アジア重点市場での水関連製品の拡販
FY2016に初出。29回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2024前進有価証券報告書
「これらの結果、売上高2,939,964千円(前期比12.4%増)、セグメント利益367,424千円(前期比5.7%増)となりました。」
国内の取水・水処理案件に加え、海外営業の再開やベトナム子会社を通じた営業強化を進めた結果、水関連事業は通期で増収増益となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「水関連事業では、国内の上水道や食品・農業に関連する分野の水処理を幅広く行っております。前連結会計年度より連結子会社となった矢澤フェロマイト株式会社は、上水道・排水処理設備の設計、製作、据付工事を事業としており、これにより対応可能な施設設計・受託範囲が広がり、受注機会が拡大しております。また、海外顧客への営業活動も積極的に進めており、当社グループがこれまでに提供してきた取水技術や水処理技術を基盤に需要の創出・獲得に向けて取り組んでおります。」
国内の上水道・食品・農業分野での水処理拡大と、矢澤フェロマイトによる対応範囲拡大、海外顧客への営業活動を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「海外においては、新型コロナウイルス感染症拡大による渡航規制や行動制限等は解除されたことから、営業活動を再開しており、当社グループがこれまでに提供してきた取水技術や水処理技術を基盤に需要の創出・獲得に向けて取り組んでおります。」
海外営業を再開し、既存の取水・水処理技術を基盤として需要を創出・獲得する水関連事業の拡販方針を再確認している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「海外においては、新型コロナウイルス感染症拡大による渡航規制や行動制限等は解除されたことから、営業活動を再開しており、当社グループがこれまでに提供してきた取水技術や水処理技術を基盤に需要の創出・獲得に向けて取り組んでおります。」
海外渡航・行動制限により営業活動が制約されていた状態から、海外営業を再開し、既存の取水・水処理技術を基盤とする需要創出・獲得に移行している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、2022年7月1日付で子会社化した矢澤フェロマイト株式会社は、関東圏で水処理に係る設備設計・工事を主力事業としており、グループ会社として水関連事業の規模拡大とシナジーの創出に寄与しています。」
水関連事業の市場・対応範囲の拡大について、矢澤フェロマイトの子会社化により設備設計・工事能力が加わり、事業規模拡大とシナジー創出が進んだ。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「水関連事業では、国内において上水道や食品・農業に関連する分野の水処理を幅広く行い、海外においては、これまで積み重ねてきた実績を基盤として、当社の「取水」「水処理」技術をモデル化し展開することで事業拡大を推し進め」
国内の水処理市場を上水道・食品・農業分野へ広げ、海外では既存実績を基盤に技術をモデル化して展開する営業・拡販方針を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「水関連事業では、国内において上水道や食品・農業に関連する分野の水処理を幅広く行い、海外においては、これまで積み重ねてきた実績を基盤として、当社の「取水」「水処理」技術をモデル化し展開することで事業拡大を推し進め」
従来の国内市場拡大と、海外での実績を基盤とする技術モデル展開による水関連事業の拡販方針を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「水関連事業では、国内において上水道や食品・農業に関連する分野の水処理を幅広く行い、海外においては、これまで積み重ねてきた実績を基盤として、当社の「取水」「水処理」技術をモデル化し展開することで事業拡大を推し進め」
従来の国内営業重視と、海外での実績を基盤とした技術モデル展開による水関連事業の拡販方針を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、水関連事業では、海外での営業活動が積極的に行えない状況が続いていたことから国内の営業活動に注力し、取水分野を中心に堅調に推移しました。」
海外営業が制約される中、国内営業、とりわけ取水分野に重点を置く地域別の拡販方針を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間につきましては、水関連事業では、海外での営業活動が積極的に行えない状況が続いておりますが、国内の営業活動に注力し、取水分野を中心に堅調に推移しております。」
