Komori
オイレス工業(6282)・リスク悪化直近の決算(2026-08-06)では「顕在化」

鋼材・銅合金・樹脂原材料の価格上昇

FY2017-Q1に初出。32回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。

32記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q1 – FY2021-Q3顕在化FY2022-Q1 – 2026-08-062016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 320212022: 420222023: 320232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
金属・樹脂等の原材料価格・調達リスク72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

オイレス工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06顕在化決算

    「資材価格の高騰や人手不足などを主因とする計画の遅れや中止の影響を受けた結果、前年同期を下回る売上高、利益となりました。」

    資材価格の高騰が構造機器の計画遅延・中止を通じて業績に現れている。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「昨今、世界的な原材料費高騰、関税政策、国際紛争による材料調達のリスクの顕在化に加え、潜在的には経済安全保障にかかる材料調達リスクがあります。」

    原材料費高騰及び経済安全保障上の調達リスクに加え、関税政策と国際紛争による材料調達リスクの顕在化を明示している。
  3. 2026-05-12悪化決算

    「また、材料費やエネルギー価格、人件費が上昇する環境の変化において、原価低減活動を一層推進するとともに、コスト上昇分を適正に販売価格へ反映することで事業収益の維持・向上に努めてまいります。」

    材料費、エネルギー価格及び人件費の上昇が継続する環境として記載し、原価低減と販売価格への反映を対応策としている。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「昨今、世界的な原材料費高騰、関税政策変更のリスクの顕在化に加え、潜在的には経済安全保障にかかる材料調達リスクがあります。」

    従来の原材料費高騰及び経済安全保障上の調達リスクに加え、関税政策変更リスクの顕在化を明示している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「昨今、世界的な原材料費高騰のリスクの顕在化に加え、潜在的には経済安全保障にかかる材料調達リスクがあります。」

    原材料価格高騰に加え、経済安全保障に関係する材料調達リスクを新たに明示している。
  6. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社の属する製造業においては半導体供給不足の緩和により自動車生産が回復する一方で、欧米経済の金融引き締めや、長期化するウクライナ情勢に起因するエネルギー・原材料価格の高騰が生産活動の下押しに作用するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    ウクライナ情勢に起因するエネルギー・原材料価格の高騰が、生産活動を下押しする実際の要因として記載されている。
  7. FY2023顕在化有価証券報告書

    「昨今、世界的な原材料費高騰のリスクが顕在化しております。当企業グループは、原材料価格の市場変動及び原材料調達リスクに柔軟に対応するべくサプライチェーンを見直し、生産の合理化、高品質な原材料をタイムリーかつ必要数を入手するための調達先の分散化の検討、代替材料の選定等による原価低減施策を講じております。」

    原材料費高騰リスクが顕在化したと明記され、調達先分散、代替材料及び生産合理化による対応策を講じている。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、原材料費やエネルギー価格の高騰は利益を圧迫し、軸受機器のセグメント利益は前年同期を下回りました。」

    従来の原材料費高騰に加えてエネルギー価格高騰も利益圧迫要因として明示され、軸受機器のセグメント利益が前年同期を下回った。
  9. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「一方、セグメント利益は原材料費や物流費高騰の影響を受け前年同期を下回りました。」

    原材料費高騰が物流費高騰とともに軸受機器セグメント利益を押し下げる実際の要因となった。
  10. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「その一方、資源価格や物流費の高騰に加え欧米市場の減速が影響し、セグメント全体の利益を押し下げました。」

    資源価格及び物流費の高騰が、軸受機器セグメントの利益を押し下げる実際の要因となったと記載している。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「当企業グループ製品の主要材料である鋼材、銅合金、樹脂系原料等は、需給バランス、為替レート変動等に伴い市場価格が変動することがあり、また一部調達先が限定されるものもあります。」

    従来の価格上昇リスクに加え、一部調達先の限定による調達リスクが明示され、リスクの範囲が拡大している。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当社の属する製造業においては資源価格の高騰といった新たな懸念材料や、オミクロン株の世界的な感染再拡大によって需要が再び下振れするリスクなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    原材料・資源価格の高騰が新たな懸念材料として明示され、材料価格上昇リスクの環境面での悪化が記載されている。
  13. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社の属する製造業においては、自動車の生産が世界需要の伸びに支えられ回復し、工作機械の受注が設備投資の増加を背景として持ち直すなど、半導体供給不足や原材料価格高騰の影響を受けながらも力強く復調してきております。」

    原材料価格高騰が製造業の事業環境に実際の影響を与えていると記載している。
  14. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社の属する製造業においては、自動車の生産が世界需要の伸びに支えられ回復し、工作機械の受注が設備投資の増加を背景として持ち直すなど、半導体供給不足や原材料価格高騰の影響を受けながらも力強く復調してきております。」

    原材料価格高騰の影響が製造業の事業環境に実際に生じていると記載している。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材、銅合金及び樹脂原材料価格の上昇リスクについて、重要な変更はないとしている。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材、銅合金及び樹脂原材料価格の上昇リスクについて、重要な変更はないとしている。
  17. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    鋼材、銅合金及び樹脂原材料価格の上昇リスクについて、重要な変更はないとしている。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当企業グループの主要材料である鋼材、銅合金、樹脂原材料価格が上昇した場合には、業績に影響を及ぼすことが予想されます。」

