中国・アジア新興国・資源国の景気減速、円高、株価変動
FY2016-Q2に初出。34回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。168社中125社が悪化側に。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間(2026年1月1日から2026年6月30日まで)におけるわが国経済は緩やかな回復基調が続き、企業の設備投資も緩やかな増加傾向にある一方で、中東情勢や各国の通商政策による影響などにより、景気の先行きは不透明感が増している状況にあります。」
景気回復や設備投資増加の傾向を示す一方、中東情勢や各国の通商政策の影響により先行きの不透明感が増していると整理している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「一方で、国内の金利上昇や海外の政策変化に伴う経済への影響など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
景気先行きの不透明感は継続しているが、今回の外部要因は国内の金利上昇と海外の政策変化による経済への影響として整理されている。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「一方で、国内の物価高騰や円安の影響、海外の情勢変化に起因する下振れリスクも存在し、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
景気先行きの不透明感は継続しており、今回の外部要因を国内物価高騰、円安、海外情勢の変化として整理している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「一方で、物価の高騰、円安、金融政策の変更や海外経済の減速などによる下振れリスクも存在し、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
景気先行きの不透明感は継続しているが、今回の外部要因は物価高騰、円安、金融政策の変更、海外経済の減速として整理されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症に係る各種行動制限の緩和等により経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しつつあります。一方で、原材料、資源価格の高騰や円安などは継続しており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
経済活動の正常化と景気の持ち直しを示す一方、原材料・資源価格高騰や円安による不透明感を継続して記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年9月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る各種行動制限の緩和等により経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しつつあります。一方で、原材料、資源価格の高騰や円安などは継続しており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
経済活動の正常化と景気の持ち直しを示す一方、原材料・資源価格高騰や円安による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年6月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る各種行動制限の緩和等により経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しつつあります。一方で、原材料、資源価格の高騰や円安などは継続しており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
経済活動の正常化と景気の持ち直しを示す一方、原材料・資源価格の高騰や円安による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年3月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス新規感染者数の減少に伴い、経済活動を維持しながら感染拡大を防止する段階へと移行し始め、景気は緩やかに持ち直しつつあります。一方で、原材料、資源価格の高騰や円安などは継続しており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス新規感染者数の減少と景気の持ち直しが示される一方、原材料・資源価格高騰と円安が継続する整理へ変化している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「しかし、中国における経済活動の抑制、ウクライナ情勢の緊迫などによる半導体の供給不足、資源価格や原材料価格の高騰、さらには急速な円安など、景気の先行きは全く予断を許さない状況が続いております。」
中国の経済活動抑制、ウクライナ情勢、半導体供給不足、資源・原材料価格高騰に加え、急速な円安を新たな外部環境要因として記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「しかし、ウクライナ情勢の緊迫や中国における経済活動の抑制などを受けた半導体の供給不足、資源価格や原材料価格の高騰など、景気の先行きは全く予断を許さない状況が続いております。」
従来の感染症や半導体不足等による不透明感に加え、ウクライナ情勢、中国の経済活動抑制、資源・原材料価格高騰が外部環境要因として加わり、厳しさが増している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「しかし、新たな変異株の出現により感染は再拡大し、収束時期は依然として見通せません。また、世界的な半導体の供給不足、資源価格や原材料価格の高騰などわが国経済を取り巻く状況は非常に厳しく、景気の先行きは全く予断を許さない状況が続いております。」
新たな変異株による感染再拡大に加え、世界的な半導体不足、資源価格・原材料価格の高騰が加わり、経済環境上の不確実性と厳しさが拡大している。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「ワクチン接種の進展や各種政策の効果により感染症拡大防止が期待され、経済活動は回復基調にあるものの、景気の先行きは全く予断を許さない状況が続いております。」
感染症拡大防止や経済活動の回復基調への期待が加わった一方、景気先行きの不透明さは継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「ワクチン接種の開始や緊急事態宣言の再発出、まん延防止等重点措置の適用など、感染症拡大防止対策の奏功が期待されるものの、経済活動への影響の収束時期は依然として見通せず、景気の先行きは全く予断を許さない状況が続いております。」
ワクチン接種や感染症対策への期待を示しつつ、経済活動への影響の収束時期が見通せず、景気先行きが予断を許さない状況を継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「5月末の緊急事態宣言の解除以降、経済活動は回復に向けて動き始めたものの、冬期に入り再び感染が拡大し、収束時期は依然として見通せず、景気の先行きは全く予断を許さない状況が続いております。」
経済活動の回復開始と冬期の感染再拡大を併記し、従来の不透明感を新型コロナウイルスの感染再拡大を中心とする整理へ変化させている。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「緊急事態宣言の解除により、経済活動は回復に向けて動き始めたものの、感染症の収束時期は依然として見通せず、景気の先行きは全く予断を許さない状況が続いております。」
