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ナガオカ(6239)・事実悪化

大型案件・高稼働とコスト削減によるエネルギー関連事業の黒字化

FY2018-Q3に初出。33回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。

33記載
9年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018 – FY2020前進FY2023-Q3 – FY2024悪化FY2025-H1 – FY20262018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 120252026: 62026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「顧客のファイナンス上の問題が顕在化し、プロジェクトが一時的に中断している案件については、当該プロジェクトの具体的な製造再開の時期や条件が確認できておらず、製造再開および代金回収が不透明な状況が続いていることから、当社が製造を停止するまでに認識した債権に対し、貸倒引当金繰入額196,521千円を販売費及び一般管理費に計上することにいたしました。」

    エネルギー関連事業では、受注高は前年を上回ったものの、製造の後ろ倒し、工場稼働率低下、原材料・運賃高騰に加え、顧客ファイナンス問題によるプロジェクト中断と貸倒引当金計上が発生した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当中間期の受注は、第1四半期の中国向け大口受注2件に加え、第2四半期には中東向けの設備更新に係る大口受注1件があり、前年同期を上回る結果となりましたが、2025年6月期末の受注残高が例年に比べて少なく、また、期中の受注についても時期が想定より後ろ倒しになったことにより製造の進捗を巻き返す状況には至っておりません。その結果、売上高は1,954,664千円(前年同期比25.5%減)、セグメント利益は503,737千円(前年同期比36.5%減)となりました。」

    中国・中東向け大口受注により受注は前年同期を上回ったものの、期首受注残高の少なさと受注時期の後ろ倒しにより製造進捗を回復できず、売上高・セグメント利益が減少した。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「受注済み案件の製造が予定どおり進捗し収益を計上しておりますが、前年同中間期は、海上輸送費がコロナ禍で想定した予算よりも下落したことによる利益押し上げや、顧客事情による採算性の高い即納案件があったことで高い営業利益率を確保できたこと、当中間期においては従業員のエンゲージメント向上のため前期末に割当を実施した従業員向け株式報酬の費用化による人件費増加等の影響があったことから、売上高2,622,071千円(前年同期比0.3%増)、セグメント利益792,862千円(前年同期比10.9%減)となりました。」

    エネルギー関連事業は受注済み案件の製造が予定どおり進捗した一方、前年同期の一時的な利益押上げ要因がなく、従業員向け株式報酬の費用化等もあり、セグメント利益が前年同期比10.9%減となった。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「これらの結果、売上高6,565,515千円(前期比18.7%増)、セグメント利益1,985,488千円(前期比30.0%増)となりました。なお、売上高6,565,515千円のうち、既設プラント向けの売上高は5,050,245千円であり、エネルギー関連事業の売上高の76.9%を占めております。」

    既設プラントの設備更新需要への営業、高稼働率、製造費用低減を背景に、エネルギー関連事業は増収増益となった。既設プラント向け売上高が全体の76.9%を占める構造も数値化された。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間においても設備更新の大型案件を受注しております。また、大連工場において、生産計画の最適化を図りながら製造を進めることで高い稼働率を維持していることや、外注加工費等の製造に係る費用についても低減を図ることで、収益の向上に努めております。これらの結果、売上高4,079,031千円(前年同期比10.8%増)、セグメント利益1,328,773千円(前年同期比40.8%増)となりました。」

    設備更新の大型案件を追加受注し、大連工場の高稼働率と製造費用低減を継続した結果、エネルギー関連事業のセグメント利益は前年同期比40.8%増の1,328,773千円となった。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において新設並びに設備更新の大型案件を受注しております。その結果、大連工場において、生産計画の組み替えを行い、高い稼働率を維持することで収益の向上に努めました。……これらの結果、売上高2,615,530千円(前年同期比20.8%増)、セグメント利益889,962千円(前年同期比66.8%増)となりました。」

    新設・設備更新の大型案件を受注し、大連工場の生産計画を組み替えて高稼働率を維持した結果、エネルギー関連事業のセグメント利益が前年同期比66.8%増となった。
  7. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の経営成績は、製造原価の低減に加え、海上輸送コストがコロナ前並みの水準にまで下落したことに伴い、当初の想定よりコストが低減し、利益を押し上げる要因となりました。これらの結果、売上高1,238,286千円(前年同期比3.2%減)、セグメント利益427,570千円(前年同期比28.0%増)となりました。」

    エネルギー関連事業は売上高が前年同期比で減少した一方、製造原価・海上輸送コストの低減を背景にセグメント利益が427,570千円、前年同期比28.0%増となった。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「これらの結果、売上高5,531,960千円(前期比12.7%増)、セグメント利益1,527,029千円(前期比37.8%増)となりました。」

