国内航空券から海外航空券・宿泊・パッケージへの商材拡大
FY2016に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-05-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに11社。
- FY2025前進有価証券報告書
「新規注力商材であるレンタカー・新幹線・バス商材の拡大やポイント大還元施策によるリピーター顧客の囲い込みで旅行需要増加による収益を取り込みます。」
従来の航空券・宿泊等の商材拡大方針に加え、レンタカー、新幹線、バスを新規注力商材として明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「今後は航空券・宿泊など旅行領域に留まらない新規領域についても拡大を推進し、業容拡大を目指します。」
航空券・宿泊にとどまらない新規旅行関連領域への拡大方針を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「エアトリを通じて蓄積してきた様々な旅行関連サービスのノウハウを生かし、お客様の生活のあらゆるシーンをより便利にすることを目指して、新たに展開する事業です。現在はメールマガジン、旅行用キャリーケースの製造販売・レンタル、製茶業等を展開しております。」
旅行関連商材の拡大が、航空券・宿泊等にとどまらず、メールマガジン、旅行用キャリーケース、製茶業を含むライフイノベーション事業の展開へ進んでいる。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「一方、セブンフォーセブンエンタープライズ株式会社は、ハワイ旅行分野での強みを持つ旅行会社となります。この度、旅行市場におけるお互いの強みを生かし、更なるシナジーを創出するため、子会社化を決定するに至りました。」
ハワイ旅行分野に強みを持つセブンフォーセブンエンタープライズの取得により、旅行関連商材・サービス領域の拡大を具体化した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「旅行鞄の製造・販売事業に関して、当社のオンライン旅行事業でのシナジーが見込めると考えて事業を取得するに至りました。具体的には「エアトリ」での旅行商材販売とクロスセルやECサイトを通じた販売におけるマーケティング強化、法人向け販売強化、製造拠点のあるベトナムを含めたアジア展開等でシナジーの創出を図ってまいります。」
旅行関連商材の拡大について、2019年2月28日に旅行鞄の製造・販売事業を取得し、エアトリでのクロスセル、EC販売、法人販売、アジア展開を進める具体的な進展が示された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、今後は国内航空券・海外航空券に留まらず、旅行に関連する新規商材についても拡大を推進し、業容拡大を目指します。」
国内・海外航空券に加えて、宿泊・パッケージ等の旅行関連商材を拡大する方針を継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間より、株式を取得した株式会社エアトリ(旧株式会社DeNAトラベル)及びその子会社2社を連結の範囲に含めております。」
DeNAトラベルの株式取得が平成30年5月31日に完了し、海外旅行に強みを持つ総合旅行サイトを運営する会社とその子会社2社を連結対象に加えた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「一方、DeNAトラベル社は海外旅行分野での強みを中心に、総合旅行サイトを運営しています。海外旅行分野では国内最大手のオンライン旅行会社で、直近(平成30年3月期)の連結取扱高は約700億円※となっています。この度、旅行市場における互いの強みを生かし、更なるシナジーを創出するため、子会社化を決定するに至りました。」
DeNAトラベルの子会社化決定により、国内航空券中心の領域から海外旅行・総合旅行サイト領域への拡大を具体化した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「この度の子会社化により、当社は国内旅行商品(パッケージ商品)領域へ本格参入いたします。」
エヌズ・エンタープライズの完全子会社化が完了し、国内旅行パッケージ商品領域への本格参入を進めている。 - FY2017前進有価証券報告書
「この度の子会社化により、当社は国内旅行商品(パッケージ商品)領域へ本格参入いたします。」
国内航空券等から国内旅行パッケージ商品へ取扱領域を広げる具体的な進展が、エヌズ・エンタープライズの子会社化により示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「中長期的な視点での経営の安定と事業の成長を鑑み、海外航空券、国内外宿泊予約、パッケージツアー等の取扱商材の多様化を図ってまいります。」
国内航空券中心の収益構成から、海外航空券、国内外宿泊、パッケージツアーへ取扱領域を広げる目標を示している。