クラウドソーシング事業への参入・展開
FY2017-Q2に初出。15回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2021-Q3。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2021-Q3前進有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、売上高は217,737千円(前年同期比28.7%減)となり、セグメント利益は1,524千円(前年同期は6,511千円のセグメント損失)となりました。」
クラウドソーシング事業は減収となった一方、前年同期のセグメント損失から1,524千円の利益に転じた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、売上高は132,515千円(前年同期比41.3%減)となり、セグメント損失は5,998千円(前年同期は22,514千円のセグメント利益)となりました。」
クラウドソーシング事業は売上高が前年同期比41.3%減少し、前年同期の利益から5,998千円のセグメント損失に転じた。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、売上高は94,964千円(前年同期比19.6%減)となり、主に管理系の本社機能を削減する等の販売費及び一般管理費の合理化により、セグメント利益は16,267千円(前年同期比4.7%増)となりました。」
クラウドソーシング事業を継続している。売上高は減少した一方、管理系本社機能の削減など販売管理費の合理化によりセグメント利益は増加した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、グループ内取引が減少した結果、当期売上高は363,741千円(前連結会計年度比8.6%減)、セグメント損失は45,034千円(前連結会計年度は80,253千円のセグメント利益)となりました。」
クラウドソーシング事業は、前年のセグメント利益80,253千円から45,034千円の損失に転じ、売上高も8.6%減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、売上高は305,365千円(前年同期比13.4%増)となりましたが、グループ内取引が減少した結果、セグメント損失は6,511千円(前年同期は44,511千円のセグメント利益)となりました。」
クラウドソーシング事業の展開は継続しているが、グループ内取引の減少により、前年同期の利益からセグメント損失へ転じた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、売上高は118,175千円(前年同期比31.1%増)となり、主に管理系の本社機能を削減する等の販売管理費の合理化により、セグメント利益は15,543千円(前年同期比535.8%増)となりました。」
クラウドソーシング事業で販売管理費の合理化を進め、売上高31.1%増、セグメント利益535.8%増となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、前第4四半期よりグループ子会社としてスピード翻訳が加わったこと、及び前期においてエニドアののれんを償却したことにより、当期売上高は269,266千円(前年同期比95.6%増)、セグメント利益は44,511千円(前年同期は67,466千円の損失)となりました。」
スピード翻訳の加入後、クラウドソーシング事業の売上高が前年同期比95.6%増となり、前年同期のセグメント損失から44,511千円の利益に転じた。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、前第4四半期からスピード翻訳株式会社が加わったことにより、売上高は273,270千円(前年同期比149.8%増)となり、セグメント利益は11,660千円(前年同四半期はセグメント損失34,782千円)となりました。」
スピード翻訳株式会社を加えたクラウドソーシング事業の運営を継続している。売上高の増加と前年同期の損失からの利益計上が確認されるが、同社の加入自体は前 filing で記載済みである。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、前第4四半期からスピード翻訳株式会社が加わったことにより、売上高は137,184千円(前年同期比56.3%増)となりましたが、人件費等の販管費の増加によりセグメント利益は2,444千円(前年同期比50.8%減)となりました。」
スピード翻訳株式会社が前第4四半期から事業に加わり、売上高が56.3%増加した。事業規模は拡大した一方、人件費等の販管費増加により利益は減少している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「一方で、機械翻訳の精度が急激に向上したことにより、高度な専門性や品質を要求しないクラウド翻訳市場が、想定していたよりも早く縮小傾向にあることから、当市場顧客をメインとしていたグループ子会社であるエニドアについては、当初のビジネスモデルで継続して収益をあげていくことは困難であると判断し、新たなビジネスモデルへの転換を行うとともに、計上しておりましたのれんについて全額減損処理を実施いたしました。」
クラウド翻訳市場の縮小が想定より早く進み、エニドアの従来モデルから新モデルへの転換が必要となった。のれんの全額減損も記載されている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「平成29年12月15日付で全株式を取得しました。GMOスピード翻訳株式会社の持つクラウドソーシングのリソース及びノウハウを当社グループ内に子会社として取り込むことで、当社のAI自動翻訳「T-4OO」の開発と『AI & CROWD』戦略推進のスピードアップを実現するため。」
クラウドソーシング事業について、GMOスピード翻訳の全株式取得によりリソース・ノウハウを取り込む具体的な展開が示された。取得日は本四半期末後であり、第3四半期の業績には含まれていない。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、高精度化したニューラル翻訳の実用化によりクラウド翻訳へのニーズが変化してきており、新たなサービス形態を準備しております。当第2四半期連結累計期間におけるクラウドソーシング事業の売上高は109,390千円、セグメント損失は34,782千円となりました。」
NMT実用化によるクラウド翻訳ニーズの変化を受け、新たなサービス形態の準備へと事業展開の説明が変化している。第2四半期累計ではセグメント損失を計上している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「クラウドソーシング事業におきましては、法人売上が堅調に推移し、売上高は87,754千円、セグメント利益は4,966千円となりました。」
エニドアを通じたクラウドソーシング事業の運営が継続し、法人売上が堅調であることと、四半期の売上高・セグメント利益が再確認された。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「クラウドソーシング事業は、連結子会社となった株式会社エニドアにおける事業となります。当第3四半期の売上高は83,204千円、セグメント利益は1,629千円を計上しております。」
エニドアを通じたクラウドソーシング事業について、連結子会社としての事業運営と第3四半期の売上高・セグメント利益が初めて数値で示されている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「平成28年8月に株式会社エニドアの子会社化により、新たに「クラウドソーシング事業」が加わりました。」
エニドアの子会社化を通じてクラウドソーシング事業を新たな事業領域として追加し、第2四半期から報告セグメントにも追加した。取得議決権比率は当初50.12%、株式交換後100.00%とされている。