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井関農機(6310)・リスク対処

国内農機需要の低迷と本格回復の遅れ

FY2016-Q2に初出。32回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

32記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化2016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 22026
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井関農機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「農機製品は、引き続き受注好調であるものの、今年度は生産拠点再編の過渡期であり、生産能力が一時的に低下しているため、減収となりました。」

    国内農機需要については受注好調が続き、需要面の弱さは緩和された。一方、実売上は生産拠点再編に伴う一時的な生産能力低下により減収となった。
  2. 2026-05-15対処決算

    「国内売上高は前年同期比2,155百万円増加の28,612百万円(前年同期比8.1%増加)となりました。農機製品・作業機は旺盛な需要を着実に捉え増収」

    国内農機需要について、農機製品・作業機の旺盛な需要を捉え、国内売上高が増加した。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「製品の販売は米価上昇を背景に農家の購買意欲の高まりが続いたこと、さらに7月からの価格改定を前にした駆け込み需要があり、大幅な増収となりました。」

    国内農機需要について、米価上昇による購買意欲の高まりと価格改定前の駆け込み需要が発生し、国内売上高は前年同期比20.0%増加した。
  4. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「国内売上高は前年同期比3,411百万円減少の54,864百万円(前年同期比5.9%減少)となりました。主に農機製品及び施設工事で減少となりましたが、補修用部品や修理整備等のメンテナンス収入は堅調に推移しました。」

    国内農機需要について、農機製品と施設工事の減少により国内売上高は前年同期比5.9%減少した。メンテナンス収入は堅調だった。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「国内売上高は前年同期比3,893百万円減少の24,384百万円(前年同期比13.8%減少)となりました。前年同期は4月の価格改定に伴う駆け込み需要で伸長しましたが、当期は改定時期を1ヶ月前倒ししたこともあり減少となりました。」

    国内農機需要について、前年同期の価格改定前駆け込み需要の反動と改定時期の前倒しにより、国内売上高が前年同期比13.8%減少した。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「農機製品は価格改定実施に伴う4月以降の反動減などにより減少となりました。」

    価格改定後の反動減により農機製品が減少する状況が続いている。一方、国内売上高全体はメンテナンス収入や施設工事の伸長により増加した。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「農機製品は価格改定実施に伴う4月以降の反動減や、一部生産遅延により減少となりました。」

    国内農機需要について、価格改定後の反動減と一部生産遅延により農機製品が実際に減少した。ただし、メンテナンス収入と施設工事の伸長により国内売上高全体は増加している。
  8. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「資材価格高騰などによる農機需要への懸念はあるものの、ウィズコロナ展示会の開催など営業活動の推進により4月からの価格改定への駆け込み需要を捉え、農機製品及び作業機が増加となりました。」

    資材価格高騰による需要懸念は残るものの、展示会開催などの営業活動と価格改定前の駆け込み需要により、農機製品・作業機が増加した。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「国内売上高は前期比4,758百万円減少の112,638百万円(前期比4.1%減少)となりました。農機製品はサプライチェーン混乱に伴う生産遅延や米価低迷・資材価格高騰による購買意欲減退に加え、前期にあった経営継続補助金の反動もあり減少しました。」

    前年度の国内増収から、補助金反動、米価低迷、資材価格高騰、生産遅延により国内売上高が4.1%減少した。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「農機製品はサプライチェーン混乱に伴う生産遅延や米価低迷・資材価格高騰による購買意欲減退に加え、前期にあった経営継続補助金の反動もあり減少しました。」

    国内農機需要について、従来の補助金反動や米価下落に加え、サプライチェーン混乱による生産遅延と資材価格高騰による購買意欲減退が示された。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「国内においては、前年同期にあった経営継続補助金などに伴う需要喚起の反動や米価下落による購買意欲減退などにより農機製品及び作業機が減少となりました。補修用部品及び修理整備等のメンテナンス収入は、農機製品の売上が減少する中でも前年同期を維持しましたが、国内売上高全体では前年同期比5,087百万円減少の57,542百万円(前年同期比8.1%減少)となりました。」

    補助金による需要喚起の反動と米価下落による購買意欲減退が続き、国内売上高は前年同期比8.1%減少した。前四半期の19.6%減少から減少幅は縮小している。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「国内においては、前年同期にあった経営継続補助金などに伴う需要喚起の反動や米価下落による購買意欲減退などにより農機製品及び作業機が減少となりました。補修用部品及び修理整備等のメンテナンス収入は、農機製品の売上が低迷する中でも前年同期を維持しましたが、国内売上高全体では前年同期比5,553百万円減少の22,724百万円(前年同期比19.6%減少)となりました。」

    経営継続補助金による需要喚起の反動と米価下落による購買意欲減退が加わり、国内売上高は前年同期比19.6%減少した。
  13. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「国内においては、消費増税反動減からの回復や経営継続補助金などに伴う需要喚起もあり農機製品及び作業機が増加したほか、修理整備等のメンテナンス収入が堅調に推移し、国内売上高は前年同期比3,561百万円増加の90,964百万円(前年同期比4.1%増加)となりました。」

    消費増税反動減からの回復や経営継続補助金による需要喚起により、農機製品・作業機が増加し、国内売上高は前年同期比4.1%増となった。国内農機需要の弱さが一部緩和したとの記載である。
  14. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「国内においては、消費増税反動減からの回復や経営継続補助金による需要の下支えもあり農機製品及び作業機が増加したほか、補修用部品および修理整備等のメンテナンス収入が堅調に推移いたしました。」

    消費増税後の需要環境について、反動減からの回復と経営継続補助金による需要の下支えが示され、国内農機需要の弱さが一部緩和した。
  15. FY2020再掲有価証券報告書

