工場立地・建築計画変更による納期・原価影響
FY2024-Q2に初出。8回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q3。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「特に北米市場においては、米国の政策転換に伴いEV関連投資が大幅に縮小した結果、主要顧客による設備投資計画の見直しや投資時期の後ろ倒しが相次ぎました。」
顧客の設備投資計画変更に伴う納期・原価影響のリスクが、北米EV関連投資の縮小、主要顧客の計画見直しおよび投資時期の後ろ倒しとして継続して発生した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当該分野の需要に対して経営資源を集中する戦略を取ってきましたが、EV市場の減速に加えて米国新政権の関税政策の影響を見守る動きもあり、受注環境は厳しいものとなりました。」
エネルギー・EV関連需要への集中戦略に対し、EV市場減速と米国関税政策への様子見により受注環境が実際に厳しくなったと記載している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「受注につきましては、主たる市場であるエネルギー関連分野において、北米を中心として工場計画の変更や納期の遅延等、顧客の大幅な設備投資の見直しにより、市場は予想以上に停滞し、当該分野においては機械装置本体の受注環境は見通しづらい状況が続いております。」
北米を中心とする顧客の工場計画変更、納期遅延および設備投資見直しが、エネルギー関連分野の機械装置本体の受注環境に実際に影響している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「経済情勢の変化による客先の工場立地変更及び設備投資計画の変更等により、前期以前に受注をいただいた中長納期の案件においては、受注時から大きく環境が変動しており、資材の長納期化、価格の高止まり及び外注費用等の高騰などは、依然業績に大きな影響を及ぼしました。」
客先の工場立地・設備投資計画変更と、受注後の資材長納期化・価格高止まり・外注費高騰が、中長納期案件の業績に引き続き大きく影響した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「経済情勢の変化による客先の工場立地変更及び工場建築計画変更による納期変更の影響や、前期以前に受注した中長納期の案件について、受注時と製作時の環境が変動し資材の長納期化や価格の高止まり及び外注費用等の高騰などは、依然業績に大きな影響を及ぼしております。」
客先の工場立地・建築計画変更による納期変更と、資材の長納期化・価格高止まり・外注費用高騰が、中長納期案件の業績に依然として大きな影響を及ぼしていると記載している。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「また、経済情勢の変化による工場立地変更及び工場建築計画変更による納期変更の影響が大きく、特に前期以前に受注した中長納期の案件については、受注時と製作時の環境が大きく変動しており、受注時に比べ、資材の長納期化や価格の高止まり及び外注費用等の高騰などが、大きく業績に影響を及ぼしました。」
顧客側の工場立地・建築計画変更による納期変更と、受注時から製作時までの環境変化が、中長納期案件の業績に実際に大きく影響したと記載している。