Komori
フェニックスバイオ(6190)・リスク対処

KMT Hepatech,Inc.取得に伴うのれんの減損リスク

FY2018に初出。14回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026-H1。

14記載
8年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018 – FY2020-Q3顕在化FY2020再掲FY2021顕在化FY2022対処FY20232018: 320182019: 420192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 020242025: 22025
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損204社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。99社中36社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの206件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「清算中でありました当社の連結子会社であるKMT Hepatech,Inc.は、2025年10月31日付で清算結了いたしました。」

    KMT Hepatech,Inc.に関する過去の減損・収益化リスクについて、同社の清算が2025年10月31日に完了したと開示している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「連結子会社であるKMT Hepatech,Inc.は、北米のPXBマウス及びPXB-cellsの生産拠点として事業を活動してまいりましたが、PXBマウス生産の歩留率が低く安定生産が見込めないことから、2025年4月30日開催の取締役会において解散し清算することを決議いたしました。」

    KMT Hepatech,Inc.について、歩留率が低く安定生産が見込めない状況が続き、解散・清算決定に至った。減損損失13,732千円等も計上している。
  3. FY2023対処有価証券報告書

    「また、前連結会計年度において減損損失の計上を余儀なくされた海外生産施設においても、PXBマウスの生産で結果が出始めており、引き続き安定生産による収益への寄与に取り組んでまいります。」

    前年度に減損損失を計上した海外生産施設で生産の成果が出始めたとし、安定生産による収益寄与を引き続き目指している。
  4. FY2022顕在化有価証券報告書

    「キャッシュ・フローがマイナスとなったことから、帳簿価額である265,027千円を減損処理することといたしまして、減損損失とし特別損失に計上しております。」

    KMT Hepatech,Inc.の北米生産施設について十分な生産実績・収益化に至らず、建物及び構築物、工具・器具・備品、使用権資産の帳簿価額265,027千円を減損処理した。
  5. FY2021再掲有価証券報告書

    「当該中期事業計画においては、継続して営業損失及びキャッシュ・フローのマイナスを計上している状況下、このような状況の解消を図るべく、北米を中心とした海外市場での事業拡大とあわせて、北米の生産拠点として子会社KMT Hepatech Inc社に設備投資を行ってまいりましたが、未だ収益化に至っていないことから、本施設での生産体制及び北米市場への供給体制を確立することによって、収益の改善を図る計画であります。」

    前年度に減損損失を計上したKMTの海外生産設備について、計上額282,239千円と中期計画に基づく将来キャッシュ・フローの見積りを開示し、なお収益化に至っていない状況を再確認している。
  6. FY2020顕在化有価証券報告書

    「回収可能価額まで減額し、帳簿価額との差額292,122千円を減損損失として特別損失に計上しております。」

    KMT Hepatech,Inc.について、NIHの新規予算執行の目処が立たず、北米生産拠点化も十分な収益化に至らなかったことから、のれん及び使用権資産等について292,122千円の減損損失を計上した。
  7. FY2020-Q3第3四半期のれん残高の更新有価証券報告書

    「これは主に一部在外子会社においてIFRS第16号「リース」の適用に伴い、使用権資産が74,414千円増加した一方で、のれん償却額等の計上によりのれんが23,734千円減少したことによるものです。」

    KMT Hepatech,Inc.取得に伴うのれんについて、のれん償却額等により前連結会計年度末から23,734千円減少し、残高は259,932千円となった。
  8. FY2020-Q2第2四半期のれん償却額の更新有価証券報告書

    「のれん償却額 15,960」

    KMT Hepatech,Inc.取得に伴うのれんについて、第2四半期連結累計期間に15,960千円の償却額を計上している。
  9. FY2020-Q1第1四半期のれん償却の計上有価証券報告書

    「のれんの償却額 8,018」

    KMT Hepatech,Inc.取得に伴うのれんについて、当第1四半期累計期間に8,018千円の償却額を計上し、期末残高は279,575千円となった。
  10. FY2019通期のれん償却の計上有価証券報告書

    「のれん償却額32,952千円」

    KMT Hepatech,Inc.取得に伴うのれんについて、通期で32,952千円の償却額を計上し、期末残高は283,666千円となった。
  11. FY2019-Q3第3四半期のれん償却の計上有価証券報告書

    「のれん償却費の計上によりのれんが27,177千円減少した」

    KMT Hepatech,Inc.取得に伴うのれんについて、第3四半期累計期間に27,177千円の償却額を計上し、残高が335,194千円となった。
  12. FY2019-Q2第2四半期のれん償却の計上有価証券報告書

    「これは主に本社建物の増築により建物及び構築物が14,050千円増加した一方で、のれん償却額の計上によりのれんが18,118千円減少したことによるものです。」

    KMT Hepatech,Inc.取得に伴うのれんについて、第2四半期累計期間に18,118千円の償却額を計上し、残高が344,254千円となった。
  13. FY2019-Q1のれん償却の計上有価証券報告書

    「これは主にのれん償却額の計上によりのれんが9,059千円減少したことによるものです。」

    KMT Hepatech,Inc.の取得に伴うのれんについて、当第1四半期に9,059千円の償却額を計上し、残高が減少したと開示している。
  14. FY2018初出有価証券報告書

    「当社グループは、KMT Hepatech,Inc.の株式取得に伴い発生したのれんを連結貸借対照表に計上しております。発生したのれんの金額 362,372千円 …当該のれんにつきましては、将来の収益力を適切に反映したものと判断しておりますが、事業環境の変化等により期待する成果が得られない場合は、減損損失が発生し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    KMT Hepatech,Inc.の取得に伴い362,372千円ののれんを計上し、期待する成果が得られない場合の減損損失と業績影響の可能性を新たなリスクとして開示している。
一緒に動いた変遷

「DMPK/Tox分野の拡大」は、この変遷が動いた14回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1DMPK/Tox分野の拡大3回
  3. 2米国政権運営・地政学リスクによる先行き不透明性3回
  4. 3為替変動リスクの顕在化3回
  5. 4新株予約権による株式価値の希薄化3回
  6. 5米国でのPXBマウス供給体制の確立3回
  7. 6広島大学との共同研究・取引関係3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フェニックスバイオの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
KMT Hepatech,Inc.取得に伴うのれんの減損リスク|フェニックスバイオ(6190)の変遷 | Komori