Komori
ホソカワミクロン(6277)・リスク悪化

海外生産・販売活動に伴う政治・法規制・紛争等のリスク

FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025-H1。直近の記載は2026-05-11。

7記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018悪化FY2025-H1 – 2026-05-112016: 12017: 120172018: 120182019: 020192020: 020202021: 020212022: 020222023: 020232024: 020242025: 220252026: 2
同じテーマの他社
海外事業における政治・規制・災害・疫病等の外部環境リスク146社が書いているテーマ・逆風146社・追い風0社

ホソカワミクロンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。97社中47社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに39社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている146社のうち14社を表示しています。上の文は146社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-05-11悪化決算

    「なお、日中関係の悪化によりレアアース関連材料の入手が難しくなっていたところへ、中東情勢の緊迫化によりエネルギー高とともに石油化学製品の品薄感が高まってきており、今後の業績への影響が懸念されます。」

    日中関係の悪化と中東情勢の緊迫化により、レアアース関連材料や石油化学製品の供給懸念が具体化した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「今年2月末に始まった米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃によって原油及びガス供給に混乱が生じたことを発端に、エネルギー価格の急騰や石油化学製品の供給不安が起こるなど、世界経済の先行きリスクが急浮上しております。」

    海外活動に影響し得る政治・紛争リスクについて、イランへの軍事攻撃に伴う原油・ガス供給混乱、エネルギー価格急騰、石油化学製品の供給不安という影響経路が具体化した。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「米国の通商政策に関連し、米国の受託加工事業において、加工原料を米国外から輸入する一部の客先が、関税引上げにより原料の輸入価格が上昇したことから、当社への加工業務発注を見合わせるなどの影響が見られましたが、その影響は軽微であります。」

    米国関税政策の影響により、米国受託加工事業の一部顧客が発注を見合わせる事象が発生した。薄膜関連でも米国向け案件成約の遅延が顕著となった。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「なお、米国の関税政策に関連して、粉体関連事業においては、日米欧の生産体制を確立しており、日欧から米国市場向け輸出は限られております。しかしながら、一部案件において、欧州から米国向けに輸出を予定している案件もあるため、今後の米国政策の動向により、収益に影響を与える可能性があります。詳細は現在精査中であります。 なお、米国の関税政策に関連して、プラスチック薄膜関連事業においては、操作盤等、米国内での調達品もありますが、押出機から巻取機に至る主要機器をドイツで生産し、米国販売子会社を通じて米国内の顧客に販売しております。このため、今後の米国政策の動向により、収益に影響を与える可能性があります。詳細は現在精査中であります。」

    米国関税政策について、粉体関連では欧州から米国向け輸出予定案件、薄膜関連ではドイツ生産品の米国販売があり、今後の政策動向が収益に影響する可能性を両事業で具体化した。
  5. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外での生産及び販売活動は、米州、欧州、アジア、中近東、アフリカ等にて展開されています。これらの活動については下記のリスク要因を十分考慮していますが、予測しないリスクが発生したときは、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」

    海外活動に伴う政治・経済要因、法規制、税、労働争議、テロ・戦闘行為のリスクを継続開示している。
  6. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外での生産及び販売活動は、米州、欧州、アジア、中近東、アフリカ等にて展開されています。これらの活動については下記のリスク要因を十分考慮していますが、予測しないリスクが発生したときは、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」

    海外活動に伴う政治・経済要因、法規制、税、労働争議、テロ・戦闘行為のリスクを継続開示している。
  7. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの海外での生産及び販売活動は、米州、欧州、アジア、中近東、アフリカ等にて展開されています。これらの活動については下記のリスク要因を十分考慮していますが、予測しないリスクが発生したときは、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」

    政治・経済要因、法律・規則変更、税、労働争議、テロ・戦闘行為を海外活動のリスクとして列挙した。
一緒に動いた変遷

「主要市場の景気・需要変動」は、この変遷が動いた7回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1主要市場の景気・需要変動4回
  3. 2収益率改善と経費削減による利益改善3回
  4. 3プラスチック薄膜関連事業の受注・売上・利益拡大3回
  5. 4粉体関連事業の売上・利益改善3回
  6. 5米国・中国・イランなど海外市場での成約拡大2回
  7. 6大型案件の受注決定遅延と受注残高減少2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ホソカワミクロンの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-11の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外生産・販売活動に伴う政治・法規制・紛争等のリスク|ホソカワミクロン(6277)の変遷 | Komori