海外営業が制約される中、国内営業、特に取水分野に注力する地域別の営業方針を再確認している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「水関連事業では、国内の上水道や食品・農業に関連する水処理の分野にもマーケットを広げること、海外では、これまで積み重ねてきた実績を基盤として当社の「取水」「水処理」技術をモデル化し、展開すること等により、事業拡大を推進しております。」
従来のベトナム・マレーシア等の重点地域への営業から、国内の上水道・食品・農業分野への拡大と、海外での技術モデル化・展開を組み合わせる計画へ整理を広げている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「海外においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、日本から現地に赴いて営業活動ができない状況が続いておりますが、ベトナムでは子会社であるNAGAOKA VIETNAM CO., LTD.を拠点にして、また、マレーシアでは現地代理店を活用して、案件の掘り起こし・具体化を進めております。」
海外渡航が制約される中、ベトナムでは現地子会社、マレーシアでは現地代理店を活用する営業体制により、案件の掘り起こし・具体化を進めている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「水関連事業では、取水設備向けの販売は、新型コロナウイルス感染症の影響は軽微であり、堅調に推移しております。一方、ケミレスを中心とする水処理装置については、国内では営業面で新型コロナウイルス感染症の影響を受けているものの、具体的な案件が出てきており、具現化に注力しております。海外においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、現地に赴いて営業活動ができない状況が続いています。」
水関連事業は国内を中心に案件の具現化を進め、海外では渡航制約により営業活動ができない状況が続くという従来の地域別営業方針を再確認している。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「水関連事業では、国内を中心に案件の掘り起こしに注力しております。……海外においては、現地に赴いて営業活動ができない状況が継続しており、新規案件の掘り起こしができない状況が続いております。」
水関連製品の営業活動は国内中心へ重点を置く一方、海外では渡航制約により新規案件の掘り起こしができない状態が続いており、海外拡販の実行範囲が縮小している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当社グループは、国内の水関連事業で、従来の官庁営業に加え、インフラ整備工事、農業分野やリネン業界への営業を継続的に行っており、当期においては、これまで実績のなかった農業分野で導入が実現するなど、案件の掘り起こしに注力しています。」
国内営業対象の拡大を続ける中、これまで実績のなかった農業分野で導入が実現し、販路開拓が具体的な実績に進んだ。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「国内の水関連事業で、従来の官庁営業に加え、インフラ整備工事、農業分野やリネン業界への営業を継続的に行っており、当期にはこれまで実績のなかった農業分野において小規模ながら複数の案件で導入が決定しました。」
国内営業の対象拡大を継続し、農業分野で複数案件の導入決定という具体的な実績が生じた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、国内の水関連事業で、従来の官庁営業に加え、インフラ整備工事、農業分野やリネン業界への営業を継続的に行っており、当期においては、これまで実績のなかった農業分野で導入が実現するなど、案件の掘り起こしに注力しています。海外では、前期に受注したベトナムの浄水場へケミレスの据付工事が進んでおり、この導入実績を足がかりに受注拡大に向けて取り組んでいます。」
国内では農業分野で初めて導入が実現し、海外ではベトナム浄水場へのケミレス据付工事が進展した。国内外の水関連案件の掘り起こし・受注拡大が具体的な実績に進んでいる。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国内では、従来の官庁営業に加え、インフラ整備工事、農業分野やリネン業界への営業を継続的に行っており、案件の掘り起こしに注力しています。海外では、マレーシアで、浄水場の取水設備から水処理設備まで一貫して当社技術・製品が採用されるなど、実績を積み重ねています。」
