売上債権増加による営業キャッシュ・フローの減少
FY2021-Q2に初出。17回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
やまびこがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに31社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益165億8百万円、減価償却費21億71百万円、賞与引当金の増加額20億2百万円、売上債権の増加額122億15百万円、仕入債務の減少額38億54百万円、法人税等の支払額32億57百万円等により、17億12百万円の収入(前年同期は20億46百万円の支出)となりました。」
売上債権の増加や仕入債務の減少は続いたものの、営業キャッシュ・フローは前年同期の20億46百万円の支出から17億12百万円の収入へ改善した。 - 2026-05-14悪化決算
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益66億28百万円、減価償却費10億59百万円、売上債権の増加額118億10百万円、仕入債務の減少額30億91百万円、未収消費税等の減少額21億3百万円等により、99億44百万円の支出(前年同四半期は65億71百万円の支出)となりました。」
売上債権増加や仕入債務減少などにより、営業キャッシュ・フローの支出が前年同期より拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益199億6百万円、減価償却費42億73百万円、売上債権の増加額38億55百万円、仕入債務の減少額5億78百万円、棚卸資産の増加額39億8百万円、法人税等の支払額62億38百万円等により89億25百万円の収入(前連結会計年度は140億33百万円の収入)となりました。」
売上債権38億55百万円、棚卸資産39億8百万円の増加や仕入債務減少により、営業キャッシュ・フローは前年の140億33百万円から89億25百万円へ減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益107億56百万円、減価償却費20億4百万円、賞与引当金の増加額21億44百万円、売上債権の増加額130億33百万円、棚卸資産の増加額21億90百万円、法人税等の支払額41億31百万円等により、20億46百万円の支出(前年同期は31億43百万円の収入)となりました。」
売上債権130億33百万円の増加や棚卸資産21億90百万円の増加などにより、営業キャッシュ・フローは前年同期の31億43百万円の収入から20億46百万円の支出へ転じ、運転資本の資金負担が再び拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益209億84百万円、減価償却費41億64百万円、売上債権の増加額25億18百万円、仕入債務の減少額23億21百万円、棚卸資産の増加額16億48百万円、法人税等の支払額33億85百万円等により140億33百万円の収入(前連結会計年度は192億55百万円の収入)となりました。」
売上債権・棚卸資産の増加や仕入債務の減少により、営業キャッシュ・フローは前年度の192億55百万円から140億33百万円へ減少した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益127億42百万円、減価償却費20億84百万円、売上債権の増加額108億30百万円、仕入債務の減少額41億42百万円、棚卸資産の減少額30億14百万円、法人税等の支払額17億12百万円等により、31億43百万円の収入(前年同期は118億77百万円の収入)となりました。」
売上債権が108億30百万円増加し、仕入債務も減少したことなどにより、営業キャッシュ・フローは前年同期の118億77百万円の収入から31億43百万円の収入へ減少した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益67億97百万円、減価償却費10億22百万円、売上債権の増加額103億18百万円、未収消費税等の減少額16億1百万円、仕入債務の増加額21億85百万円等により、9億84百万円の支出(前年同四半期は7億74百万円の収入)となりました。」
売上債権が103億18百万円増加したことなどにより、営業キャッシュ・フローは前年同期の7億74百万円の収入から9億84百万円の支出へ転じ、運転資本の資金負担が再び拡大した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益133億73百万円、減価償却費45億7百万円、売上債権の減少額14億23百万円、仕入債務の減少額37億51百万円、棚卸資産の減少額74億31百万円、法人税等の支払額43億92百万円等により192億55百万円の収入(前連結会計年度は51億50百万円の支出)となりました。」
売上債権・棚卸資産の減少などにより、営業キャッシュ・フローは前年度の51億50百万円の支出から192億55百万円の収入へ大幅に改善した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益130億6百万円、減価償却費32億84百万円、売上債権の増加額12億41百万円、棚卸資産の減少額61億30百万円、仕入債務の減少額24億61百万円、法人税等の支払額37億4百万円等により、177億18百万円の収入(前年同四半期は88億53百万円の支出)となりました。」
