新工場棟の建設を含む生産能力増強投資
FY2017-Q1に初出。29回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-07。
- 2026-08-07前進決算説明資料
「設備投資額 4,796 - 6,600 - 1,803 37.6」
2027年3月期の設備投資額予想を前年度実績47億96百万円から66億円へ引き上げ、生産・設備投資の計画額が増加した。 - FY2026前進有価証券報告書
「在外子会社のエイチ・ディ・システムズ・インコーポレイテッドの生産用機械の導入は、2025年12月に完了しました。これにより、同社の生産能力は13%増加しました。」
北米子会社の生産用機械導入が2025年12月に完了し、生産能力が13%増加した。国内子会社では3%増加、2026年度には北米で33%増加を予定するなど、拠点別の能力増強も継続している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「これは、有形固定資産の取得による支出が37億79百万円あった一方で、定期預金の払戻による収入が10億75百万円あったことが主な要因です。」
当中間期に有形固定資産の取得へ37億79百万円を支出し、生産・設備投資の実行が前中間期の23億10百万円から拡大した。新工場完成や能力増加完了は記載されていない。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「これは、有形固定資産の取得による支出が23億10百万円、定期預金の預入による支出が14億86百万円あったことが主な要因です。」
当中間連結会計期間にも有形固定資産の取得へ23億10百万円を支出し、生産・設備投資を継続している。新工場完成や能力増加完了などの新たなマイルストーンは示していない。 - FY2024前進有価証券報告書
「在外子会社のハーモニック・ドライブ・エスイーの生産用機械の導入は、2023年12月に完了しました。これにより、同社の生産能力は8%増加しました。」
欧州子会社の生産用機械導入が2023年12月に完了し、生産能力が8%増加した。加えて、2024年度以降の国内・北米・欧州での能力増強計画も示されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「(投資活動によるキャッシュ・フロー)当第2四半期連結累計期間における投資活動による支出は43億79百万円となりました。(前年同期は32億75百万円の支出)これは、有形固定資産の取得による支出が28億10百万円、定期預金の預入による支出が12億91百万円あったことが主な要因です。」
当第2四半期累計期間に有形固定資産の取得へ28億10百万円を支出しており、生産・設備投資の実行が続いている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「設備投資の実行により有形固定資産が60億30百万円増加(前連結会計年度末比13.7%増)したこと」
設備投資の実行により有形固定資産が前連結会計年度末比13.7%、60億30百万円増加し、生産能力増強投資が資産面でさらに進展した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「設備投資の実行により有形固定資産が56億79百万円増加(前連結会計年度末比12.9%増)した」
設備投資の実行により有形固定資産が前連結会計年度末比12.9%、56億79百万円増加し、生産能力増強投資の実行が資産面で進展した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「生産能力増強投資を実施したことにより、減価償却費が増加した」
生産能力増強投資の実施が続いていることを記載しているが、新たな工場完成や能力増加完了などの具体的な到達点は示していない。 - FY2022前進有価証券報告書
「㈱ハーモニック・ドライブ・システムズの生産用機械の導入は、2022年3月に完了しました。これにより、同社の生産能力は15%増加しました。国内子会社の㈱ハーモニックプレシジョンの生産用機械の導入は、2022年3月に完了しました。これにより、同社の生産能力は12%増加しました。国内子会社の㈱ハーモニック・エイディの生産用機械の導入は、2022年3月に完了しました。これにより、同社の生産能力は2%増加しました。」
穂高・有明工場および国内子会社の生産用機械導入が2022年3月に完了し、生産能力が15%、12%、2%増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「設備投資の実行により有形固定資産が28億2百万円増加(前連結会計年度末比6.7%増)した」
