中国AR/VR向けマイクロディスプレイ投資の活発化
FY2022-Q2に初出。15回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「FPD・光学系デバイス分野では、OLEDoSなどのマイクロディスプレイ向け投資再開や、LCD向け投資に底入れの動きが窺われました。」
AR/VR等に関係するマイクロディスプレイ投資について、投資再開の動きが示された。 - FY2026-H1一部回復の兆し有価証券報告書
「フラットパネルディスプレイ(FPD)・光学系デバイス分野では、AR/VR用マイクロディスプレイ向け投資や、OLED・LCD向けに一部回復の兆しが見られました。」
AR/VR用マイクロディスプレイ投資について、投資再開や新規受注の記述に続き、一部回復の兆しが示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「マイクロディスプレイ向け一括封止ラインについて、AR/VRグラス等の最終アプリケーション市場動向の見極めが進む中、顧客により投資需要に跛行性が窺われ、出荷の翌期以降へのずれ込みが見られた一方、投資再開に伴う新規受注の獲得もありました」
AR/VR向けマイクロディスプレイ投資の一部再開に伴い、新規受注を獲得した。一方、顧客ごとの投資時期のばらつきと出荷ずれ込みは残っている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「拡販に取り組む車載用の調光パネル向けフィルムODFシステムの出荷に加え、VR用マイクロディスプレイ向け一括封止ラインの受注も獲得しました。」
マイクロディスプレイ投資が低調な環境下でも、VR用マイクロディスプレイ向け一括封止ラインの受注獲得が示された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「主力のマイクロディスプレイ向け一括封止ラインについて、AR/VRグラス等の最終アプリケーション市場動向を見極めている顧客の設備投資計画見直しなどにより、受注・出荷の翌期以降へのずれ込みが発生し、前年度比減収・減益となりました。」
AR/VR向けマイクロディスプレイ装置は、顧客の設備投資計画見直しにより受注・出荷が翌期以降へずれ込み、IJPソリューション事業の減収・減益につながった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「フラットパネルディスプレイ(FPD)業界では、パネル市況の低迷等により、マイクロディスプレイ・LCDともに投資抑制が続きました。」
マイクロディスプレイを含む次世代ディスプレイ向け投資について、前四半期に続き投資抑制が継続している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「フラットパネルディスプレイ(FPD)業界では、LCD向けを中心にパネル市況の低迷による投資抑制が続き、マイクロディスプレイなど次世代ディスプレイ向け投資需要にも足踏みが見られました。」
前回までの活発な引き合いや投資ニーズの記述から、マイクロディスプレイなど次世代ディスプレイ向け投資需要にも足踏みが見られるとの表現に変化した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「中国・台湾を中心に、メタバース分野での適用拡大が期待されるマイクロディスプレイ(OLEDoS、μLEDoS等)向け一括封止ラインの引き合いが活発な一方、顧客の設備計画見直しにより受注タイミングが翌四半期以降へずれ込む案件も散見されました。」
中国・台湾を中心とするマイクロディスプレイ向け投資・封止ラインの活発な引き合いが継続しているが、顧客の設備計画見直しによる受注時期のずれ込みも続いている。 - FY2023前進有価証券報告書
「AR/VR等に活用されるマイクロディスプレイ向け装置が順調に立ち上がり、前年度比増収・増益となりました。」
AR/VR向けマイクロディスプレイ装置について、受注・引き合い段階から売上が順調に立ち上がり、増収・増益に至った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「AR/VRに活用されるマイクロディスプレイ向け装置の売上が順調に立ち上っている一方、市況動向やデバイスの開発状況等を見極めたい顧客の投資計画見直しにより、受注・出荷の翌四半期以降へのずれ込みが目立ちました。」
台湾・中国を中心とするAR/VR向け投資ニーズと封止システムへの引き合いの継続に加え、マイクロディスプレイ向け装置の売上が順調に立ち上がったことが示された。一方、受注・出荷のずれ込みも目立った。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「台湾・中国を中心にAR/VRに活用されるマイクロLED、シリコンOLED向け設備投資ニーズは堅調に推移し、当社封止システムへの引き合いは活発なものの、サプライチェーンの混乱等に加え台風による物流の遅延もあり、受注・出荷が翌四半期以降にずれ込む案件がありました。」
台湾・中国のAR/VR向けマイクロLED・シリコンOLED設備投資ニーズと封止システムへの活発な引き合いが継続しているが、受注・出荷の遅延が発生した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「一方、中国のメーカーはAR/VR向けマイクロディスプレイの投資に積極的に取り組んでおり、当社の封止システムの受注・引き合いが増えています。」
中国メーカーのAR/VR向けマイクロディスプレイ投資の活発化から、当社封止システムの受注・引き合い増加へ進展した。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「また中国でもAR/VR向けのマイクロディスプレイの投資が活発になってきました。」
中国におけるAR/VR向けマイクロディスプレイ投資の活発化が、市場動向として初めて記載された。