減収に伴う営業利益の急減と親会社株主帰属四半期純損失
FY2020-Q3に初出。23回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-08-07。
ハーモニック・ドライブ・システムズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。87社中28社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに51社。
- FY2026営業利益は黒字幅拡大も純利益は減少有価証券報告書
「営業利益は25億67百万円の黒字(前連結会計年度は6百万円の黒字)となり、会社想定を上回る水準で着地いたしました。一方、営業利益は増加したものの、投資有価証券の売却益が57億79百万円減少したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は16億8百万円(前期比53.7%減)となりました。」
営業利益は前年度のほぼゼロから25億67百万円へ回復した一方、投資有価証券売却益の減少により親会社株主帰属当期純利益は前期比53.7%減となった。 - 2026-04-24前進業績予想の修正
「また、売上高の増加により、これら地域における工場の操業度が上昇したことに伴い、各段階利益も前回予想を上回る見込みとなりました。」
FY2026-H1に営業利益・中間純利益へ転換した実績に続き、通期の営業利益を15億円から25億円、親会社株主に帰属する当期純利益を13億円から15億80百万円へ上方修正した。 - FY2026-H1営業利益・親会社株主帰属中間純利益が黒字化有価証券報告書
「営業利益は4億65百万円(前年同期は営業損失6億37百万円)となりました。また、主に営業利益の増加により、親会社株主に帰属する中間純利益も3億17百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失8億50百万円)となりました。」
前年同期の営業損失6億37百万円・親会社株主帰属中間純損失8億50百万円から、当中間期は営業利益4億65百万円・中間純利益3億17百万円へ転換した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業損失は6億37百万円(前年同期は営業利益8億72百万円)となりました。また、主に営業利益の減少により、8億50百万円の親会社株主に帰属する中間純損失(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益3億13百万円)となりました。」
前年同期の営業利益・親会社株主帰属中間純利益から、当中間期は営業損失6億37百万円、親会社株主帰属中間純損失8億50百万円へ転じた。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業利益は前期比98.8%減の1億24百万円となりました。また、連結子会社ハーモニック・ドライブ・エスイーに係る無形固定資産の減損損失を281億59百万円計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純損失は248億6百万円となりました。」
営業利益がほぼ消失し、HDSE関連無形固定資産の減損により、親会社株主帰属当期純損失へ転じた。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「営業利益は 前年同期比91.8%減少 の 6億61百万円 となりました。また、営業利益の減少に加え、繰延税金資産の取り崩しにより、 4億2百万円 の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益52億93百万円)を計上しました。」
前四半期累計の営業利益前年同期比81.2%減少・親会社株主帰属四半期純利益3億13百万円から、営業利益の減少幅が拡大し、親会社株主帰属四半期純損失4億2百万円へ転じた。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「損益面につきましては、前期に国内の生産能力増強投資を実施したことにより、減価償却費が増加したことに加え、今期は国内生産工場の稼働率低下の影響により、営業利益は前年同期比81.2%減少の8億72百万円となりました。また、営業利益の減少に加え、繰延税金資産の取り崩しにより、親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期比89.3%減少の3億13百万円となりました。」
営業利益の減少率は前年同期比81.2%、親会社株主帰属四半期純利益の減少率は89.3%となり、第1四半期から減益幅が拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「損益面につきましては、前期に国内の生産能力増強投資を実施したことにより、減価償却費が増加したことに加え、今期は国内生産工場の稼働率低下の影響により、営業利益は 前年同期比57.1%減少 の 9億11百万円 となりました。また、営業利益の減少に加え、繰延税金資産の取り崩しにより、親会社株主に帰属する四半期純利益も 前年同期比80.7%減少 の 2億32百万円 となりました。」
国内工場の稼働率低下、減価償却費の増加、繰延税金資産の取り崩しにより、営業利益・親会社株主帰属四半期純利益が大幅に減少した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は 前年同期比23.8%増加 の 80億66百万円 となりました。また、主に営業利益の増益に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益も 前年同期比18.4%増加 の 52億93百万円 となりました。」
売上高の増加に伴う増益効果により、営業利益・親会社株主帰属四半期純利益とも前年同期比で増加し、増益基調が続いている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、主に営業利益の増益に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益も 前年同期比32.5%増加 の 29億38百万円 となりました。」
売上高の増加に伴う増益効果により、営業利益は前年同期比31.6%増、親会社株主帰属四半期純利益は同32.5%増となり、増益基調が続いている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「営業利益は前年同期比19.2%増加の21億26百万円となりました。また、主に営業利益の増加に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期比7.4%増加の12億4百万円となりました。」