    「主な事業基盤である国内農業においては、農業従事者の高齢化、担い手不足による農家戸数の減少等の構造的な課題を抱えています。」

    国内農業の高齢化、担い手不足、農家戸数減少という構造的な需要リスクを継続して認識している。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「国内においては、補修用部品および修理整備等のメンテ収入が堅調に推移したほか大型物件の完成のあった施設工事が増加となった一方、消費増税後の不透明な需要環境に加え新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う展示会の中止など営業活動の自粛等により農機製品などが減少し、国内売上高は前年同期比8,576百万円減少の87,402百万円(前年同期比8.9%減少)となりました。」

    消費増税後の不透明な需要環境と新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続き、農機製品などの減少により国内売上高は前年同期比8.9%減少した。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「国内においては、補修用部品および修理整備等のメンテ収入が堅調に推移したほか大型物件の完成のあった施設工事が増加となった一方、消費増税後の不透明な需要環境に加え新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う展示会の中止など営業活動の自粛等により農機製品などが減少し、国内売上高は前年同期比2,718百万円減少の57,249百万円(前年同期比4.5%減少)となりました。」

    消費増税後の不透明な需要環境と新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続き、農機製品などの減少により国内売上高は前年同期比4.5%減少した。
  18. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年10月の消費増税による個人消費の低迷や製造業を中心とした企業業績が弱い動きとなっていたことに加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響により、急速に悪化しております。」

    従来の国内農機需要の横ばい・低迷に加え、消費増税後の需要環境と新型コロナウイルス感染症拡大による経済悪化が明示された。
  19. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、担い手への農地集積や畑作・野菜作への作付転換など農業の構造的な変化が進む中、農機市場は足許では消費増税に向けた駆込み需要が見られたものの、基本的には横ばいで推移しました。」

    消費増税前の駆込み需要が見られる一方、国内農機市場は基本的に横ばいとの認識を継続している。
  20. FY2019-Q2消費増税前の出荷先行と基本横ばい有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、担い手への農地集積や畑作・野菜作への作付転換など農業の構造的な変化が進む中、農機市場は消費増税に向け足許で出荷が先行しているものの基本的には横ばいで推移しました。」

    国内農機市場は、消費増税に向けた足許の出荷先行が見られる一方、基本的には横ばいとの認識が示された。
  21. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、担い手への農地集積や畑作・野菜作への作付転換など農業の構造的な変化が進む中、農機市場は横ばいで推移しました。」

    国内農機市場は、農業構造の変化が進む中で横ばいで推移しているとの認識を継続している。
  22. FY2018悪化有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、担い手への農地集積や畑作・野菜作への作付転換など農業の構造的な変化が進む中、農機市場は弱含み横ばいで推移しました。」

    前年度の「回復に向けて底を打ちつつある」および前四半期の「ほぼ横ばい」から、国内農機市場は弱含み横ばいとの認識に変化した。
  23. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、農業の構造的な変化が進む中、農機市場は、ほぼ横ばいで推移しております。」

    前四半期の「回復に向けて底を打ちつつあります」との表現から、国内農機市場はほぼ横ばいで推移しているとの認識に変化した。
  24. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、農業の構造的な変化が進む中、農機市場は回復に向けて底を打ちつつあります。」

    国内農機市場が回復に向けて底を打ちつつあるとの認識を継続している。
  25. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、担い手への農地集積や畑作・野菜作への作付転換など農業の構造的な変化を受けたニーズの変化を伴いながら、農機需要は弱含み横ばいで推移しています。」

    前年度の「回復に向けて底を打ちつつある」との表現から、農機需要は弱含み横ばいとの認識に変化した。
  26. FY2017再掲有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、担い手への農地集積や畑作・野菜作への作付転換など農業の構造的な変化が進む中、農機市場は回復に向けて底を打ちつつあります。」

    国内農機市場は本格回復前ではあるものの、回復に向けて底を打ちつつあるとの認識を継続している。
  27. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、農業の構造的な変化が進む中、農機市場は回復に向けて底を打ちつつあります。」

    国内農機市場が回復に向けて底を打ちつつあるとの認識を継続している。
  28. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、農業の構造的な変化が進む中、農機市場は回復に向けて底を打ちつつあります。」

    国内農機市場が回復に向けて底を打ちつつあるとの認識を継続している。
  29. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「一方、国内農業環境につきましては、農業の構造的な変化が進む中、農機市場は回復に向けて底を打ちつつあります。」

    国内農機市場について、従来の低水準・需要回復未達という表現から、回復に向けて底を打ちつつあるとの認識に変化した。
  30. FY2016再掲有価証券報告書

    「一方、国内農業を巡る環境につきましては、米価が回復してきている中ではありますが、国内農業の構造変化がもたらす先行きが不透明なこと等から、農機市場の需要回復には至りませんでした。」

    国内農機市場の需要回復がなお実現していないとの認識を継続している。
  31. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「今後、国内農機需要は低水準で推移すると見込んでおります。」

    国内農機需要が低水準で推移する見通しを継続して示している。
  32. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「今後、国内においては、農機売上については引き続き本格回復までには至らず、横ばいで推移すると見込んでおります。」

    国内農機売上が本格回復せず横ばいで推移する見通しを、事業上の外部環境として示している。
一緒に動いた変遷

「ローコストオペレーションによる固定費圧縮と利益計画達成」は、この変遷が動いた32回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

14129997★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ローコストオペレーションによる固定費圧縮と利益計画達成14回
  3. 2持分法による投資損失の発生12回
  4. 3為替変動による利益への影響9回
  5. 4海外収穫調製用機械売上の前年同期比1,059.7%増加9回
  6. 52025年までに連結営業利益率5%9回
  7. 6北米・欧州・中国・ASEANにおける海外販売の強化7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
井関農機の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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