棚卸資産の減少などにより、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の88億53百万円の支出から177億18百万円の収入へ改善し、運転資本による資金負担が緩和された。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益101億15百万円、減価償却費20億93百万円、賞与引当金の増加額19億78百万円、売上債権の増加額48億27百万円、棚卸資産の減少額34億29百万円、法人税等の支払額21億13百万円等により、118億77百万円の収入(前年同四半期は93億33百万円の支出)となりました。」
売上債権の増加は続いたものの、棚卸資産の減少などにより営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の93億33百万円の支出から118億77百万円の収入へ改善し、運転資本による資金負担の影響が緩和された。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益59億29百万円、売上債権の増加額65億67百万円、賞与引当金の増加額10億87百万円、未収消費税等の減少額23億15百万円、法人税等の支払額17億95百万円等により、7億74百万円の収入(前年同四半期は78億72百万円の支出)となりました。」
売上債権の増加は続いたものの、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の78億72百万円の支出から7億74百万円の収入へ改善し、運転資本による資金負担の影響が一部緩和された。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益87億60百万円、減価償却費41億79百万円、売上債権の増加額13億91百万円、仕入債務の減少額88億59百万円、棚卸資産の増加額42億19百万円、法人税等の支払額26億59百万円等により51億50百万円の支出(前連結会計年度は59億16百万円の収入)となりました。」
売上債権・棚卸資産の増加と仕入債務の減少などにより、営業キャッシュ・フローは前年の59億16百万円の収入から51億50百万円の支出へ転じた。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益110億37百万円、減価償却費29億27百万円、売上債権の増加額93億56百万円、棚卸資産の増加額36億87百万円、仕入債務の減少額74億74百万円、法人税等の支払額29億98百万円等により、88億53百万円の支出(前年同四半期は64億18百万円の収入)となりました。」
売上債権93億56百万円、棚卸資産36億87百万円の増加や仕入債務74億74百万円の減少により、営業キャッシュ・フローは前年同期の64億18百万円の収入から88億53百万円の支出へ悪化した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益75億82百万円、減価償却費18億66百万円、賞与引当金の増加額21億77百万円、売上債権の増加額124億26百万円、棚卸資産の増加額61億15百万円、法人税等の支払額18億40百万円等により、93億33百万円の支出(前年同四半期は16億86百万円の収入)となりました。」
売上債権124億26百万円、棚卸資産61億15百万円の増加などにより、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の16億86百万円の収入から93億33百万円の支出へ転じた。運転資本の資金負担がさらに拡大した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益35億56百万円、売上債権の増加額83億61百万円、棚卸資産の増加額58億85百万円、仕入債務の増加額10億80百万円、未収消費税等の減少額18億84百万円、法人税等の支払額14億71百万円等により、78億72百万円の支出(前年同四半期は3億56百万円の収入)となりました。」
売上債権・棚卸資産の増加などにより、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の3億56百万円の収入から78億72百万円の支出へ転じ、運転資本の資金負担が大きくなった。 - FY2021-Q3運転資本増加に伴う営業キャッシュ・フロー減少が継続有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益102億70百万円、減価償却費24億2百万円、売上債権の増加額46億40百万円、たな卸資産の増加額34億78百万円、仕入債務の増加額33億98百万円、法人税等の支払額22億13百万円などにより、64億18百万円の収入(前年同四半期は78億25百万円の収入)となりました。」
売上債権4,640百万円、たな卸資産3,478百万円の増加などにより、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の7,825百万円から6,418百万円へ減少した。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益72億54百万円、減価償却費15億58百万円、賞与引当金の増加額21億円、売上債権の増加額111億98百万円、仕入債務の増加額40億55百万円、法人税等の支払額12億82百万円などにより、16億86百万円の収入(前年同四半期は36億11百万円の収入)となりました。」
売上債権が111億98百万円増加したことなどにより、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の36億11百万円の収入から16億86百万円の収入へ減少した。運転資本の変動が資金創出額に影響した事実が初めて独立したテーマとして確認できる。