三井海洋開発(6269)・リスク対処
GAS OPPORTUNITY MV20 B.V.保有FPSOの減損損失
FY2021-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2023。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
持分法適用の海外合弁会社・関連会社への投資減損・持分法損失16社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
三井海洋開発がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、同社の将来キャッシュ・フロー見込が改善したことから、その一部22,500千米ドルを戻入れております。」
GAS OPPORTUNITY MV20 B.V.について、前年度に計上した貸付金損失評価引当金の一部を戻し入れ、同社の将来キャッシュ・フロー見込みの改善を記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当期利益 △198,134 32,303 当社グループの持分 当期利益 △102,514 1,337」
GAS OPPORTUNITY MV20 B.V.は前年度の当期損失から32,303千米ドルの当期利益へ転換し、当社グループ持分も損失から1,337千米ドルの利益となった。ただし、同社の資本合計および当社持分の帳簿価額はなおマイナスである。 - FY2021悪化有価証券報告書
「GAS OPPORTUNITY MV20 B.V.のチャーター事業の操業停止が長期化したことによる採算悪化の影響等を受けて、同社において減損損失が認識されており、当該状況を踏まえて、同社に対する当社グループが保有する投資に対して持分法投資損失を28,579千米ドルを認識するとともに、同社に対する貸付金に対して損失評価引当金繰入額73,935千米ドルを金融費用として計上しております。」
GAS OPPORTUNITY MV20 B.V.のFPSOについて、操業停止長期化と採算悪化の影響が拡大し、投資損失28,579千米ドルおよび貸付金の損失評価引当金73,935千米ドルを計上した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、持分法用関連会社であるGAS OPPORTUNITY MV20 B.V.は、直近の業績動向から同社が保有するFPSOの将来の回収可能性を検討した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなったことから、減損損失を計上しております。当第3四半期連結累計期間に係る持分法による投資利益には、同社が認識した減損損失の当社グループへの影響額2,912百万円の損失が含まれております。」
GAS OPPORTUNITY MV20 B.V.が保有するFPSOについて回収可能価額が帳簿価額を下回り、減損損失を計上した。持分法投資利益には当社グループへの影響額2,912百万円の損失が含まれている。