長期ビジョンの三期ロードマップと収益基盤再構築
FY2018に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「NEXT10では、2035年3月期までの10年間を、ホップ・ステップ・ジャンプの3つの期間に分けて取り組みを行ってまいります。 ホップ期である2026年3月期から2028年3月期までの計画「中期経営計画2027」では、着実な成長と、将来の飛躍に向けた基盤固めを実行することとし、その取り組みを進めてまいります。」
従来の三期ロードマップをNEXT10のホップ・ステップ・ジャンプとして具体化し、ホップ期の中期経営計画2027を実行する段階に進んでいる。 - 2026-05-14前進決算説明資料
「営業利益率 12.4% 13%」
長期ビジョンから移行した2026年3月期から2028年3月期までの3ヶ年計画について、2028年3月期の売上高530億円、営業利益69億円、営業利益率13%などの財務目標を具体化している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「これに基づき、2026年3月期から2028年3月期までの3ヶ年を対象期間とする「中期経営計画2027」では、着実な成長と、将来の飛躍に向けた基盤固めを実行していくことで、企業価値の向上を図ってまいります。」
従来の10年ビジョンにおける三期ロードマップから、新長期ビジョンに基づく2026年3月期から2028年3月期までの3ヶ年計画へ、実行枠組みが改められている。 - FY2024前進有価証券報告書
「10年ビジョンの定量目標である「2025年3月期連結売上高400億円、営業利益率10%」に向けた第3期2023年3月期~2025年3月期(収穫期)の2年目となる当連結会計年度の達成・進捗状況は以下のとおりです。」
三期ロードマップの収穫期2年目において、10年ビジョンの定量目標を1年前倒しで達成した。次期長期ビジョンの策定へ移行する段階も示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度は収穫期初年度として、「新たに連結子会社となった中国グループとのグループシナジーの最大化」、「強化市場の再定義」、「ソリューションビジネスの再定義」、「サステナビリティの観点を踏まえた次期長期ビジョンの策定」を新たな重点テーマとして取り組んでまいりました。」
三期ロードマップの収穫期初年度に入り、中国グループとのシナジー、強化市場、ソリューションビジネス、次期長期ビジョンを新たな重点テーマとして取り組む段階に進んでいる。 - FY2022前進有価証券報告書
「「イワキグループ10年ビジョン(以下、10年ビジョン)」は第2期である育成期(2020年3月期~2022年3月期)を終え、第3期である収穫期(2023年3月期~2025年3月期)に入りました。」
三期ロードマップにおいて、育成期を終えて収穫期へ移行したことを明示している。生産体制の再構築や不具合撲滅等の一部施策は収穫期も継続する。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度は育成期2年目として、初年度に引き続き、長期ビジョンの進捗度を確認すると共に、育成期における重点テーマに取り組んでまいりました。」
長期ビジョンの三期ロードマップで、育成期の初年度から2年目へ進み、生産体制再構築、不具合撲滅などの重点テーマに取り組む段階を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当年度は育成期の初年度として、種蒔期の振り返りを行い、長期ビジョンの進捗度を確認すると共に、種蒔期において構築した収益基盤の継続運用と、必要に応じた改正を引き続き実施してまいります。」
長期ビジョンの三期区分において、種蒔期から育成期へ移行し、育成期初年度として収益基盤の継続運用・必要な改正を行う段階に進んだと記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「第1期2017年3月期~2019年3月期(種蒔期)、第2期2020年3月期~2022年3月期(育成期)、第3期2023年3月期~2025年3月期(収穫期)を定め、当年度は種蒔期の中間年度として、収益基盤の再構築・整備に取り組みました。」
10年ビジョンを種蒔期・育成期・収穫期の3段階に分け、当年度を種蒔期の中間年度、翌年度を最終年度として、収益基盤の再構築・整備と仮運用開始を計画している。