売上総利益・営業利益・経常利益の絶対額と利益率の重視
FY2017に初出。30回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-05-25。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- 2026-05-25前進決算説明資料
「FY2026 計画 売上高 500億円 営業利益 130億円 利益率 26.0%」
売上高だけでなく、営業利益130億円と営業利益率26.0%を含む業績計画が示され、利益額・利益率の重視が具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「利益面におきましては、増収効果に加え、製品・地域ミックスに恵まれた結果、展示会出展に伴う一過性費用を吸収しました。その結果、売上総利益は11,892百万円(同115.9%)、営業利益は6,506百万円(同118.8%)とそれぞれ大幅増益となりました。また、経常利益は6,680百万円(同116.3%)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,784百万円(同119.3%)となり、すべての段階利益において中間期としての過去最高を更新しました。」
増収効果と製品・地域ミックスにより一過性の展示会費用を吸収し、重視する利益の絶対額が中間期として過去最高となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当期 43,654(100.0%) 20,581(47.1%) 10,641(24.4%) 10,912(25.0%)」
売上総利益・営業利益・経常利益の絶対額が増加し、営業利益率は21.5%から24.4%、経常利益率は21.8%から25.0%へ上昇した。売上総利益率は47.1%で高水準を維持した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「売上高 21,902 10,265 5,476 5,745 4,008 前年同期比 131.6% 130.4% 159.6% 165.4% 154.0%」
重視している売上総利益・営業利益・経常利益について、いずれも前年同期を上回り、中間期として過去最高を記録した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当期 36,778(100.0%) 17,381(47.3%) 7,907(21.5%) 8,008(21.8%)」
売上総利益率は45.0%から47.3%、営業利益率は20.6%から21.5%、経常利益率は20.0%から21.8%へ上昇し、利益額も増加した。 - FY2024-Q2利益額増加・経常利益率改善有価証券報告書
「利益面につきましては、売上規模の増加に加え、販売管理費の比率を前年同期並みに留めたことで、営業利益は3,432百万円(同106.0%)と増加しました。また、前期に比べ為替相場が安定的に推移したことで、外貨建て資産の評価差損が生じなかったことにより、経常利益は3,473百万円(同163.7%)と大幅増益となりました。」
売上総利益・営業利益・経常利益の絶対額は前年同期を上回り、特に経常利益は為替差損の消失により大きく改善した。販売管理費比率は前年同期並みに抑制された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「利益面につきましては、売上規模の増加に対し、販売管理費を前年同期並みに留めたことで、営業利益は1,631百万円(同124.3%)と増加しました。また、外貨建て資産の圧縮により為替差損の発生が大幅に縮減したことにより、経常利益は1,209百万円(前年同期は8百万円)と大幅増益となりました。」
売上高に対する営業利益率は前年同期の約18.9%から約20.3%へ改善し、経常利益率も前年同期の約0.1%から約15.0%へ回復した。販売管理費の抑制と外貨建て資産の圧縮が要因として記載された。 - FY2023営業利益率改善・経常利益率低下有価証券報告書
「当期 34,798(100.0%) 15,649(45.0%) 7,166(20.6%) 6,953(20.0%)」
売上総利益率は44.3%から45.0%、営業利益率は18.4%から20.6%へ改善した一方、経常利益率は29.5%から20.0%へ低下した。 - FY2023-Q3営業利益率改善・経常利益率低下継続有価証券報告書
「売上総利益は11,341百万円(同112.2%)、営業利益は5,167百万円(同121.8%)とそれぞれ増加しました。一方で、上半期において急速に進行した為替相場の円高により、外貨建て債権債務に決済差損が生じ、営業外費用において為替差損を計上したため、経常利益は4,802百万円(同69.5%)と減益となりました。」
