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日工(6306)・リスク顕在化

ASEAN販売計画未達によるタイ工場の赤字・減損

FY2020に初出。10回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-09-11。

10記載
7年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020顕在化FY2022-Q2 – FY20232020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 020242025: 020252026: 62026
同じテーマの他社
海外子会社の継続赤字と事業用資産減損26社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社

日工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中4社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「当社の連結子会社であるNikko Asia(Thailand) Co.,Ltd.の清算に伴う事務費用見込額を計上したものであります。」

    ASEAN販売計画・タイ事業に関するリスクが、Nikko Asia(Thailand)の清算決定と関係会社整理損402百万円の計上として顕在化している。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    ASEAN販売・タイ事業に関する収益計画未達のリスクが、Nikko Asia及びNikko Nilkhosolに関する合計104百万円の減損損失として実際に発生した。
  3. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「タイにおいて、新型コロナウイルス感染症拡大による労働力不足と洪水の影響によりタイ製造現法の工場の建設・稼働に遅れが発生しています。現時点において当社グループの連結財務諸表に与える影響は軽微であると考えていますが、今後の推移を注視してまいります。」

    タイ製造現法に関する投資実行上のリスクについて、従来の工場建設遅延から建設・稼働の遅延へと記載範囲が広がっている。
  4. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「タイにおいて、新型コロナウイルス感染症拡大による労働力不足と洪水影響によりタイ製造現法の工場建設に遅れが発生しています。現時点において当社グループの連結財務諸表に与える影響は軽微であると考えていますが、今後の推移を注視してまいります。」

    10億円超のタイ工場投資に関して、新型コロナウイルス感染症拡大による労働力不足と洪水により工場建設の遅延が発生しており、投資計画の実行上のリスクが具体化している。
  5. FY2020初出有価証券報告書

    「当社の成長戦略として、2020年度、タイに製造現法を設立し、10億円を超える工場への投資を決めましたが、タイ及びASEAN諸国で毎年、安定的に当社のアスファルトプラントが販売できることがこの投資の前提となっております。しかしながら計画に反して当社のプラントがタイを始めとするASEAN諸国の顧客の支持を十分に得られず、計画台数を販売できなかった場合には工場が赤字となり、工場の減損リスクが生じます。」

    10億円超のタイ工場投資について、ASEANでの販売計画未達が赤字・減損につながる投資リスクを初めて具体化している。
一緒に動いた変遷

「製品価格変動と原材料・部品不足、競争激化」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1製品価格変動と原材料・部品不足、競争激化5回
  3. 2欧米政治・新興国経済・地政学リスクによる世界経済の不透明感4回
  4. 3経済低迷・公共投資削減・建設投資減少による需要低下3回
  5. 4アスファルトプラントの進化による循環型社会への貢献2回
  6. 5出資先の悪化に伴う投資損失2回
  7. 6新型コロナウイルス感染拡大による経済・操業・納期影響2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日工の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-11の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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