タツモ(6266)・リスク顕在化
営業債権の信用リスクと流動性リスク
FY2016に初出。8回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017。直近の記載はFY2024。
8記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
営業債権信用リスクと資金流動性管理32社が書いているテーマ・逆風30社・追い風1社
タツモがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。16社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている32社のうち14社を表示しています。上の文は32社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 94,775」
営業債権の信用リスクに関連して、2024年度に94,775千円の貸倒引当金繰入額を計上している。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「投資有価証券評価損 43,862」
投資有価証券の市場変動リスクに関連する評価損は43,862千円となり、前年同期の335,030千円から減少している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「投資有価証券評価損 335,030」
投資有価証券の市場変動に関連する評価損335,030千円が、第3四半期連結累計期間の特別損失として引き続き計上されている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 335,030」
投資有価証券の市場変動リスクに関連して、当第2四半期連結累計期間に335,030千円の評価損を特別損失として計上している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社は、売上債権管理規程に従い、経理部が取引先毎に期日及び残高を管理するとともに、財政状況の悪化等による回収が懸念される債権の早期把握や軽減を図っております。」
営業債権の信用リスクについて、売上債権管理規程に基づく取引先別の期日・残高管理と、回収懸念債権の早期把握・軽減が具体的に記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。」
営業債権の顧客信用リスクに加え、外貨建て債権の為替変動リスクを継続して開示している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。投資有価証券は業務上の関係を有する企業の株式であり、市場変動リスクに晒されております。長期の借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、金利変動リスクに晒されております。」
従来の営業債権の信用リスク・流動性リスクに加え、外貨建債権の為替、投資有価証券の市場変動、長期借入金の金利変動が整理されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は顧客の信用リスクに晒されております。 当社は、経理部が各部署からの報告に基づき、適時、資金計画を作成・更新することにより、手許流動性の維持を図り、流動性リスクを管理しております。」
金融商品に関する説明で、顧客の信用リスクと支払期日に資金を用意できなくなる流動性リスクを記載している。