出資先の悪化に伴う投資損失
FY2016に初出。13回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載は2026-08-10。
日工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-10顕在化決算
「投資有価証券評価損 - 18」
当第1四半期連結累計期間に投資有価証券評価損18百万円を特別損失として計上している。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社であるNikko Asia(Thailand) Co.,Ltd.の清算に伴う事務費用見込額を計上したものであります。」
タイ子会社の清算に伴う関係会社整理損402百万円が発生し、出資先・関係会社の悪化に関する損失が実際に計上されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当社は、連結子会社であるNikko Asia(Thailand) Co.,Ltd.の保有する固定資産について、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。また、連結子会社であるNikko Nilkhosol Co.,Ltd.のNilkhosol Co.,Ltd.からの事業譲受に関連する「のれん」について、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
タイ2社に関する当初想定収益の未達が顕在化し、固定資産8百万円とのれん95百万円、合計104百万円の減損損失を計上している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について10百万円(その他有価証券の株式10百万円)減損処理を行っております。」
投資有価証券の減損は前年度の76百万円から10百万円へ減少し、投資損失の発生額は低下している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 - 64」
前年同四半期には計上されていなかった投資有価証券評価損64百万円が、当第3四半期連結累計期間に特別損失として発生している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、有価証券について76百万円(その他有価証券の株式76百万円)減損処理を行っております。」
前年度に減少していた投資損失リスクについて、当年度に投資有価証券評価損76百万円が実際に発生している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 8 - 投資有価証券売却損 - 9 出資金評価損 44 -」
前年同四半期に計上された投資有価証券評価損8百万円、出資金評価損44百万円に対し、当第3四半期連結累計期間はこれらの評価損が計上されておらず、出資先・投資に関する評価悪化の損失額は低下している。 - FY2019対処有価証券報告書
「特別損失は、前連結会計年度と比べ1億65百万円減少し、53百万円が発生しました。これは主として、出資金評価損の減少によるものであります。」
出資金評価損は44百万円発生しているものの、前年度の181百万円から減少し、投資損失に関する損失額は低下している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「出資金評価損 44」
当第3四半期連結累計期間にも出資金評価損44百万円が特別損失として計上され、出資・投資に関する評価悪化が実績として確認されている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「出資金評価損 44」
当第2四半期連結累計期間に出資金評価損44百万円が特別損失として発生し、出資・投資に関する評価悪化が実績として計上されている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損」
当第1四半期にも投資有価証券評価損4百万円が特別損失として発生し、出資・投資に関する評価悪化が実績として計上されている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「これは主として、出資金評価損と減損損失の発生によるものであります。」
当年度に出資金評価損72百万円を含む特別損失が発生し、出資先・投資に関する評価悪化が引き続き実績として表れている。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「特別損失は、当連結会計年度において、5億70百万円が発生しました。これは主として、投資損失引当金繰入額と事業再編費用の発生によるものであります。」
投資損失引当金繰入額177百万円を含む特別損失570百万円を計上している。