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日阪製作所(6247)・リスク対処

中国子会社の事業損益悪化と減損の発生

FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2023-Q2。

8記載
7年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2016対処FY2018-Q2 – FY2020-Q1悪化FY2020-Q2 – FY20202016: 120162017: 120172018: 220182019: 220192020: 120202021: 020212022: 12022
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子会社の継続赤字による固定資産減損4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「売上高は、前年同期に比べ11.1%増加し6,673百万円となりました。一部納期遅延の案件があったものの国内及び中国向けに染色仕上機器の大口案件があったことなどにより増収となりました。」

    過去に業績悪化・減損損失が発生した中国子会社に関連する中国向け染色仕上機器で大口案件があり、プロセスエンジニアリング事業の増収に寄与した。
  2. FY2020悪化有価証券報告書

    「中国子会社の業績が悪化したことなどから、前年度に比べ28.0%減少し166百万円となりました。」

    過去に減損損失を計上した中国子会社について、当年度も業績悪化がその他事業のセグメント利益減少要因となった。
  3. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「セグメント利益は、マレーシア子会社が増収により利益改善されましたが、中国子会社の売上が減少したことなどから、前年同期に比べ37.4%減少し61百万円となりました。」

    過去に損益悪化・減損損失を計上した中国子会社について、売上減少がその他事業のセグメント利益減少要因として記載された。
  4. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「その他事業はマレーシア子会社で熱交換器、中国子会社で熱交換器や医薬機器の大口案件があり増収となりました。」

    過去に損益悪化と減損損失が発生した中国子会社について、熱交換器・医薬機器の大口案件による増収が記載され、回復を示す実績が追加された。
  5. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「また、中国子会社の食品機器及び前期に受注した国内子会社における食品機器の大口案件が寄与したことに加え、受注高同様旭工業の売上高が加算されたことから、売上高は前年同期に比べ38.4%増加し、1,868百万円となりました。」

    過去に損益悪化と減損損失が発生した中国子会社について、食品機器の売上が増収に寄与したと記載している。
  6. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「その他事業においても中国子会社で染色仕上機器が売上に大きく貢献したことから、前年同期に比べ8.9%増加し、19,087百万円となりました。」

    過去に損益悪化と減損損失が発生した中国子会社について、染色仕上機器の売上貢献が続き、その他事業は15百万円のセグメント利益を計上した。
  7. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「セグメント利益は、中国子会社の売上増加による黒字化が実現出来たこともあり、9百万円(前年同期は137百万円のセグメント損失)となりました。」

    過去に事業損益悪化と減損損失が発生した中国子会社について、売上増加による黒字化が記載された。
  8. FY2016顕在化有価証券報告書

    「日阪(中国)机械科技有限公司における事業損益が継続的に悪化していることにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(646,215千円)として特別損失に計上いたしました。」

    中国子会社の事業損益悪化が実際に発生し、646,215千円の減損損失を計上している。
一緒に動いた変遷

「低採算の海外大口案件と価格競争による利益率低下」は、この変遷が動いた8回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

855533★123456
  1. ★この変遷
  2. 1低採算の海外大口案件と価格競争による利益率低下8回
  3. 2海外子会社・提携先との協調によるグローバル化5回
  4. 3メンテナンス事業への注力と原価低減による収益改善5回
  5. 4外貨建取引に伴う為替変動リスク5回
  6. 5大口食品・医薬・染色機器案件による受注増加3回
  7. 6保有有価証券の見直しと資産効率化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日阪製作所の次の決算発表は2026-11-13の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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