売上総利益・営業利益は前年同期を上回り、営業利益率は改善した一方、為替差損により経常利益は前年同期を下回り、経常利益率の低下が続いた。 - FY2023-Q2営業利益率改善・経常利益率低下有価証券報告書
「利益面につきましては、為替相場が前年同期に比べ円安に推移したことに加え、原材料高に対応した柔軟な価格政策を継続した結果、売上総利益は7,365百万円(同109.6%)、営業利益は3,238百万円(同114.0%)とそれぞれ増加しました。一方で、当第2四半期末の為替レートが前期末比で大幅な円高となり、営業外費用において為替差損が発生したため、経常利益は2,121百万円(同51.1%)と大幅な減益となりました。」
売上高に対する営業利益率は前年同期の約18.8%から約20.9%へ改善した一方、経常利益率は約27.5%から約13.7%へ低下した。 - FY2023-Q1営業利益率改善・経常利益率急低下有価証券報告書
「利益面につきましては、為替相場が前年同期に比べ円安に推移したことに加え、原材料高に対応した柔軟な価格政策を継続した結果、売上総利益は3,445百万円(同109.3%)、営業利益は1,311百万円(同113.7%)とそれぞれ増加しました。一方で、日銀の金融政策修正に伴う直近の為替相場の急変により、当第1四半期末の為替レートが前期末比で大幅な円高となり、営業外費用において為替差損が発生したため、経常利益は8百万円(同0.5%)と大幅な減益となりました。」
売上高に対する営業利益率は前第1四半期の約16.8%から約18.9%へ上昇した一方、経常利益率は約22.6%から約0.1%へ急低下した。 - FY2022営業利益率低下・経常利益率上昇有価証券報告書
「当期 30,277(100.0%) 13,408(44.3%) 5,556(18.4%) 8,927(29.5%)」
重視する利益指標について、売上総利益率は前期46.2%から44.3%、営業利益率は24.3%から18.4%へ低下した。一方、急激な円安に伴う為替差益により経常利益率は26.7%から29.5%へ上昇した。 - FY2022-Q3利益額・利益率の低下継続有価証券報告書
「売上高は22,988百万円、売上総利益は10,110百万円、営業利益は4,243百万円、経常利益は6,915百万円となりました。前年同期比はそれぞれ84.0%、77.3%、58.2%、86.6%でした。」
重視する売上総利益・営業利益・経常利益について、前年同期比77.3%、58.2%、86.6%となり、利益額と利益率の低下が続いた。 - FY2022-Q2利益額・利益率の低下継続有価証券報告書
「利益面につきましては、主に減収による影響で、売上総利益は6,718百万円(同78.1%)、営業利益は2,841百万円(同58.7%)、経常利益は4,151百万円(同75.4%)とそれぞれ減益となりました。」
重視する売上総利益・営業利益・経常利益について、前年同期比78.1%、58.7%、75.4%となり、利益額と利益率が前四半期に続いて低下した。 - FY2022-Q1利益額・利益率の低下有価証券報告書
「利益面につきましては、主に減収による影響で、売上総利益は3,152百万円(同84.3%)、営業利益は1,153百万円(同60.1%)、経常利益は1,545百万円(同90.0%)とそれぞれ減益となりました。」
重視する売上総利益・営業利益・経常利益について、前年同期比84.3%、60.1%、90.0%となり、利益額・利益率が低下した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当期 35,890(100.0%) 16,577(46.2%) 8,735(24.3%) 9,576(26.7%)」
重視する売上総利益・営業利益・経常利益について、当期の利益率は46.2%、24.3%、26.7%となり、前期の45.3%、17.8%、17.1%から上昇した。利益額も増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「売上総利益は13,072百万円(同156.3%)、営業利益は7,287百万円(同278.6%)、経常利益は7,983百万円(同332.2%)とそれぞれ大幅増益となりました。」
重視する売上総利益、営業利益、経常利益の絶対額が前年同期を大きく上回り、利益率も改善した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「売上高は17,875百万円、売上総利益は8,599百万円、営業利益は4,840百万円、経常利益は5,507百万円となりました。前年同期比はそれぞれ146.3%、147.7%、256.5%、338.8%でした。」
