為替変動による業績・財政状態への影響
FY2016に初出。13回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「また、営業外収益として為替差益64,194千円の計上があり、経常利益は573,234千円(前期比62.0%減)となりました。」
為替変動による損益影響は、前期の為替差損から当期の為替差益64,194千円へ転じ、当期は利益側に作用した。為替予約等によるヘッジ方針も継続している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「為替差益 - 11,126」
前年同期の為替差損9,658千円から、当中間連結会計期間は為替差益11,126千円へ転じ、為替変動による損益影響は利益側に作用した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「為替差損 9,658」
前年同期の為替差益から当中間連結会計期間は為替差損9,658千円へ転じ、為替変動による損益へのマイナス影響が実際に発生した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度においても、引き続き円安基調で推移したことが影響し、為替差益を84,333千円計上しております。」
為替変動による損益影響は、前期の為替差益24,748千円から当期は84,333千円へ増加し、利益側に作用した。為替予約等によるヘッジ方針も継続している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 5,373 37,497」
前年同期の為替差益5,373千円から当第3四半期累計期間は37,497千円へ増加し、当該期間の為替変動による損益影響は利益側に作用している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 27,205 32,808」
前年同期の為替差益27,205千円から当四半期は32,808千円へ増加し、為替変動による損益影響は利益側に作用している。 - FY2022対処有価証券報告書
「経常利益は、急激な円安が進行したことにより生じた為替差益の計上により前連結会計年度に比べ5.8%増の991,618千円となりました。」
急激な円安に伴う為替差益168,699千円が計上され、当期の為替変動による損益影響は利益側に作用した。為替予約等によるヘッジ方針も継続している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 74,841」
当第3四半期累計期間は為替差益74,841千円を計上しており、為替変動による損益影響はプラスとなっている。 - FY2021対処有価証券報告書
「為替差益 - 86,467」
当連結会計年度は前年の為替差損60,247千円から為替差益86,467千円へ転じ、為替変動による損益影響は改善した。為替予約等によるヘッジを継続している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 - 60,388」
当第3四半期累計期間は前年同期の為替差損から為替差益へ転じ、為替変動による当期の損益影響は改善している。ただし、為替リスク自体を排除したとの記載ではない。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「経常利益は、為替差損61,279千円の計上等により、前連結会計年度に比べ83,670千円減少し、418,746千円となりました。」
為替変動リスクについて、当連結会計年度に為替差損61,279千円が発生し、経常利益を押し下げた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは一部外貨建取引を行っており、取引に伴い為替の変動リスクが発生します。リスクを軽減するため為替予約等によるヘッジを行っていますが、完全にリスクを排除することは不可能であり、急激な為替相場の変動が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
外貨建取引に伴う為替リスクと、為替予約等でヘッジするものの完全排除はできないという説明を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは一部外貨建取引を行っており、取引に伴い為替の変動リスクが発生します。リスクを軽減するため為替予約等によるヘッジを行っていますが、完全にリスクを排除することは不可能であり、急激な為替相場の変動が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
為替予約によるヘッジを行っている一方、当期には為替差損237,537千円を計上している。