人手不足を背景とした省人化・自動化設備投資の増加
FY2018-Q1に初出。25回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
コンバムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、生産設備の省人化・自動化投資が引き続き活発に推移したことから、ロボットハンド関連製品の引き合いも高水準で推移し、受注は好調に推移いたしました。」
省人化・自動化投資が引き続き活発で、ロボットハンド関連製品の引き合いが高水準、受注が好調と記載している。 - 2026-05-15前進決算
「生産設備の省人化、自動化の流れからロボットハンド関連製品の引き合いは旺盛であり」
人手不足・省人化を背景とする自動化需要について、従来の中長期的な拡大見通しに加え、ロボットハンド関連製品の足元の引き合いが旺盛であることを記載した。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、産業用ロボット市場につきましては、労働力不足を背景とした設備投資意欲の高まりから、中長期的に堅調な拡大が続くものと考えております。」
労働力不足を背景とする産業用ロボット市場の設備投資について、中長期的な堅調な拡大見通しを示している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「生産設備の省人化、自動化の流れからロボットハンド関連製品の引き合いは増加し、新製品投入と新規顧客の取り込みを中心に営業活動を展開してまいりました。」
省人化・自動化を背景とするロボットハンド関連製品について、従来の長期的な需要見通しに加え、引き合いの増加という足元の動きを記載している。 - FY2024対処有価証券報告書
「また、引き続き産業用ロボットの市場は増加傾向にあり、労働力不足を補う設備投資に関しては長期にわたり増加するものと考えております。」
前期まで自動化需要の低迷が記載されていたが、産業用ロボット市場と労働力不足を補う設備投資は長期的に増加するとの見通しが示された。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「食品機械業界、自動車関連業界、各種自動機関連においても、昨年度から続く原材料や各種部材の高騰、運送料金の度重なる値上げの影響により低調に推移しております。」
前四半期に記載された実受注の緩やかな回復傾向から、食品機械・自動車・各種自動機関連は原材料・部材高騰や運送料金値上げの影響により低調に推移するとの記載へ変化している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「食品機械業界、自動車関連業界、各種自動機関連においても、昨年度から続く原材料や各種部材の高騰、電気やガス、水道、運送料金の度重なる値上げの影響が長引き、潜在的な需要はあるものの実受注が緩やかに回復傾向にあります。」
部材・原材料高騰等の影響は長引いているが、従来の実受注低迷から、食品機械・自動車・各種自動機関連の実受注が緩やかな回復傾向にあるとの記載へ変化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「食品機械業界、自動車関連業界、各種自動機関連においても、部材の高騰や半導体部品供給不足の影響が長引き、潜在的な需要はあるものの実受注が低迷しております。」
人手不足を背景に潜在需要がある一方、部材高騰・半導体部品供給不足の長期化により実受注が低迷する状況を継続して記載している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「食品機械業界、自動車関連業界、各種自動機関連においても、部材の高騰や半導体部品供給不足の影響が長引き、潜在的な需要はあるものの実受注が低迷しております。」
人手不足を背景に従来堅調とされていた食品機械・自動車・各種自動機関連の自動化需要について、部材高騰・半導体部品供給不足の長期化により実受注が低迷している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「食品機械業界、自動車関連業界、各種自動機関連においても、部材の高騰や半導体部品供給不足の影響が長引き、生産設備自動化の需要が低迷しております。」
人手不足を背景に堅調とされていた自動化需要について、部材高騰・半導体部品供給不足の長期化により低迷していると記載されている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「日本経済においては、新型コロナウイルス感染症の行動制限が緩和され、個人消費の一部に回復の兆しが見られるものの、半導体をはじめとする部材の需給ひっ迫や人手不足などが顕在化される状況となりました。」
行動制限緩和と個人消費の回復兆しがある一方、半導体等の部材需給ひっ迫と人手不足が顕在化したと記載されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「食品機械業界、自動車関連業界、各種自動機関連においても、部材の高騰や半導体部品供給不足の影響は受けましたが、人手不足による生産設備自動化の需要を受け、堅調に推移いたしました。」