    エネルギー関連事業は、既存プラントの更新需要を取り込み、前期の売上高4,906,853千円・セグメント利益1,108,408千円から、売上高5,531,960千円・セグメント利益1,527,029千円へ拡大した。
  9. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「これらの結果、売上高3,681,193千円(前年同期比4.9%増)、セグメント利益943,942千円(前年同期比15.5%増)となりました。」

    エネルギー関連事業は、既存プラント更新需要への営業と数件の大型案件受注を背景に、セグメント売上高・利益が前年同期を上回り、セグメント利益943,942千円まで増加した。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「なお、製作面では、中国ゼロコロナ政策解除に伴い、那賀設備(大連)有限公司の従業員の多くが罹患したため、12月の操業が著しく低下し、製造の進捗に応じて計上している売上高に影響を与えました。これらの結果、売上高2,165,711千円(前年同期比19.3%減)、セグメント利益533,614千円(前年同期比21.5%減)となりました。」

    エネルギー関連事業では、大連工場の操業低下が製造進捗と売上高に影響し、売上高・セグメント利益が前年同期を下回った。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「これらの結果、売上高1,279,426千円(前年同期比4.8%減)、セグメント利益333,919千円(前年同期比3.8%減)となりました。」

    エネルギー関連事業は既存プラント更新需要への営業を進めているものの、売上高・セグメント利益とも前年同期を下回った。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「これらの結果、売上高4,906,853千円(前期比7.3%減)、セグメント利益1,108,408千円(前期比11.5%減)となりました。」

    エネルギー関連事業は、売上高・セグメント利益とも前期を下回った。新規プラント建設需要の低迷やサプライチェーン混乱が受注・生産に影響したと記載している。
  13. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「世界経済はゆるやかな回復基調にありますが、欧米を中心として新規の石油精製・石油化学プラント建設については依然として鈍い状況が続いており、中国を中心に営業活動を進めた結果、2022年3月に既存プラント設備の取替需要について大口の受注獲得に至りました。」

    欧米の新規プラント需要が低迷する中、中国を中心とした営業活動により、2022年3月に既存プラント設備の取替需要について大口受注を獲得した。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「これらの結果、売上高2,684,918千円(前年同期比8.7%増)、セグメント利益680,121千円(前年同期比0.4%減)となりました。」

    エネルギー関連事業では、中国向け大型案件の製造が売上に寄与した一方、セグメント利益は前年同期比0.4%減となった。既受注大型案件が業績を支える構造と、新規プラント建設需要の低迷が併存している。
  15. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「これらの結果、売上高1,344,343千円(前年同期比12.7%減)、セグメント利益347,182千円(前年同期比22.4%減)となりました。」

    中国向け大型案件の製造が売上に寄与した一方、エネルギー関連事業の売上高・セグメント利益はいずれも前年同期を下回った。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「これらの結果、売上高5,294,008千円(前期比5.4%減)、セグメント利益1,253,140千円(前期比24.3%減)となりました。」

    エネルギー関連事業は、大型案件の受注獲得があった一方、新型コロナウイルス感染症により欧米の設備投資が低迷し、売上高・セグメント利益はいずれも前期を下回った。
  17. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、前期以前に受注済みの大型案件の製造が進捗したことにより売上を下支えしておりますが、新たに受注した大型案件の製造は当四半期時点では着手しておらず、売上高3,761,074千円(前年同期比12.1%減)、セグメント利益943,684千円(前年同期比27.8%減)となりました。」

    既受注の大型案件が売上を下支えする一方、新規受注大型案件の製造は未着手であり、エネルギー関連事業の売上高・セグメント利益は前年同期を下回った。
  18. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、前期以前に受注済みの大型案件の製造が進捗したことにより売上を下支えしておりますが、新規案件の受注が低調であったことから、売上高2,471,077千円(前年同期比18.9%減)、セグメント利益682,881千円(前年同期比27.3%減)となりました。」

    エネルギー関連事業は既受注の大型案件が売上を下支えしている一方、新規案件の受注低調により売上高・セグメント利益が前年同期を下回った。
  19. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「エネルギー関連事業では、前期以前に受注済みの大型案件の製造が進捗したことが売上に寄与し、売上高1,540,318千円(前年同期比8.0%増)、セグメント利益447,206千円(前年同期比3.0%減)となりました。」

    過去に受注した大型案件の製造進捗が売上と利益を支える構造は継続している。セグメント利益は447,206千円と黒字を維持したが、前年同期比では3.0%減少した。
  20. FY2020前進有価証券報告書

    「これらの結果、売上高は5,593,826千円(前期比57.2%増)、セグメント利益は1,656,262千円(前期比85.3%増)となりました。」

    エネルギー関連事業は、大型案件の製造、材料調達の価格交渉、生産計画の最適化を背景に、セグメント利益が前期の893,834千円から1,656,262千円へ拡大した。
  21. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「これらの結果、売上高は4,279,079千円(前年同期比54.4%増)、セグメント利益は1,307,031千円(前年同期比76.3%増)となりました。」

