三井海洋開発(6269)・リスク対処
メキシコ向けFPSO建造工事の費用超過と工事損失引当金
FY2019-Q2に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2023。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
損失見込受注契約に係る受注損失引当金の解消148社が書いているテーマ・逆風147社・追い風1社
三井海洋開発がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに57社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている148社のうち14社を表示しています。上の文は148社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023対処有価証券報告書
「工事損失引当金 30,372 11,592」
工事損失引当金残高は前年度の30,372千米ドルから11,592千米ドルへ減少した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「売上原価に含まれる工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。」
メキシコ向けFPSO建造工事の費用超過に関連し、当期の工事損失引当金繰入額は7,146百万円となった。営業損益は4,841百万円の営業損失となっている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「利益面では、メキシコ向けFPSOの建造工事について当初の見積もりを上回った費用に対する引当金を計上したことなどにより、営業損失が8,858百万円(前年同期は営業利益11,899百万円)となりました。」
メキシコ向けFPSO建造工事の費用超過と工事損失引当金の影響が継続し、累計期間の営業損失は8,858百万円に拡大した。貸借対照表上の工事損失引当金は8,037百万円となっている。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「利益面では、メキシコ向けFPSOの建造工事について当初の見積もりを上回った費用に対する引当金を計上したことなどにより、営業損失が2,296百万円(前年同期は営業利益10,844百万円)となりました。」
メキシコ向けFPSO建造工事で当初見積もりを上回る費用が発生し、工事損失引当金2,528百万円を計上した事実を新たに記載している。