売上回復に伴う増益効果により、営業利益・親会社株主帰属四半期純利益とも前年同期比で増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「営業利益は前期比909.3%増の87億39百万円となりました。また、営業利益の増加により、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比902.9%増の66億43百万円となりました。」
前年度の営業利益8億65百万円・親会社株主帰属当期純利益6億62百万円から、通期で大幅な増益となった。 - FY2022-Q3営業利益・親会社株主帰属純利益の黒字化が拡大有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は増加しましたが、売上高の増加に伴う増益効果の影響により、営業利益は 65億13百万円 (前年同期は営業損失83百万円)となりました。また、主に営業利益の増益に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益も 44億72百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失16百万円)となりました。」
売上高の回復による増益効果により、営業利益は前年同期の営業損失から65億13百万円の黒字へ、親会社株主帰属四半期純利益も損失から44億72百万円へ転換した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は増加しましたが、売上高の増加に伴う増益効果の影響により、営業利益は35億27百万円(前年同期は営業損失2億12百万円)となりました。また、主に営業利益の増益に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益も22億18百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失16百万円)となりました。」
売上回復に伴う増益効果により、営業利益と親会社株主帰属四半期純利益の黒字化が第2四半期累計でも続いている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「損益面につきましては、販売費及び一般管理費は増加しましたが、売上高の増加に伴う増益効果の影響により、営業利益は 前年同期比1,087.1%増加 の 17億84百万円 となりました。また、主に営業利益の増益に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益も 前年同期比861.4%増加 の 11億21百万円 となりました。」
前年度第1四半期の大幅減益局面から、当四半期は営業利益17億84百万円、親会社株主帰属四半期純利益11億21百万円となり、営業利益・純利益とも大幅な増益へ転じた。 - FY2021通期で営業黒字・親会社株主帰属純利益黒字へ転換有価証券報告書
「営業利益は8億65百万円(前期は営業損失1億95百万円)となりました。また、営業利益の増加により、親会社株主に帰属する当期純利益は6億62百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失10億95百万円)となりました。」
前年度の営業損失・親会社株主帰属当期純損失から、当年度は営業利益8億65百万円、親会社株主帰属当期純利益6億62百万円へ転換した。 - FY2021-Q3営業損失から営業黒字へ転換有価証券報告書
「営業利益は 前年同期比84.6%減少 の 1億15百万円 となりました。営業利益は減益となった一方、法人税等調整額を△3億79百万円(前年同期は7億1百万円)計上したことによる税金費用の減少に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益は 1億82百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失5億36百万円)となりました。」
FY2021-Q2累計で営業損失81百万円だった状態から、第3四半期累計では営業利益1億15百万円へ転換した。親会社株主帰属四半期純利益も1億82百万円となり、前年同期の純損失から黒字化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「損益面につきましては、このような厳しい事業環境に対応するため、徹底した経費管理によるコスト削減に取り組んでまいりましたが、売上高の減少による影響を吸収するには至らず、営業損失は81百万円(前期は営業利益13億83百万円)となりました。また、主に営業利益の減益に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期比58.8%減少の1億15百万円となりました。」
FY2021-Q1では営業利益を確保していたが、第2四半期累計では営業損失81百万円に転じ、親会社株主帰属四半期純利益も前年同期比58.8%減少した。 - FY2021-Q1大幅減益も親会社株主帰属四半期純利益は黒字維持有価証券報告書
「損益面につきましては、このような厳しい事業環境に対応するため、徹底した経費管理によるコスト削減に取り組んでまいりましたが、売上高の減少による影響を吸収するには至らず、営業利益は 前年同期比85.7%減少 の 2億14百万円 となりました。また、主に営業利益の減益に伴い、親会社株主に帰属する四半期純利益も 前年同期比52.7%減少 の 1億81百万円 となりました。」
FY2020通期の営業利益急減・当期純損失から、当四半期は親会社株主帰属四半期純利益1億81百万円の黒字を維持した一方、営業利益は85.7%、純利益は52.7%減少した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「営業利益は、前連結会計年度に比べて168億36百万円減少(前期比99.6%減)し、67百万円となりました。また、営業利益の減少に加え、繰延税金資産を取り崩した影響も受け、親会社株主に帰属する当期純損失は8億32百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益116億1百万円)となりました。」
四半期ベースの減益・損失から通期でも営業利益が99.6%減少し、親会社株主に帰属する当期純損失8億32百万円を計上した。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「営業利益は 前年同期比94.7%減少 の 7億54百万円 となりました。また、主に営業利益の減益に加え、繰延税金資産の減少による法人税等調整額の影響により、 5億36百万円 の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益91億67百万円)を計上しました。」
厳しい事業環境と減収を受け、営業利益が前年同期比94.7%減少し、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上した事実を新たに独立したテーマとして記載する。