長期借入金返済による財務活動キャッシュ・フローの流出
FY2020-Q2に初出。12回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。40社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。
- FY2026対処有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、31百万円(前年同期比76.8%減)となりました。これは主に、短期借入金の純増額が50百万円並びに長期借入金による収入が250百万円となりましたが、長期借入の返済による支出が210百万円並びに配当金の支払額が116百万円となったこと等によるものであります。」
財務活動による資金使用額は前年の135百万円から31百万円へ減少している。借入金収入が返済・配当支払い等を一部相殺している。 - 2026-05-15対処業績予想の修正
「財務活動の結果使用した資金は、31百万円(前年同期比76.8%減)となりました。」
財務活動による資金使用額は前年の135百万円から31百万円へ減少している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は27百万円(前年同期比77.6%減)となりました。これは主に長期借入れによる収入が250百万円となりましたが、長期借入金の返済による支出が209百万円並びに配当金の支払額が116百万円となったこと等によるものであります。」
財務活動による資金使用額は前年同期の124百万円から27百万円へ77.6%減少している。長期借入れによる250百万円の収入が、返済・配当支払い等を一部相殺している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は123百万円(前年同四半期比23.2%減)となりました。これは主に配当金の支払額が108百万円となったこと等によるものであります。」
財務活動による資金使用額は前年同期の161百万円から123百万円へ減少した。配当金108百万円の支払いが主な使用要因となっている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、187百万円(前年同期比238.3%増)となりました。これは主に、短期借入金の純減額が100百万円並びに配当金の支払額が108百万円となったこと等によるものであります。」
財務活動による資金使用額は前年の55百万円から187百万円へ増加し、短期借入金の純減額と配当金支払いが主な使用要因となっている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、161百万円(前年同四半期比413.1%増)となりました。これは主に、長期借入れによる収入が250百万円となりましたが、長期借入金の返済による支出が201百万円並びに短期借入金の純減額が100百万円となったこと等によるものであります。」
財務活動による資金使用額は前年同期の31百万円から161百万円へ増加している。長期借入れによる250百万円の収入があった一方、長期借入金返済201百万円と短期借入金純減100百万円などが支出要因となった。 - FY2022対処有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、55百万円(前年同期比87.7%減)となりました。これは主に、借入金の純増額が56百万円となりましたが、配当金の支払額が108百万円となったこと等によるものであります。」
財務活動による資金使用額は前年の449百万円から55百万円へ大幅に減少し、借入金の純増額が返済・配当支払いを一部相殺している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、31百万円(前年同四半期比90.3%減)となりました。これは主に、短期借入金の純増額が100百万円並びに長期借入れによる収入が100百万円となりましたが、長期借入金の返済による支出が121百万円並びに配当金の支払額が108百万円となったこと等によるものであります。」
財務活動による資金使用額は前年同期の325百万円から31百万円へ減少した。短期借入金の増加および長期借入れによる収入が、長期借入金返済・配当金支払い等を上回る構成となっている。 - FY2021対処有価証券報告書
「長期借入金の返済による支出が45,754千円となったこと等により、財務活動の結果使用した資金は449,102千円となりました。」
長期借入金の返済支出は前年の491,504千円から45,754千円へ減少した。一方、短期借入金の純減額300百万円などにより財務活動全体では449百万円を使用している。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、325百万円(前年同四半期比7.5%増)となりました。これは主に、短期借入金の純減額が200百万円並びに配当金の支払額が101百万円となったこと等によるものであります。」
財務活動による資金使用額は前年同期の302百万円から325百万円へ増加した。前回は長期借入金返済が主因だったのに対し、今回は短期借入金の純減額200百万円と配当金支払101百万円が主な要因として示されている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「長期借入れによる収入が210百万円となりましたが、長期借入金の返済による支出が491百万円となったこと等により、財務活動の結果使用した資金は327百万円となりました。」
長期借入金の返済による支出が491百万円となり、財務活動による資金使用額は前年の180百万円から327百万円へ増加している。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「財務活動の結果使用した資金は、302百万円(前年同四半期は157百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が318百万円となったこと等によるものであります。」
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローが、前年同期の157百万円の獲得から302百万円の使用へ転じ、長期借入金の返済318百万円が主因として開示されている。