    鋼材、銅合金及び樹脂原材料価格の上昇リスクを継続して記載している。
  19. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当企業グループの主要材料である鋼材、銅合金、樹脂原材料価格が上昇した場合には、業績に影響を及ぼすことが予想されます。」

    鋼材、銅合金及び樹脂原材料価格の上昇リスクを継続して記載している。
  20. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当企業グループの主要材料である鋼材、銅合金、樹脂原材料価格が上昇した場合には、業績に影響を及ぼすことが予想されます。」

    鋼材、銅合金及び樹脂原材料価格の上昇リスクを継続して記載している。
  21. FY2019顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、材料費の増加や積極的な投資による負担が増したものの、構造機器事業における積極的な営業活動が奏功し、前連結会計年度に比べ4.0%増加し、5,028百万円となりました。」

    材料費の増加が営業利益への負担要因として実際の業績説明に記載されている。
  22. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方、材料費の増加に加えて積極的な投資による負担が増したことなどにより、利益は昨年を下回りました。」

    材料費の増加が軸受機器の利益減少要因として実際の業績説明に記載されている。
  23. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当企業グループの主要材料である鋼材、銅合金、樹脂原材料価格が上昇した場合には、業績に影響を及ぼすことが予想されます。」

    主要材料価格の上昇リスクを継続して記載している。
  24. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当企業グループの主要材料である鋼材、銅合金、樹脂原材料価格が上昇した場合には、業績に影響を及ぼすことが予想されます。」

    鋼材、銅合金及び樹脂原材料価格の上昇リスクを重要な変更なく継続して記載している。
  25. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当企業グループ製品の主要材料である鋼材、銅合金、樹脂系原料等は、需給バランス、為替レート変動等に伴い市場価格が変動します。当企業グループは、原材料価格の上昇に対して、生産の合理化等による原価低減施策を図り、その影響を軽減しておりますが、予測を超えて市場価格に急激な変化が生じた場合、当企業グループの経営成績及び財政状態に影響を受ける可能性があります。」

    銅合金を中心とした原材料価格の高騰により、軸受機器の利益が前年を下回ったと記載している。
  26. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「当企業グループの主要材料である鋼材、銅合金、樹脂原材料価格が上昇した場合には業績に影響を及ぼすことが予想されます。」

    軸受機器の業績説明で期中に原材料価格が高騰し、経費増加により利益が前年を下回ったと記載している。
  27. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「自動車向け製品は欧州、インド、アセアンにおける自動車メーカーとの取引が引続き堅調に推移し軸受機器全体で増収となりましたが、米国にて投資を行った新規量産品生産ラインの立上げ並びに納入延期に加え、期中に原材料価格が上昇したことなどにより経費が増加し、利益は前年同期を下回りました。」

    期中の原材料価格上昇により経費が増加し、軸受機器の利益が前年同期を下回ったと記載している。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当企業グループの主要材料である鋼材、銅合金、樹脂原材料価格が上昇した場合には、業績に影響を及ぼすことが予想されます。」

    鋼材、銅合金及び樹脂原材料価格の上昇リスクを継続して記載している。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「当企業グループ製品の主要材料である鋼材、銅合金、樹脂系原料等は、需給バランス、為替レート変動等に伴い市場価格が変動します。」

    鋼材、銅合金及び樹脂系原料等の価格変動が業績に影響するリスクを継続して記載している。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当企業グループの主要材料である鋼材、銅合金、樹脂原材料価格が上昇した場合には業績に影響を及ぼすことが予想されます。」

    主要材料価格の上昇が業績に影響するリスクを継続して記載している。
  31. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当企業グループの主要材料である鋼材、銅合金、樹脂原材料価格が上昇した場合には、業績に影響を及ぼすことが予想されます。」

    主要材料価格の上昇リスクについて重要な変更なく継続記載している。
  32. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「当企業グループの主要材料である鋼材、銅合金、樹脂原材料価格が上昇した場合には、業績に影響を及ぼすことが予想されます。」

    主要材料の価格上昇が業績に影響する可能性をリスクとして示している。
一緒に動いた変遷

「グローバル化に伴う為替変動の業績・財政状態への影響」は、この変遷が動いた32回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

141211986★123456
  1. ★この変遷
  2. 1グローバル化に伴う為替変動の業績・財政状態への影響14回
  3. 2構造機器事業の収益性低下と減損損失12回
  4. 3中国をはじめとする新興国の景気減速と円高株安11回
  5. 4既存橋梁のメンテナンスとインフラ・生産設備向け事業への展開9回
  6. 5顧客密着型営業と費用投入効率化による建築機器事業の収益確保8回
  7. 6自動車産業向け売上への高依存度6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オイレス工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
鋼材・銅合金・樹脂原材料の価格上昇|オイレス工業(6282)の変遷 | Komori