売上債権・棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フロー支出超過
FY2018-Q2に初出。19回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
カワタがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。146社中39社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに33社。
- FY2026対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が4億1千8百万円となり、減価償却費4億2千万円、売上債権、契約資産及び契約負債の減少17億8千6百万円、棚卸資産の減少3億6千万円等の収入要因が、仕入債務の減少3億8千5百万円、法人税等の支払額4億4千1百万円等の支出要因を上回り、19億9千2百万円の収入超過(前年同期は11億2千2百万円の収入超過)となりました。」
売上債権・契約資産・棚卸資産の減少により、営業キャッシュ・フローは前年同期比で増加した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益が3億6千1百万円となり、減価償却費2億4百万円、売上債権、契約資産及び契約負債の減少7億7千7百万円等の収入要因が、仕入債務の減少3億4百万円等の支出要因を上回り、7億8千万円の収入超過(前年同期は3億5千5百万円の支出超過)となりました。」
売上債権・契約資産等の減少により、営業キャッシュ・フローは前年同期の支出超過から780百万円の収入超過へ改善した。 - FY2025対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が10億4千2百万円となり、減価償却費4億2千5百万円、売上債権、契約資産及び契約負債の減少12億7千5百万円、棚卸資産の減少4億1千6百万円等の収入要因が、仕入債務の減少13億3千2百万円等の支出要因を上回り、11億2千2百万円の収入超過(前年同期は1億3千9百万円の支出超過)となりました。」
売上債権・契約資産・棚卸資産の減少により、営業CFは支出超過から収入超過へ改善した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が13億9千8百万円となりましたが、売上債権の増加22億1千8百万円、法人税等の支払額3億3千万円等の支出要因が、減価償却費3億6千8百万円、棚卸資産の減少1億8千9百万円等の収入要因を上回り、1億3千9百万円の支出超過(前年同期は5億5千4百万円の収入超過)となりました。」
売上債権の増加等により、営業CFは前年同期の収入超過から139.9百万円の支出超過へ転じた。 - FY2024-Q3売上債権増加と借入増加有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べて、現金及び預金は減少しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が増加したこと等により10億8千6百万円増加し、201億3千2百万円となりました。」
売上債権・契約資産の増加により流動資産が前年度末比10億8,600万円増加した。第3四半期累計ではキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が7億6千万円となりましたが、売上債権の増加15億2千6百万円、法人税等の支払額1億8千3百万円等の支出要因が、減価償却費1億8千万円、仕入債務の増加2億4千6百万円等の収入要因を上回り、4億2千1百万円の支出超過(前年同期は4億3百万円の収入超過)となりました。」
売上債権の増加等により、営業CFは前年同期の4億306万6千円の収入超過から4億2,120万2千円の支出超過へ転じた。 - FY2023営業キャッシュ・フロー収入超過が大幅縮小有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、5億5千4百万円の収入超過(前年同期は16億4百万円の収入超過)となりました。」
営業CFの収入超過は継続したが、前年同期の1,604百万円から554百万円へ大幅に縮小した。 - FY2023-Q2営業キャッシュ・フロー収入超過が縮小有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が7千5百万円となり、減価償却費1億5千9百万円、売上債権の減少11億8百万円等の収入要因が、棚卸資産の増加7億2千1百万円、仕入債務の減少1億2千8百万円、役員賞与引当金の減少5千2百万円、法人税等の支払額1億2千3百万円等の支出要因を上回り、4億3百万円の収入超過(前年同期は11億6千7百万円の収入超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローは収入超過を維持したが、前年同期の11億6,734万6千円から4億306万6千円へ縮小した。棚卸資産の増加7億2,120万円などが支出要因となった。 - FY2022営業キャッシュ・フロー収入超過が縮小有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が9億1百万円となり、減価償却費3億2千1百万円、製品保証引当金の増加3千3百万円、退職給付に係る負債の増加9千万円、売上債権の減少2億7千3百万円、仕入債務の増加7億9千万円等の収入要因が、貸倒引当金の減少5千5百万円、保険解約益3千9百万円、棚卸資産の増加2億8千1百万円、法人税等の支払額2億8千8百万円等の支出要因を上回り、16億4百万円の収入超過(前年同期は18億7千4百万円の収入超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローは収入超過を維持したが、前年同期の1,874百万円から1,604百万円へ減少した。 - FY2022-Q2営業キャッシュ・フロー収入超過が継続も減少有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が3億円となり、減価償却費1億5千5百万円、売上債権の減少9億3千2百万円等の収入要因が、役員賞与引当金の減少4千5百万円、棚卸資産の増加1億3千万円、法人税等の支払額1億2千7百万円等の支出要因を上回り、11億6千7百万円の収入超過(前年同期は12億9千7百万円の収入超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローは11億6,734万6千円の収入超過を維持したが、前年同期の12億9,727万3千円から減少した。 - FY2021営業キャッシュ・フロー収入超過を維持も微減有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、18億7千4百万円の収入超過(前年同期は19億1千3百万円の収入超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローは収入超過を維持したが、前年同期から約3,900万円減少した。 - FY2021-Q2営業キャッシュ・フロー収入超過が継続有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が2億7千9百万円となり、減価償却費1億6千万円、支払利息3千6百万円、売上債権の減少11億1千8百万円、たな卸資産の減少4億6千6百万円等の収入要因が、役員賞与引当金の減少4千7百万円、保険解約益1千3百万円、仕入債務の減少1億6千8百万円、利息の支払額3千6百万円、法人税等の支払額2億6千2百万円等の支出要因を上回り、12億9千7百万円の収入超過(前年同期は12億8千万円の収入超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の1,280百万円から1,297百万円へ増加し、収入超過が継続した。 - FY2020営業キャッシュ・フロー収入超過が拡大有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が16億4千万円となり、売上債権の減少18億6千万円、たな卸資産の減少1億3千万円等の収入要因が支出要因を上回り、19億1千3百万円の収入超過(前年同期は6億9千4百万円の収入超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の6億9,458万円から19億1,356万円へ増加し、収入超過が拡大した。 - FY2020-Q2営業キャッシュ・フロー収入超過が拡大有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が9億1千3百万円となり、減価償却費1億5千万円、売上債権の減少12億5千9百万円、たな卸資産の減少1億1千1百万円等の収入要因が、役員賞与引当金の減少6千3百万円、役員退職慰労引当金の減少1億2百万円、保険解約益3千7百万円、仕入債務の減少1億2千2百万円、利息の支払額3千9百万円、法人税等の支払額3億5千4百万円等の支出要因を上回り、12億8千万円の収入超過(前年同期は11億1千6百万円の収入超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の11億1,634万円の収入超過から12億8,080万円の収入超過へ拡大した。 - FY2019通期で収入超過へ転換有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が23億5千7百万円となり、減価償却費2億9千7百万円、退職給付に係る負債の増加8千9百万円、支払利息8千1百万円、仕入債務の増加3千1百万円等の収入要因が、売上債権の増加15億5千万円、たな卸資産の増加4億6千2百万円、法人税等の支払額3億8千万円等の支出要因を上回り、6億9千4百万円の収入超過(前年同期は8億9千8百万円の支出超過)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の8億9,858万円の支出超過から6億9,458万円の収入超過へ転換し、通期でも収入超過となった。 - FY2019-Q2営業キャッシュ・フローが収入超過に転換有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が12億1千3百万円となり、減価償却費1億4千7百万円、売上債権の減少2億5百万円、仕入債務の増加1億6千3百万円等の収入要因と、たな卸資産の増加4億7千2百万円、法人税等の支払額1億8千万円等の支出要因により、11億1千6百万円の収入超過(前年同期は4億5千5百万円の支出超過)となりました。」
売上債権の減少と利益増加などにより、営業キャッシュ・フローは前年同期の4億5,525万8千円の支出超過から11億1,634万円の収入超過へ転換した。 - FY2018通期の営業キャッシュ・フローが支出超過有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益が10億2千8百万円となり、売上債権の増加21億4千7百万円、たな卸資産の増加8億3千7百万円、法人税等の支払額3億4千5百万円等の支出要因が、減価償却費3億2百万円、仕入債務の増加8億8千8百万円等の収入要因を上回り、8億9千8百万円の支出超過(前年同期は11億2千8百万円の収入超過)となりました。」
売上債権と棚卸資産の増加などにより、通期の営業キャッシュ・フローは8億9,858万4千円の支出超過となった。 - FY2018-Q3運転資産・負債が増加有価証券報告書
「流動資産は、前連結会計年度末に比べて、現金及び預金が減少しましたが、受取手形及び売掛金、仕掛品、原材料及び貯蔵品が増加したこと等により25億1千2百万円増加し、149億4千6百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べて、支払手形及び買掛金、短期借入金、前受金が増加したこと等により20億円増加し、81億4百万円となりました。」
第3四半期末には売上債権、仕掛品、原材料等の増加により流動資産が25億1,200万円増加し、買掛金・短期借入金等の増加により流動負債も20億円増加した。なお、第3四半期累計のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益が3億7千9百万円となり、売上債権の増加7億7千8百万円、たな卸資産の増加3億7千1百万円、法人税等の支払額1億6千6百万円等の支出要因が、減価償却費1億4千4百万円、仕入債務の増加4億1百万円等の収入要因を上回り、4億5千5百万円の支出超過(前年同期は4億9千4百万円の収入超過)となりました。」
当第2四半期累計期間は売上債権と棚卸資産の増加などにより、営業キャッシュ・フローが4億5,525万8千円の支出超過となった。