資金繰り計画による流動性リスク管理
FY2018に初出。16回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- 2026-08-07前進決算
「借入金の約定返済を進めたことにより、短期借入金が5億円減少(前連結会計年度末比22.7%減)したこと、長期借入金が4億72百万円減少(前連結会計年度末比5.2%減)したことが主な要因です。」
短期借入金および長期借入金の返済が第1四半期にも進んだ。 - FY2026前進有価証券報告書
「これは、借入金の約定返済を進めたことにより、長期借入金が18億90百万円減少(前期比17.2%減)したことが主な要因です。」
長期借入金の返済を進め、借入残高を削減した。コミットメントラインの未実行残高は77億56百万円となり、資金調達余力も開示している。 - 2026-05-13前進決算
「借入金の約定返済を進めたことにより、長期借入金が18億90百万円減少(前期比17.2%減)した」
長期借入金の返済を継続し、残高が減少した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「これは、借入金の返済を進めたことにより、短期借入金が19億99百万円減少(前連結会計年度末比74.0%減)したこと、未払法人税等が9億98百万円減少(前連結会計年度末比77.7%減)したことに加え、長期借入金が9億45百万円減少(前連結会計年度末比8.6%減)したことが主な要因です。」
短期借入金を19億99百万円、長期借入金を9億45百万円返済し、借入金残高の削減を進めた。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「借入金の約定返済を進めたことにより、長期借入金が12億40百万円減少(前連結会計年度末比8.2%減)した」
借入金の約定返済を進め、長期借入金が前連結会計年度末比8.2%、12億40百万円減少した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「これは、借入金の返済に伴う短期借入金の19億90百万円減少(前連結会計年度末比76.2%減)と、長期借入金の18億84百万円減少(前連結会計年度末比10.6%減)に加え、未払法人税等が9億66百万円減少(前連結会計年度末比92.3%減)したことが主な要因です。」
借入金の返済を進め、短期借入金・長期借入金が具体的に減少した。資金繰り管理上の返済進展が前四半期から継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「これは、借入金の返済に伴い、短期借入金の19億90百万円減少(前連結会計年度末比76.2%減)と、長期借入金の12億48百万円減少(前連結会計年度末比7.0%減)に加え、未払法人税等が7億84百万円減少(前連結会計年度末比74.9%減)したことが主な要因です。」
借入金の返済により短期借入金・長期借入金が具体的に減少し、流動性リスク管理上の返済進展が示された。 - FY2024-Q1借入金の約定返済が進展有価証券報告書
「これは、繰延税金負債が9億53百万円増加(前連結会計年度末比9.5%増)、その他流動負債が8億11百万円増加(前連結会計年度末比19.4%増)した一方で、借入金の約定返済を進めたことにより、長・短借入金が26億9百万円減少(前連結会計年度末比11.4%減)したことに加え、未払法人税等が8億33百万円減少(前連結会計年度末比79.7%減)、賞与引当金が8億6百万円減少(前連結会計年度末比54.8%減)したことが主な要因です。」
借入金の約定返済を進めた結果、長・短借入金が前連結会計年度末比11.4%、26億9百万円減少した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「設備投資と自己株式取得の資金調達等を目的とした借入金が76億94百万円増加(前連結会計年度末比45.6%増)したこと」
設備投資と自己株式取得の資金需要に対応する借入金が前連結会計年度末比45.6%、76億94百万円増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「自己株式取得の資金調達等を目的として短期借入金が50億1百万円増加(前連結会計年度末比1528.9%増)したことに加え、」
自己株式取得等の資金調達を目的として短期借入金が50億1百万円増加し、流動性確保のための資金調達実績が具体化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「これは、連結子会社ハーモニック・ドライブ・エスイー(欧州セグメント)の完全子会社化にあたり短期借入金を110億円調達したことが主な要因です。」
HDSE完全子会社化に伴う資金需要に対し、短期借入金110億円を調達したことを記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「これは、主に連結子会社ハーモニック・ドライブ・エスイー(欧州セグメント)の完全子会社化にあたり調達した資金を含む短期借入による収入が114億円あった一方で、配当金の支払いによる支出が9億63百万円あったことが主な要因です。」
HDSE完全子会社化に伴う資金を含む短期借入による収入114億円を計上し、資金調達による流動性確保を再確認している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2021年7月19日開催の取締役会において、上記の持分追加取得に係る資金として、以下の当座貸越契約を締結することを決議いたしました。(3)極度額 145億円 (5)契約期限 2022年3月31日 なお、上記契約に基づき、2021年7月28日付にて110億円の借入を実行しております。」
HDSE完全子会社化の資金需要に対し、極度額145億円・契約期限2022年3月31日の当座貸越契約を設定し、7月28日に110億円を実行した。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「コミットメントラインの総額 10,658,150 千円 借入実行残高 124,893 千円 借入未実行残高 10,533,256 千円」
コミットメントライン総額が前年度の約99.7億円から約106.6億円へ増加し、未実行残高も105.3億円となった。将来の資金需要への対応余力を拡大している。 - FY2020前進有価証券報告書
「今後の資金需要に対しては、既に取引金融機関との間で締結済みのコミットメントライン契約(約100億円)の活用も可能であることなど、引き続き安定した財務基盤の維持を図ってまいります。」
約100億円のコミットメントラインを将来の資金需要への対応手段として明示している。連結会計年度末の契約総額は99億70百万円、借入未実行残高は98億49百万円である。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、定期的に資金繰り計画を策定し、リスクの継続的な把握と管理を実施しております。」
営業債務・借入金の流動性リスクに対し、定期的な資金繰り計画の策定と継続的な把握・管理を行う方針を初めて記載している。