部材高騰・半導体部品不足の影響がある一方、人手不足を背景とする生産設備自動化需要は食品機械、自動車、各種自動機関連で堅調と記載されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「食品機械業界、自動車関連業界、各種自動機関連においても、部材の高騰や半導体部品供給不足の影響は受けましたが、人手不足による生産設備自動化の需要を受け、堅調に推移いたしました。」
部材高騰・半導体部品不足の影響がある中でも、人手不足を背景とする生産設備自動化需要が食品機械、自動車、自動機関連で堅調と記載された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「日本経済においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、設備投資に消極的な姿勢が見られる一方で、半導体関連設備は回復基調にありました。」
感染症による設備投資への慎重姿勢が続く一方、半導体関連設備は回復基調にあるという状況を継続して記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「日本経済においては、新型コロナウイルス感染症の影響により各業種において設備投資に消極的な姿勢が見られる一方で、半導体関連設備は徐々に回復基調にありました。」
感染症の影響による設備投資への慎重姿勢が続く一方、半導体関連設備は回復基調にあるという状況を継続して記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「日本経済においても、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況が続き、設備投資に慎重な姿勢が見られるなど、先行きは不透明な状況にあります。」
人手不足を背景とする省人化・自動化設備需要の一方で、感染症の収束が見えず、国内の設備投資に慎重な姿勢が続いている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「日本経済においても、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済活動全般に大きなダメージを与え、先行き不安からの設備投資の縮小も重なり、非常に厳しい局面を迎えております。」
新型コロナウイルス感染症による経済活動への打撃と、先行き不安を背景とした設備投資縮小が継続している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「日本経済においても、新型コロナウィルスの拡大により各業種での大幅な生産減少と、先行き不安からの設備投資の縮小も重なり、非常に厳しい局面を迎えております。」
人手不足を背景とした省人化・自動化設備導入の動きがある一方、新型コロナウイルスの拡大による生産減少と設備投資縮小が重なり、事業環境がさらに悪化した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「日本経済においては、人手不足に伴う省人化、自動化設備導入に向けた動きは見られましたが、設備投資に慎重な姿勢が見られるなど、先行きは不透明な状況にあります。」
人手不足を背景とする省人化・自動化設備導入の動きが残る一方、設備投資に慎重な姿勢が見られる状況を継続記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「日本経済においては、人手不足に伴う省人化、自動化設備導入に向けた動きは見られましたが、世界景気の減速感を受け、設備投資に対する消極的な状況が顕著となりました。」
省人化・自動化設備導入の動きが残る一方、世界景気の減速を受けて設備投資に対する消極姿勢が顕著になったと記載している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「日本経済においては、人手不足に伴う省人化、自動化設備導入に向けた動きは見られましたが、景気の減速影響を受ける形となりました。」
人手不足を背景とする省人化・自動化設備導入の動きは残る一方、景気減速の影響を受けたと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「一方、人手不足に伴う省人化や自動化設備への産業用ロボット導入に向けた積極的な動きが見られました。」
人手不足を背景とする省人化・自動化設備投資に加え、産業用ロボット導入への積極的な動きを継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「日本経済においては、人手不足に伴う省人化、自動化設備への投資が堅調に推移しておりますが」
人手不足を背景とした省人化・自動化設備への投資が堅調に推移していると継続記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「日本経済においては、企業収益の改善を背景とし、依然として設備投資は堅調に推移しており、人手不足に伴う省人化、自動化設備への投資も堅調に推移しております。」
人手不足を背景とした省人化・自動化設備への投資が堅調に推移していると継続記載している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「日本経済においては、企業収益の改善を背景として設備投資は持ち直し、人手不足に伴う省人化、自動化設備への投資も増加基調となりました。」
日本経済の構造的な事業環境として、人手不足を背景に省人化・自動化設備への投資が増加基調にあると記載している。