新型コロナウイルス感染症拡大による国内外経済・営業活動の悪化
FY2020-Q1に初出。14回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。48社中23社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、ウィズコロナの下で各種政策の効果もあり緩やかに回復しています。」
感染症影響が残る中でもウィズコロナ下で国内経済が緩やかに回復しているとの認識を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、ウィズコロナの下で各種政策の効果もあり緩やかに回復しています。一方で、物価上昇や金融資本市場の変動等、先行きには十分注意する必要があります。」
感染症影響が残る中でもウィズコロナ下で国内経済は緩やかに回復しているとの認識を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、ウィズコロナの下で各種政策の効果もあり緩やかな持ち直しの動きが続きました。」
感染症影響が残る中でも、ウィズコロナ下で国内経済が緩やかに持ち直すとの認識を継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当期における世界経済・日本経済は、新型コロナウイルス感染症対策の進展や行動制限の緩和により緩やかな持ち直しの動きが見られました。」
感染症の拡大による経済・営業活動への悪影響は、対策進展と行動制限緩和により前年度より緩和した。ただし供給制約等の不透明感は残っている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済・日本経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響が緩和される中で緩やかに持ち直しの動きが見られました。」
感染症影響の緩和と世界・日本経済の緩やかな持ち直しが継続して示されている。一方、感染症に関する会計上の見積りの仮定には重要な変更がないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における世界経済・日本経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響が緩和される中で持ち直しの動きがみられました。」
感染症影響の緩和と世界・日本経済の持ち直しが示される一方、国内外の供給制約等による先行き不透明感は継続している。 - FY2022-Q1世界持ち直しと国内厳しい状況の併存有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響が緩和される中で持ち直しの動きがみられました。わが国経済については、同感染症の感染拡大影響から、政府のまん延防止等重点措置を受けた経済活動の自粛など厳しい状況が続きましたが、企業収益や設備投資などで一部持ち直しの動きが見られました。」
世界経済では感染症影響の緩和と持ち直しが示された一方、国内ではまん延防止等重点措置に伴う経済活動自粛など厳しい状況が続いた。 - FY2021対処有価証券報告書
「国内外ともに新型コロナウイルス感染症は依然残るものの、オミクロン型変異株は上期中には収束に向かい、社会活動や経済活動も緩やかに回復していくものと仮定しております。また、当社グループの販売面における影響は限定的であると想定し、固定資産の減損及び繰延税金資産の回収可能性の判断に関する会計上の見積りを行っております。」
感染症は残るものの、オミクロン型変異株の上期中の収束、社会・経済活動の回復、販売面への影響限定という会計上の仮定が置かれ、前年度末の再拡大による厳しい状況から見通しが一部緩和した。 - FY2021-Q3ワクチン接種進展下でも変異株により厳しさ継続有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大影響から、政府の緊急事態宣言再発出やまん延防止等重点措置を受けた経済活動の自粛など厳しい状況が続きました。海外については、同感染症の感染拡大防止に向けたワクチン接種の進展に伴い、一部で持ち直しの動きが見られたものの、変異株による新たな感染拡大により依然として厳しい状況で推移しました。」
国内では緊急事態宣言再発出等による経済活動自粛が続き、海外ではワクチン接種による一部持ち直しがある一方、変異株による感染再拡大で厳しい状況が続いた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 再拡大の影響から、政府の緊急事態宣言再発出による経済活動の自粛など厳しい状況が続きました。海外についても、一部で持ち直しの動きが見られたものの、同感染症の再拡大に伴い依然として厳しい状況で推移しました。」
前年度末に示された経済活動再開・回復の兆しから、国内外で感染症が再拡大し、緊急事態宣言再発出や経済活動自粛を伴う厳しい状況へ変化した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症は国内外ともに依然残るものの、ワクチンの普及等により徐々に収束に向かい、翌連結会計年度中には社会活動や経済活動も緩やかに回復していくものと仮定しております。」
感染症の影響は残るものの、ワクチン普及等により翌連結会計年度中に緩やかに回復するとの仮定を置き、会計上の見積りを行っている。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響が続く中で、外出自粛緩和と経済活動の再開により、持ち直しの兆しが見られました。海外についても、徐々に経済活動が再開し緩やかな回復の兆しも見られますが、先行きは不透明な状況です。」
新型コロナウイルス感染症による国内外の経済・営業活動への影響は続いているものの、経済活動の再開により国内外で回復の兆しが見られるとの認識に変化した。会計上の見積りでは、第4四半期以降の徐々の回復を想定している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響から、政府の緊急事態宣言等による経済活動の自粛など、厳しい状況が続きました。海外についても、同感染症拡大に伴い各国政府等による営業規制を含むロックダウンが広がるなど経済活動の抑制を受け、世界経済全体で総じて厳しい状況となりました。」
新型コロナウイルス感染症拡大による国内外経済の厳しい状況と営業活動への制約が継続している。会計上の見積りでは、翌連結会計年度前半の収束と第3四半期以降の販売回復を想定している。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年10月の消費増税による個人消費の低迷や製造業を中心とした企業業績が弱い動きとなっていたことに加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響により、急速に悪化しております。海外についても、同感染症拡大に伴い各国政府等による営業規制を含むロックダウンが広がるなど急速に悪化しており、世界経済全体で総じて厳しい状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症の拡大が国内外経済の急速な悪化要因として初めて記載され、国内展示会の中止・営業活動自粛や欧州代理店店舗の一時閉鎖など、営業面への実際の影響も示された。