運転・保守データを活用したデジタル技術の利用推進
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-08-24。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-24前進その他開示
「さらに、AI を活用したシステムにより、機器の故障予知、CO2 排出量の低減、プロセスセーフティの高度化を進めていきます。」
運転・保守データ等を活用するデジタル技術について、AIによる故障予知、CO2排出量低減、プロセスセーフティ高度化への具体的な適用を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「先行して把握できている操業中のFPSOからの排出については、主要なGHG発生源である発電機からの排出低減を目的とした、高発電効率を実現するコンバインドサイクル発電モジュールの開発、発電機排ガスからCO2を抽出するカーボンキャプチャー(CC)技術の開発、省エネのための機器運転最適化を提示するデジタルツールの開発といった活動をはじめ、その他の排出源であるフレア・ベント・漏洩についても低減のための研究開発を実施しております。」
デジタル活用の対象を操業効率化だけでなく、機器運転最適化、GHG排出量計測、漏洩検知、CO2回収等へ拡大している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度においては、6,883千米ドルの設備投資を実施しました。その主なものはデジタライゼーション開発費用であります。」
デジタライゼーションを戦略の柱として継続し、当年度も主な設備投資対象として6,883千米ドルを投じた。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、製品競争力の強化等のため、全体で22,967千米ドルの設備投資を実施しました。その主なものはデジタライゼーション開発費用であります。」
デジタライゼーション開発を主な設備投資対象とし、22,967千米ドルの投資を実施した。デジタルソリューション事業会社SHAPE PTE. LTD.の設立も記載されている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「「更なるFPSO操業の先鋭化・効率化」、「操業から上流工程へデジタル適用領域拡大」及び「デジタルソリューション事業の立ち上げ」をデジタル戦略の柱として事業モデルを進化させます。」
デジタル活用を、FPSO操業の効率化に加え、上流工程への適用拡大とデジタルソリューション事業の立ち上げへと再整理した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、情報システムの整備費用を中心として2,714百万円の主にソフトウェアに対する投資を実施しております。」
デジタル技術利用の基盤に関係する情報システム・ソフトウェアへの2,714百万円の投資を実施した。運転・保守データ活用の戦略自体も継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「累積200年を超える当社グループの運転及び保守サービスで得たノウハウ及びFPSO操業から得るデータ等を高度に活用し、修理・メンテナンスコストの削減と、より安定した生産サービスの提供を追求します。」
累積200年超の運転・保守ノウハウとFPSO操業データを活用し、修理・メンテナンスコスト削減および生産サービス安定化を目指す施策を新たに主要戦略として記載している。