緊急事態宣言解除後に経済活動が回復に向かい始めたとの記載が加わる一方、感染症の収束時期が見通せず景気先行きが予断を許さない状況は継続している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、経済活動が大きく制限を受け、景況感は急速に悪化しました。国内では5月末に非常事態宣言が解除されたものの、第2波への警戒もあり、景気の先行きは全く予断を許さない状況が続いております。」
新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動制限に加え、景況感の急速な悪化と第2波への警戒を記載し、景気先行きの不透明感を一段と強く表現している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「雇用環境・個人所得に改善が続く中で緩やかな回復基調が予想されていたものの、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大により、経済活動が大きく制限を受け、先行きは予断を許さない状況で推移しました。」
従来の海外政治・経済動向等による不透明感に加え、新型コロナウイルスの世界的感染拡大と経済活動の大幅な制限が実際の事業環境として記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかし、海外の政治、経済の不安定な動向など国内経済への影響が不透明な要素も多く存在しております。」
海外の政治・経済の不安定な動向による国内経済への影響の不透明さを継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「しかし、海外の政治・経済の不安定な動向により、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。」
海外の政治・経済の不安定な動向による景気先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「しかし、海外の政治・経済の不安定な動向により、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。」
海外の政治・経済の不安定な動向による景気先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「しかし、海外の政治・経済の不安定な動向により、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。」
海外の政治・経済の不安定な動向による景気先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかし、多発する自然災害、海外の政治・経済の不安定な動向など留意すべき状況も増しており、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。」
自然災害や海外の政治・経済の不安定な動向による景気先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境、個人所得に改善が見られ、緩やかな回復基調が続いております。しかし、多発する自然災害、金融資本市場の変動、海外の政治・経済の不安定な動向など留意すべき状況も増しており、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。」
国内経済の回復基調を示す一方、多発する自然災害、金融資本市場の変動、海外政治・経済の不安定な動向など、留意すべき状況が増していると記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境、個人所得に改善が見られ、緩やかな回復基調が続いております。しかし、一方では、金融資本市場の変動、海外の政治・経済動向など不確定な要素も増しており、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。」
国内経済の緩やかな回復と、金融資本市場の変動や海外政治・経済動向による景気先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境、個人所得に改善が見られ、緩やかな回復基調が続いておりますが、一方では、金融資本市場の変動、海外の政治・経済動向など不確定な要素が増加し、景気の先行きは不透明な状況が継続しております。」
景気先行きの不透明さを継続して記載しつつ、金融資本市場の変動や海外の政治・経済動向など不確定要素が増加したと整理している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「当連結会計年度(平成29年1月1日から平成29年12月31日まで)におけるわが国経済は、世界情勢の不確実性など景気の下振れ懸念は残るものの、企業収益や雇用環境、個人所得に改善が見られ、総じて緩やかな回復基調で推移しました。」
世界情勢による下振れ懸念という枠組みは残る一方、従来の中国・東アジア・米国政権等の列挙から、世界情勢の不確実性と国内経済の回復基調という整理に変化している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、世界経済も米国を中心に回復の兆しがみられておりますが、東アジア情勢や中国経済、米国政権の動向など依然として不確定要素が多く、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
世界経済に回復の兆しがある一方、東アジア情勢、中国経済、米国政権の動向などによる景気先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、世界経済も米国を中心に回復の兆しがみられておりますが、東アジア情勢や中国経済、米国政権の動向など依然として不確定要素が多く、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
世界経済に回復の兆しがある一方、東アジア情勢、中国経済、米国政権の動向などによる景気先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2017-Q1再定義有価証券報告書
「また、世界経済も米国を中心に回復の兆しがみられておりますが、東アジア情勢や中国経済、米国政権の動向など依然として不確定要素が多く、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
景気先行きの不透明さという枠組みは続く一方、東アジア情勢、中国経済、米国政権の動向を不確定要素として整理している。 - FY2016再定義有価証券報告書
「中国等アジア新興国の景気減速懸念、英国のEU離脱による欧州経済の動揺、米国新政権の政策運営の動向などによって、先行きは不安定かつ不透明な状況へと変化してきました。」
景気減速や市場の不安定さという枠組みは継続する一方、英国のEU離脱や米国新政権の政策運営など、記載する外部要因が変化している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「中国及びアジア新興国や資源国の景気減速懸念、円高進行を受けた企業収益の下振れ、株価の不安定な動きなどによって、先行きは不安定かつ不透明な状況へと変化してきました。」
中国・アジア新興国・資源国の景気減速懸念、円高、株価変動を含む不安定な事業環境を継続して記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「中国及びアジア新興国や資源国の景気減速、円高進行を受けた企業収益の下振れ、株価の不安定な動きなどによって、今後の動向について一層注視しなければならない状況へと変化してきました。」
景気減速、円高による企業収益下振れ、株価不安定化を現在の事業環境上のリスクとして記載している。