為替レート変動による輸出競争力・業績への影響
FY2016に初出。25回の記載のうち19回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2026。
北川精機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「為替差益 78,199」
外貨建取引等に伴う為替変動の影響が、当連結会計年度に78,199千円の為替差益として損益に反映された。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「為替差益 54,078」
為替レート変動の影響が、当中間連結会計期間に54,078千円の為替差益として損益に反映された。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「為替差損 10,792」
当中間連結会計期間に為替差損10,792千円を計上し、為替レート変動の影響が損益に実績として表れた。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差益 24,111」
外貨建取引等に伴う為替変動の影響が、第3四半期連結累計期間に24,111千円の為替差益として損益に反映された。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 6,241」
外貨建取引等に伴う為替変動の影響が、当第2四半期連結累計期間に6,241千円の為替差損として損益に反映された。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差益 16,135」
外貨建取引等に伴う為替変動の影響が、当第1四半期連結累計期間に16,135千円の為替差益として損益に反映された。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「為替差益 68,116」
外貨建取引等に伴う為替変動の影響が、当連結会計年度に68,116千円の為替差益として損益に反映された。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差益 3,814」
当第3四半期連結累計期間に為替差益3,814千円を計上し、外貨建取引等に伴う為替変動の影響が損益に反映された。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 10,804」
急激な為替相場の変動が当第2四半期連結累計期間に為替差損10,804千円として損益に反映された。前四半期の為替差益から為替差損へ変化している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差益 30,025」
急速な円安を含む為替変動の影響が、当第1四半期連結累計期間に30,025千円の為替差益として損益に反映された。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「経常利益は127百万円増加し674百万円(前期比23.3%増)となりました。これは主に、営業外収益に為替差益135百万円を計上したことによります。」
急激な円安を含む為替変動の影響が実績化し、為替差益135百万円を計上した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差益 87,750」
外貨建取引等に伴う為替変動の影響が、当第3四半期連結累計期間には87,750千円の為替差益として損益に反映された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、海外取引を円建にシフトしたり、円建為替相場の変動によるリスクを回避する目的で為替予約を行うこともありますが、為替レートの変動は当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
輸出・外貨建取引に伴う為替リスクと、円建取引へのシフト・為替予約による対応を再掲している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差益 15,049」
外貨建取引等に伴う為替変動の影響が、当第3四半期連結累計期間には15,049千円の為替差益として損益に反映された。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 7,441」
外貨建取引等に伴う為替変動の影響が、当第2四半期連結累計期間には7,441千円の為替差損として損益に反映された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「為替差益 7,970」
外貨建取引等に伴う為替変動の影響が、当第3四半期連結累計期間には7,970千円の為替差益として損益に反映された。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「営業外費用に為替差損15百万円を計上したことによるものあります。」
外貨建取引・輸出に伴う為替変動の影響が、為替差損15,493千円として当年度の損益に表れている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの製品は、中国及び台湾を始めとして、各国に輸出しており、取引の一部は外貨建てで行っているため、為替レート変動の影響を受けております。一般的に、円高は製品の販売競争力を下げ、円安は製品の販売競争力を上げます。このため、為替レートの変動は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
輸出・外貨建取引に伴う為替リスクと、為替予約によるヘッジを再掲している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 7,319」
第3四半期連結累計期間に為替差損7,319千円を計上しており、外貨建取引に伴う為替変動の影響が実績として表れている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの製品は、中国及び台湾を始めとして、各国に輸出しており、取引の一部は外貨建てで行っているため、為替レート変動の影響を受けております。また、為替相場の変動によるリスクをヘッジする目的で為替予約を行っております。」
輸出・外貨建取引に伴う為替リスクと為替予約によるヘッジを再掲している。当年度は為替差益32百万円を計上した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「為替が急激な円高進行となったものの、米大統領選挙後に円安・株高へ転換したことも加わり、緩やかな回復基調で推移しました。」
円高から円安への転換が生じ、当第2四半期累計期間では為替差益33,467千円を計上した。為替変動自体は継続している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「円高進行による企業業績へのマイナス影響懸念」
円高進行への懸念が示され、為替差損は前年同四半期の3,682千円から当四半期の14,683千円へ増加した。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において円高により営業外費用に為替差損71百万円(前期 営業外収益に為替差益78百万円)」
円高による為替差損71百万円を計上し、外貨建売上の換算にも影響。為替予約によるヘッジにも言及。