    大型案件の材料調達完了、製造進展、価格交渉による原価低減、生産計画の最適化を背景に、エネルギー関連事業のセグメント利益が1,307,031千円まで拡大した。
  22. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「エネルギー関連事業では、前期に受注した大型案件の材料調達が概ね完了し、予定どおり製造を進めています。材料調達においては、発注量増加に伴い価格交渉が優位に進展したことで原価の大幅な低減が実現できました。また、製造面では、当期受注の案件を含め、製造工程や納期等を勘案し、生産計画の最適化を図ることで生産効率の向上に努めています。これらの結果、売上高は3,045,328千円(前年同期比81.4%増)、セグメント利益は938,898千円(前年同期比124.4%増)となりました。」

    大型案件の材料調達完了と製造進展、原価低減、生産計画最適化が進み、エネルギー関連事業のセグメント利益は938,898千円まで拡大した。
  23. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「エネルギー関連事業では、前期に受注した大型案件の材料調達及び製造が進んでいます。材料調達においては、発注量の増加に伴い価格交渉が優位に進展したことで原価の大幅な低減が実現できています。また、製造面では、当期に受注した案件等も含め、製造工程や納期等を勘案し、生産計画の最適化を図ることで、生産効率の向上に努めています。これらの結果、売上高は1,426,301千円(前年同期比104.3%増)、セグメント利益は461,056千円(前年同期比130.8%増)となりました。」

    大型案件の材料調達・製造が進み、価格交渉による原価低減と生産計画の最適化を背景に、エネルギー関連事業のセグメント利益が461,056千円、前年同期比130.8%増となった。
  24. FY2019前進有価証券報告書

    「その結果、売上高は3,558,214千円(前年同期比11.9%増)、セグメント利益は893,834千円(前年同期比23.2%増)となりました。」

    エネルギー関連事業は、競争優位案件への集中、受注積み上げ、再構築した生産体制、材料調達の価格交渉力改善を背景に、セグメント利益893,834千円まで拡大した。
  25. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「その結果、売上高は2,770,815千円(前年同四半期比27.4%増)、セグメント利益は741,461千円(前年同四半期比47.7%増)となりました。」

    エネルギー関連事業は、競争優位案件への集中、受注積み上げ、再構築した生産体制、材料調達における価格交渉力の改善を背景に、セグメント利益741,461千円、前年同期比47.7%増まで拡大した。
  26. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「その結果、売上高は1,679,025千円(前年同四半期比13.0%増)、セグメント利益は418,318千円(前年同四半期比23.9%増)となりました。」

    エネルギー関連事業は、再構築したグループ生産体制の下で受注済み案件の製造を進め、上期のセグメント利益を418,318千円まで拡大した。
  27. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「前連結会計年度に受注済みであった案件の製造を進めた結果、売上高は698,266千円(前年同期比17.7%増)、セグメント利益は199,793千円(前年同期比130.1%増)となりました。」

    エネルギー関連事業は、受注済み案件の製造と生産体制再構築による原価低減を背景に、セグメント利益を前年同期比130.1%増まで拡大した。
  28. FY2018前進有価証券報告書

    「那賀日造設備(大連)有限公司では1年を通して高い稼働を維持できたことに加え、製作中の案件に係るコスト削減を徹底して実行したことにより、当連結会計年度における製造原価を大幅に低減させることができ、セグメント利益は725,590千円(前年同期はセグメント損失170,027千円)となりました。」

    大連工場の高稼働とコスト削減を通年で実施し、エネルギー関連事業が前年同期のセグメント損失から725,590千円の利益へ転換した。
  29. FY2018-Q3初出有価証券報告書

    「エネルギー関連事業では、前期受注済の大型案件並びに期中に受注した案件の製造を進めた結果、売上高は2,174,810千円(前年同四半期比73.3%増)となりました。……セグメント利益は501,909千円(前年同四半期はセグメント損失191,833千円)となりました。」

    エネルギー関連事業について、大型案件の製造、高い工場稼働、製造原価低減を背景に、前年同期のセグメント損失から501,909千円のセグメント利益へ転換した事実を初めて独立した業績テーマとして記録する。
一緒に動いた変遷

「水関連事業セグメントの黒字化」は、この変遷が動いた33回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

131010998★123456
  1. ★この変遷
  2. 1水関連事業セグメントの黒字化13回
  3. 2生産コストと生産効率の改善10回
  4. 3アジア重点市場での水関連製品の拡販10回
  5. 4大幅減収・営業損失・営業キャッシュ・フロー赤字による継続企業リスク9回
  6. 5借入依存と流動性リスク9回
  7. 6競争優位案件に絞ったエネルギー関連営業8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ナガオカの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-04の株主総会で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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