設備投資の実行により、有形固定資産が前連結会計年度末比6.7%、28億2百万円増加した。生産能力増強投資の実行が資産面で進展している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「これは、投資有価証券が28億99百万円減少(前連結会計年度末比17.0%減)した一方で、有形固定資産が27億38百万円増加(前連結会計年度末比6.5%増)したことに加え、受取手形及び売掛金が18億85百万円増加(前連結会計年度末比19.3%増)したことが主な要因です。」
生産能力増強計画に関連する四半期の資産動向として、有形固定資産が前連結会計年度末比6.5%、27億38百万円増加した。なお、この記載だけでは工場完成や生産能力の増加完了までは示されていない。 - FY2021前進有価証券報告書
「生産用機械 4,090,700 ― 自己資金 2021年 4月 2022年 3月 生産能力 53%増」
穂高工場・有明工場について、2021年4月着手、2022年3月完了予定、自己資金による生産用機械投資4,090,700千円、生産能力53%増という新たな計画を示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「㈱ハーモニック・ドライブ・システムズの有明工場新工場棟は2019年9月に竣工しました。また、既存工場の生産用機械の導入は、2020年3月に完了しました。なお、この投資による生産能力の増加はありません。国内子会社の㈱ハーモニックプレシジョンの生産用機械の導入は、2020年3月に完了しました。なお、この投資による生産能力の増加はありません。国内子会社の㈱ハーモニック・エイディの生産用機械の導入は、2020年3月に完了しました。なお、この投資による生産能力の増加はありません。」
有明工場新工場棟の竣工と複数国内拠点の生産用機械導入完了を記載している。ただし、当該国内投資による生産能力の増加はないとしている。北米拠点では新工場・機械導入が2019年12月に完了し生産能力25%増、欧州拠点では機械導入完了により生産能力33%増となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度末に計画していた有明工場を2019年9月に新設いたしました。 有明工場(長野県安曇野市)に新工場棟を建設したことや、会計基準の変更に伴い海外子会社のリース資産をオンバランスした影響等により、有形固定資産が54億36百万円増加(前連結会計年度末比13.3%増)」
有明工場の2019年9月新設を再確認している。設備投資等により有形固定資産が54億36百万円、前連結会計年度末比13.3%増加したと記載しているが、新たな完成時点は示されていない。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「前連結会計年度末に計画していた有明工場を2019年9月に新設いたしました。」
生産能力増強計画の具体的なマイルストーンとして、有明工場の新設が2019年9月に完了した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「これは、設備投資の実行により有形固定資産が111億12百万円増加(前連結会計年度末比52.2%増)したことに加え、売上高の増加により受取手形及び売掛金が47億93百万円増加(前連結会計年度末比30.3%増)した一方で、設備投資により現金及び預金が91億23百万円減少(前連結会計年度末比31.0%減)したことや、保有する上場株式の時価変動により投資その他の資産が58億77百万円減少(前連結会計年度末比37.2%減)したことが主な要因です。」
設備投資の実行により有形固定資産が111億12百万円、前連結会計年度末比52.2%増加した。設備投資に伴う現金及び預金の減少も記載され、生産能力増強投資の実行規模が具体化している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、前年度から推進してまいりました設備投資や製造人員の増員が奏功し、生産能力が計画どおり増強されたことも増収を達成した大きな要因となりました。」
前年度から進めてきた設備投資と製造人員の増員により、生産能力が計画どおり増強されたと記載している。能力増強施策について、計画に対する具体的な進捗が示された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「設備投資の実行により有形固定資産が31億91百万円増加(前連結会計年度末比15.0%増)した」
生産能力増強投資を継続して実行した結果、有形固定資産が31億91百万円、前連結会計年度末比15.0%増加したと記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「㈱ハーモニック・ドライブ・システムズの有明工場は平成30年3月から第1号棟の操業を開始しました。残りの1棟は平成30年8月末改修工事完了予定です。㈱ハーモニック・プレシジョン用新工場は平成31年1月末に完成予定です。」
