ホソカワミクロン(6277)・リスク悪化
大型案件の受注決定遅延と受注残高減少
FY2016-Q3に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-11-06。
9記載
11年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大型案件の受注時期ずれ込みによる業績進捗遅延17社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
ホソカワミクロンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「過年度より大型案件を中心に意思決定の延期傾向はありましたが、今年2月末に始まったイランへの軍事攻撃により、投資判断の先送りがさらに顕著になってきております。」
従来から続く大型案件の意思決定延期について、イランへの軍事攻撃を受けて投資判断の先送りがさらに顕著になったと記載した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「米国通商政策による懸念やドイツ製造業の不況など、先行きの不確実な状況が改善されていないことから、大型案件を中心に投資判断の延期傾向が継続しており」
大型案件を中心とする投資判断の延期傾向が、FY2025の経営環境でも継続していると記載された。 - FY2025-H1大型案件の意思決定延期の再言及有価証券報告書
「受注高は、大型案件を中心に意思決定の延期傾向は続いておりますが、粉体関連事業、プラスチック薄膜関連事業ともに前年度とほぼ同等の受注水準を確保いたしました。」
大型案件を中心とする意思決定の延期傾向が続いていると再び明示された。一方、両事業の受注水準は前年度とほぼ同等とされた。 - FY2017削除有価証券報告書当年度の事業等のリスクでは、大型案件の受注決定遅延と受注残高減少に関する個別の記載がなく、当年度は国内外で大型受注案件を獲得したと説明している。
- FY2016再掲有価証券報告書
「全般的に大型案件を中心に受注決定の遅延がみられたことや、円高の進行による邦貨換算上の目減りにより、受注高、受注残高、売上高ともに減少となりました。」
大型案件の受注決定遅延が通期の受注・売上減少要因として引き続き記載された。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「全般的に大型案件を中心に受注の決定が遅延していることに加え、円高の影響により、受注高、受注残高ともに減少となりました。」
大型案件の意思決定遅延と円高により、粉体関連事業の受注高・受注残高が減少したと説明している。