国内で営業対象を広げ、海外ではマレーシア等の実績地域に集中する営業方針を継続している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「国内では、従来の官庁営業に加え、インフラ整備工事、農業分野やリネン業界への営業を継続的に行っており、案件の掘り起こしに注力しています。海外では、マレーシアで、浄水場の取水設備から水処理設備まで一貫して当社技術・製品が採用されるなど、実績を積み重ねています。ベトナムでは、民間企業へのケミレス導入に続き、現地企業と共同で浄水場への導入を目的とした実証実験を進めていましたが、その結果、ケミレスの優位性が評価され、受注に至りました。」
国内での営業対象拡大と東南アジアでの導入実績の積み上げを継続し、ベトナムでは共同実証から受注に進展した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ベトナムでは、民間企業への導入実績ができ、続いて、現地企業と共同で浄水場への導入を目的とした実証実験を実施することが決定しました。」
ベトナムで民間企業への導入実績が生じ、現地企業との共同実証実験の実施決定まで進展した。マレーシアでは取水設備から水処理設備までの一貫採用実績も継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「国内では、新たに「おいしい水」の提供を目的として浄水場向けに提案していたエアシスの採用が決定しました。また、海外では、浄水施設において取水設備から水処理設備まで一貫して当社技術・製品が採用されるなど、実績を1つ1つ積み重ねています。」
国内の浄水場向け提案でエアシスの採用が決定し、海外でも取水から水処理までの一貫採用実績を記載している。国内では農業分野への営業、海外ではマレーシア・ベトナム等への対象限定も継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「国内需要の掘り起こしに注力するとともに、海外については営業活動範囲を実績や引き合いのあるマレーシア・ベトナムを中心とした東南アジアに限定し、経営資源を集中することで、案件の掘り起こし、具体化を進めております。」
国内需要を重視し、海外は実績・引き合いのあるマレーシア、ベトナムを中心とした地域に絞る営業方針を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「国内の水関連事業では、従来の官庁営業に加え、インフラ整備工事やリネン業界への営業を行っており、海外の水関連事業では、導入実績や引き合いのある地域に範囲を絞って営業を行っています。」
国内では官庁営業に加えた販路開拓、海外では導入実績・引き合いのある地域への対象限定という営業方針を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「国内の水関連事業では、従来の官庁営業に加え、インフラ整備工事やリネン業界への営業を行っており、海外の水関連事業では、導入実績や引き合いのある地域に範囲を絞って営業を行っています。」
国内では官庁営業に加えた販路開拓、海外では導入実績・引き合いのある地域への対象限定という営業方針を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「国内の水関連事業においては、従来の官庁営業に加え、インフラ整備工事やリネン業界への営業を行っており、海外の水関連事業においては、導入実績や引き合いのある地域に範囲を絞って営業を行っています。」
国内では官庁営業に加えてインフラ整備工事・リネン業界へ販路を広げ、海外では導入実績や引合いのある地域に対象を絞る方針を継続している。 - FY2017-Q3再定義有価証券報告書
「なお、海外案件については、新たな経営体制の下で見直しを行い、継続案件並びにケミレスに対して引合案件のあるベトナム・マレーシア・タイに営業活動範囲を絞った上で活動を再開しています。」
海外案件の掘り起こしを一旦見直した後、対象をベトナム・マレーシア・タイに限定して営業活動を再開する形に再構成している。 - FY2017-Q2後退有価証券報告書
「受注を見込んでいた案件が進展しておらず、経営資源の有効活用の面から海外案件の掘り起こしを一旦見直します。今後はニーズのある国内市場にターゲットを絞り、掘り起こしに注力することで受注拡充を図ります。」
アジアを中心とする海外拡販から、海外案件の掘り起こしを一旦見直し、国内市場に対象を絞る方針へ範囲を縮小している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「水関連事業の販売体制強化の一環として、人員の増強と民間企業への販路拡大を行っています。」
水関連事業の販売体制強化について、人員増強に加え、民間企業への販路拡大を進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「営業本部の組織を大幅に見直し、水関連事業における営業人員の増員により、潜在ニーズが大きいと考えられるアジアを主とする重点市場においてケミレス等の拡販を行い、業績の拡大を図ります。」
営業組織の見直し、人員増員、重点市場での拡販を具体策として掲げている。