有明工場第1号棟の操業開始、残り1棟の平成30年8月末改修完了予定、ハーモニック・プレシジョン新工場の平成31年1月末完成予定を具体的に記載している。また、平成30年3月に生産用機械の導入が複数拠点で完了し、生産能力が25%、65%、10%、20%、70%増加した。中期計画では波動歯車装置のグローバル生産能力月産28万台体制も掲げている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「公募等による新株式発行及び公募等による自己株式の処分並びに本第三者割当増資による手取概算額合計上限34,932,000,000円については、15,000,000,000円を平成30年3月までに金融機関から借り入れた短期借入金の返済資金に、残額を平成32年3月までに生産能力増強に向けた設備投資資金に充当する予定であります。生産能力の増強に向けた設備投資の具体的な内容としては、精密減速機の生産能力増強に向けた穂高工場(第1工場)及び有明工場(第2工場)の設備投資並びに米国子会社における新工場物件の取得、クロスローラーベアリングの生産能力増強に向けた新工場(松本工場)棟建設並びにメカトロニクス製品の生産能力増強に向けた新工場(駒ヶ根工場)棟建設を予定しております。」
生産能力増強投資について、34,932百万円を上限とする資金配分、平成32年3月までの期限、穂高・有明・米国・松本・駒ヶ根の具体的な投資先が新たに示され、計画が具体化している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「損益面につきましては、生産能力の増強投資を実行したことによる減価償却費の増加に加え、急激な需要増加に対応するため製造部員を増員したことによる人件費の増加などがありましたが、増収による増益効果がこれらを上回り、売上総利益は前年同期比74.9%増加の120億58百万円となりました。」
生産能力増強投資の実行が続いていることを記載しているが、工場完成などの新たな到達点は示していない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「損益面につきましては、今後の需要増加を見据え、生産能力増強投資を実施したことにより減価償却費が増加したことに加え、ハーモニック・ドライブ・アーゲーを買収したことに伴い生じたのれんの償却額が新たに計上されましたが、売上高の増加による増益効果が上回り、営業利益は前年同期比48.9%増加の30億34百万円となりました。」
今後の需要増加を見据えた生産能力増強投資を継続していると記載している。投資完了などの新たな到達点は示していない。 - FY2017前進有価証券報告書
「㈱ハーモニック・ドライブ・システムズの生産用機械の導入は、平成29年3月に完了しました。これにより、同社の生産能力は20%増加しました。国内子会社の㈱ハーモニック プレシジョンの生産用機械の導入は、平成29年3月に完了しました。これにより、同社の生産能力は5%増加しました。国内子会社の㈱ハーモニック・エイディの生産用機械の導入は、平成29年3月に完了しました。これにより、同社の生産能力は5%増加しました。在外子会社のエイチ・ディ・システムズ・インコーポレイテッドの生産用機械の導入は、平成29年3月に完了しました。これにより、同社の生産能力は50%増加しました。在外子会社のハーモニック・ドライブ・アーゲーの生産用機械の導入は、平成29年3月に完了しました。これにより、同社の生産能力は15%増加しました。」
複数拠点の生産用機械導入が平成29年3月に完了し、生産能力が20%、5%、5%、50%、15%増加したと具体的な進捗を記載している。なお、翌年度にも穂高工場等で生産能力増強計画を予定している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「損益面につきましては、新工場棟建設や生産能力増強投資の実行による減価償却費の増加に加え、販売費及び一般管理費も増加しましたが、売上高の増加による増益効果により、営業利益は前年同期比4.4%増加の58億83百万円となりました。」
新工場棟建設と生産能力増強投資の実行を継続しているが、完成などの新たな到達点は記載されていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「売上高の増加に伴う増益効果があったものの、新工場棟建設や生産能力増強投資に伴う減価償却費の増加に加え、販売費及び一般管理費も増加した影響により、営業利益は前年同期比0.7%減少の39億78百万円となりました。」
新工場棟建設・生産能力増強投資を継続して実施していることを示し、その費用影響も記載しているが、完成などの新たな到達点は示していない。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「今後の需要増加を見据え、新工場棟の建設をはじめとする生産能力増強投資を実施した」
将来需要を見据えた具体的な施策として、新工場棟の建設と設備投資の実行を記載している。