Komori
日精エー・エス・ビー機械(6284)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-06)では「対処」

短納期対応・部品供給のための在庫保有と過剰在庫リスク

FY2016に初出。22回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載は2026-08-06。

22記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2021-Q3悪化FY2021 – FY2022対処FY2024 – FY20252016: 12017: 120172018: 020182019: 120192020: 020202021: 220212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
需要予測・需給変動による在庫過剰・陳腐化リスク61社が書いているテーマ・逆風63社・追い風0社

日精エー・エス・ビー機械がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。37社中13社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「受注高及び売上高の増加に伴い、売上債権及び棚卸資産の増加による資金の減少があったものの、税金等調整前中間純利益の計上に加え、契約負債(前受金)の増加等により、営業活動によるキャッシュ・フローは4,566百万円の収入(前年同期:4,843百万円の収入)となりました。」

    受注・売上増加に伴い売上債権と棚卸資産が増加し、運転資本負担が生じた。営業キャッシュ・フローも前年同期比で減少した。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「商品及び製品 2,604 2,643 仕掛品 8,012 7,542 原材料及び貯蔵品 7,561 7,528」

    仕掛品と原材料及び貯蔵品が前期末から減少し、商品及び製品の増加を含めても棚卸資産合計は前期末より減少した。在庫負担は縮小した。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「棚卸資産の増減額(△は増加) △435 605」

    前年同期の棚卸資産増加から、当中間期は605百万円の減少へ転じ、在庫保有による運転資本負担が緩和した。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「商品及び製品 2,499 2,604 仕掛品 7,752 8,012 原材料及び貯蔵品 8,284 7,561」

    商品・製品と仕掛品は増加した一方、原材料及び貯蔵品が減少し、棚卸資産合計は前期末の18,535百万円から18,177百万円へ減少した。
  5. FY2024-Q2製品・仕掛品増、原材料減有価証券報告書

    「商品及び製品 2,499 3,172 仕掛品 7,752 8,369 原材料及び貯蔵品 8,284 7,644」

    前連結会計年度末と比べ、商品及び製品と仕掛品は増加した一方、原材料及び貯蔵品は減少した。棚卸資産合計では増加となっている。
  6. FY2023対処有価証券報告書

    「棚卸資産の削減及び仕入債務の増加により運転資本が減少したため、営業活動の結果増加した資金は7,885百万円(前期:3,454百万円の収入)となりました。」

    棚卸資産の削減により運転資本負担が縮小し、営業キャッシュ・フローは前期の3,454百万円から7,885百万円へ改善した。
  7. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「商品及び製品 2,471 2,459 仕掛品 9,135 8,717 原材料及び貯蔵品 9,389 9,272」

    前連結会計年度末と比べ、商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の残高がいずれも減少し、在庫保有に伴う負担は縮小した。
  8. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「税金等調整前四半期純利益の計上に加え、売上債権および棚卸資産の減少や仕入債務の増加による運転資本の減少等により、営業活動によるキャッシュ・フローは4,768百万円の収入(前年同期:728百万円の支出)となりました。」

    棚卸資産の減少などにより運転資本負担が縮小し、営業キャッシュ・フローは前年同期の728百万円の支出から4,768百万円の収入へ改善した。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「これは棚卸資産が増加したことが主な要因であります。」

    流動資産は前期末比1,978百万円増加し、仕掛品は7,690百万円から9,135百万円、原材料及び貯蔵品は7,749百万円から9,389百万円へ増加した。在庫保有に伴うリスクが継続・拡大した。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「仕掛品 7,690 8,459 原材料及び貯蔵品 7,749 9,615」

    前連結会計年度末と比べ、仕掛品と原材料及び貯蔵品の残高が増加した。短納期対応等のための在庫保有に伴う在庫リスクの増加が示された。
  11. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「税金等調整前四半期純利益を計上したものの、棚卸資産の増加や仕入債務の減少による運転資本の増加、法人税等の支払いにより、営業活動の結果支出した資金は728百万円(前年同期:3,938百万円の収入)となりました。」

    棚卸資産増加等による運転資本の増加と法人税等の支払いにより、営業キャッシュ・フローは前年同期の収入から728百万円の支出へ転じた。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「仕掛品 7,690 8,355 原材料及び貯蔵品 7,749 8,663」

    前連結会計年度末と比べ、仕掛品と原材料及び貯蔵品の残高が増加した。短納期対応等のための在庫保有に伴う在庫リスクの増加が示される。
  13. FY2021悪化有価証券報告書

    「税金等調整前当期純利益の計上による資金の増加、たな卸資産の増加による運転資本の増加などにより、営業活動の結果増加した資金は5,580百万円(前期:8,690百万円の収入)となりました。」

    棚卸資産の増加が運転資本を押し下げ、営業キャッシュ・フローは前期の8,690百万円から5,580百万円へ減少した。商品・製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品も前期末比で増加した。
  14. FY2021-Q3棚卸資産増加・四半期キャッシュ・フロー計算書未作成有価証券報告書

    「商品及び製品 1,772 2,111 仕掛品 5,874 7,139 原材料及び貯蔵品 6,176 8,158」

    前連結会計年度末と比べ、商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品の残高がいずれも増加した。当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていない。
  15. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、短納期出荷、メンテナンス部品の供給などの顧客ニーズに迅速に対応するとともに、用途開発や販売促進のため、一定数量の在庫品を保有しております。」

    短納期・部品供給などのための在庫保有と、市場変化による過剰在庫・評価損・処分損のリスクが継続して記載された。
  16. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、短納期出荷、メンテナンス部品の供給などの顧客ニーズに迅速に対応するとともに、用途開発や販売促進のため、一定数量の在庫品を保有しております。これらの事情により保有している在庫品に関して、万が一、市場の著しい変化等が生じ、過剰在庫が発生し、在庫品の評価損、処分損等を計上することになった場合、経営成績に不利益な影響を及ぼす可能性があります。」

    短納期・部品供給のための在庫保有と、過剰在庫に伴う評価損・処分損のリスクが継続した。
  17. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループでは、短納期出荷、メンテナンス部品の供給などの顧客ニーズに迅速に対応するとともに、用途開発や販売促進のため、一定数量の在庫品を保有しております。これらの事情により保有している在庫品に関して、万が一、市場の著しい変化等が生じ、過剰在庫が発生し、在庫品の評価損、処分損等を計上することになった場合、経営成績に不利益な影響を及ぼす可能性があります。」

    顧客対応や販売促進のための在庫保有が、過剰在庫・評価損・処分損につながるリスクとして記載された。
一緒に動いた変遷

「第3四半期の売上高・売上総利益・営業利益の過去最高」は、この変遷が動いた22回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1098777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1第3四半期の売上高・売上総利益・営業利益の過去最高10回
  3. 2受注高・受注残高の減少9回
  4. 3売上増加と販売費及び一般管理費減少による営業利益増益8回
  5. 4米州・欧州市場の好調推移7回
  6. 5機械・金型・成形技術の三位一体による顧客成形支援7回
  7. 6主力製品の売上減少とASB-150DPシリーズの増収7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日精エー・エス・ビー機械の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
短納期対応・部品供給のための在庫保有と過剰在庫リスク|日精エー・エス・ビー機械(6284)の変遷 | Komori