重視する売上総利益・営業利益・経常利益の絶対額が、前年同期比147.7%、256.5%、338.8%へ増加した。売上高に対する利益率も前年同期から改善している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「利益面につきましては、増収効果に加え、展示会費用や各種販売費用の減少等により、売上総利益は3,739百万円(同135.7%)、営業利益は1,918百万円(同272.0%)、経常利益は1,716百万円(同236.3%)とそれぞれ大幅増益となりました。」
重視する売上総利益・営業利益・経常利益の絶対額が、前年同期比135.7%、272.0%、236.3%とそれぞれ増加した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当期 27,254(100.0%) 12,340(45.3%) 4,850(17.8%) 4,669(17.1%)」
重視する売上総利益・営業利益・経常利益について、前期の利益率44.5%・16.5%・16.0%から、当期は45.3%・17.8%・17.1%へ上昇し、利益額も増加した。 - FY2020-Q3粗利増・営業利益微減・経常減益有価証券報告書
「当期の受注高は24,502百万円(前年同期比123.3%)と過去最高水準となりました。売上高については、17,439百万円(前年同期比93.9%)となりました。利益面につきましては、売上総利益は8,361百万円(同102.3%)、営業利益は2,615百万円(同99.3%)、経常利益は2,403百万円(同88.8%)となりました。」
重視する利益指標について、売上総利益は前年同期を上回ったが、営業利益は微減、経常利益は前年同期比88.8%へ低下した。売上高も前年同期比93.9%となった。 - FY2020-Q2売上横ばい下で利益額・利益率が回復有価証券報告書
「売上高は12,218百万円(前年同期比99.7%)と前年同期並みとなりました。一方、売上総利益は5,821百万円(同112.7%)、営業利益は1,887百万円(同134.9%)、経常利益は1,625百万円(同102.6%)とそれぞれ増益となりました。」
売上高は前年同期並みだったが、重視する売上総利益・営業利益・経常利益の絶対額はいずれも前年同期を上回り、前期から利益額が回復した。 - FY2020-Q1減収下で利益額は回復有価証券報告書
「売上高は、5,869百万円(前年同期比95.9%)と減収となりました。一方、売上総利益は2,756百万円(同112.5%)、営業利益は705百万円(同123.0%)、経常利益は726百万円(同102.4%)とそれぞれ増益となりました。」
重視する利益の絶対額について、売上高は減少したものの、売上総利益・営業利益・経常利益はいずれも前年同期を上回った。 - FY2019利益額・利益率の低下継続有価証券報告書
「当期 26,129(100.0%) 11,640(44.5%) 4,304(16.5%) 4,193(16.0%)」
重視する売上総利益・営業利益・経常利益について、利益率は前期の46.6%、18.4%、19.0%から44.5%、16.5%、16.0%へ低下し、利益額も減少した。 - FY2019-Q3利益額・利益率の低下継続有価証券報告書
「売上高は18,581百万円、売上総利益は8,177百万円、営業利益は2,633百万円、経常利益は2,707百万円となりました。前年同期比はそれぞれ91.0%、84.1%、67.8%、67.6%でした。」
重視する利益額・利益率について、売上総利益、営業利益、経常利益が前年同期を下回り、特に営業利益と経常利益の前年同期比は67%台となった。 - FY2019-Q2利益額・利益率の低下有価証券報告書
「売上高は12,258百万円、売上総利益は5,165百万円、営業利益は1,399百万円、経常利益は1,585百万円となりました。前年同期比はそれぞれ91.9%、80.6%、50.3%、59.3%でした。」
利益額を重視する方針に対し、当第2四半期連結累計期間は売上高・売上総利益・営業利益・経常利益が前年同期を下回り、特に営業利益と経常利益の減少率が大きかった。 - FY2018粗利率上昇・営業利益率と経常利益率低下有価証券報告書
「当期 27,834 (100.0%) 12,960 ( 46.6%) 5,120 ( 18.4%) 5,281 ( 19.0%)」
重要指標について、売上総利益率は前期44.0%から46.6%へ上昇した一方、営業利益率は20.8%から18.4%、経常利益率は23.7%から19.0%へ低下した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、売上総利益、営業利益及び経常利益について、絶対額の増加、及びこれらの対売上高比率の均衡・良化を重要な経営指標としております。」
売上総利益・営業利益・経常利益について、絶対額の増加と売上高比率の改善・均衡を重視する経営指標が初めて明示された。