追加工事・追加費用の発生、顧客への補償等費用負担の発生、更には顧客等に損害を与え損害賠償請求等の訴訟や係争が生じる可能性があります。」
製品・プラントの不具合や納期遅延による追加費用、補償、訴訟・係争リスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「販売した製品及び設計・施工したプラント類の不具合や納期遅延等により、追加工事・追加費用の発生、顧客への補償等費用負担の発生、更には顧客等に損害を与え損害賠償請求等の訴訟や係争が生じる可能性があります。」
製品・工事の品質や納期に起因する追加費用、補償、訴訟・係争の可能性を一般的な事業リスクとしている。