日本人出国者数の増加
FY2019-Q1に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中5社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに13社。
- FY2022旅行需要回復有価証券報告書
「旅行業界を取り巻く環境は、国内では行動制限が緩和され、訪日旅行でも各国の入国制限の緩和が進んだこと等により、旅行需要が急速に回復しています。」
従来の日本人出国者数の減少幅拡大という状況から、旅行需要全体が回復しているとの環境認識へ変化している。ただし、本 filing では当期の日本人出国者数の具体的な累計値は示していない。 - FY2020-Q3出国日本人数減少幅拡大有価証券報告書
「旅行業界におきましては、特に2020年1月から6月までにかけて、訪日外客数が前年同期間比76.3%減、また出国日本人数は同期間比68.7%減となっており(出典:「日本政府観光局(JNTO)」)、これらはCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大により、多くの国において海外渡航制限や外出禁止等の措置が取られたこと、また、日本においても検疫強化や査証の無効化等の措置が取られたこと等が要因であり、世界的に旅行需要が停滞している現況となっております。」
日本人出国者数は、従来の増加傾向から転じ、2020年1月から6月は前年同期比68.7%減となった。前回開示の39.6%減から減少幅が拡大した。 - FY2020-Q2出国日本人数減少有価証券報告書
「特に2020年1月から3月までにかけて、訪日外客数が前年同期間比51.1%減、また出国日本人数は同期間比39.6%減となっており」
日本人出国者数の増加という従来の事業環境認識に対し、2020年1月から3月は前年同期比39.6%減となったと記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「旅行業界におきましては、2019年1月から12月の日本人出国者数の累計は2,008万人で、前年同月時点の累計を約112万人上回っております。(出所:日本政府観光局(JNTO))」
2019年1月から12月の日本人出国者数は2,008万人となり、前年同月時点を約112万人上回った。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「旅行業界におきましては、2019年1月から6月の日本人出国者数の累計は954万人で、前年同月時点の累計を約75万人上回っております。(出所:日本政府観光局(JNTO))」
2019年1月から6月の日本人出国者数は954万人となり、前年同月時点を約75万人上回った。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「旅行業界におきましては、2019年1月から3月の日本人出国者数の累計は491万人で、前年同月時点の累計を約29万人上回っております。(出所:日本政府観光局(JNTO))」
2019年1月から3月の日本人出国者数は491万人となり、前年同月時点を約29万人上回った。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「旅行業界におきましては、2018年1月から12月の日本人出国者数の累計は1,895万人で、前年同月時点の累計を約106万人上回っております。(出所:日本政府観光局(JNTO))」
2018年の日本人出国者数が1,895万人となり、前年同月時点を約106万人上回ったという旅行需要の事実を初めて記載している。