3bitter株式会社の買収によるメディア集客・広告単価向上
FY2020-Q2に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2023。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023削除有価証券報告書
「当社は、2023年12月22日開催の取締役会において、当社連結子会社の3bitter株式会社(以下、「3bitter社」)の全株式の株式会社STPR(以下、「STPR社」)への譲渡を決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2024年1月1日付けで全株式を譲渡しております。これに伴い、3bitter社は当社グループの連結範囲から除外されることとなりました。」
3bitter株式会社は2024年1月1日付で売却され、DXソリューション事業をグループ内で拡大する従来の取り組みから、同事業を整理する方向へ変化している。 - FY2023-Q3新規案件受注・第4四半期以降の収益化見込み有価証券報告書
「一方で、ストア事業において当第3四半期に実施した「すとぷり」コラボレーション向けに事前決済・予約システムの提供を行い、決済金額に応じた手数料売上を獲得いたしました。この他にも新たな案件の受注やサービスのリリースが進む等、営業は進捗しておりますが、これら案件からの本格的な収益獲得は当第4四半期以降となり、当第3四半期までの売上に寄与する大型案件がなかったことから、売上高は減少いたしました。」
ストア向け事前決済・予約システムや新規案件の受注・サービスリリースは進んでいるが、大型案件不在のため本格的な収益獲得は第4四半期以降としている。 - FY2023-Q2大型案件不在・ストア向け開発への資源配分有価証券報告書
「前年同期には大型ライブ向けの案件を実施いたしましたが、今期は大型ライブ向け案件がなく、また、開発チームのリソースを、ストア事業において当第3四半期以降に予定している大型のIPコラボレーション向けのシステム開発に大きく振り向けたため、他の開発案件に影響が生じた結果、売上高は減少いたしました。」
DXソリューション事業は前年同期にあった大型ライブ案件がなく、開発チームのリソースをストア事業の大型IPコラボレーション向けシステム開発に振り向けた結果、売上高が前年同期比54.1%減となり、損失も拡大した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「DXソリューション事業においては、多数のイベント・ライブに対して、イベント・ライブ物販のDXサービス「SWAMP」を提供いたしました。また、自社を含むグループ全体での案件の増加に伴い、モバイルオーダー機能、決済関連、アプリ等の開発を進めました。」
「SWAMP」のライブ案件提供と、モバイルオーダー、決済、アプリ等の開発が進み、DXソリューション事業は前年同期比2536.5%増収となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度においても、有名アーティストの東京ドーム公演や全国ツアー、ロックフェスティバル等、多数のライブ案件においてサービスを提供いたしました。」
「SWAMP」を東京ドーム公演、全国ツアー、ロックフェスティバル等の多数のライブ案件に提供し、DXソリューション事業は売上高53,353千円、前年同期比138.2%増まで拡大した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント合計では、売上高44,902千円(前年同期比820.9%増)、セグメント利益1,188千円(前年同期はセグメント損失6,171千円)となりました。」
DXソリューション事業では、ライブ案件の増加とIPコラボレーション向けサービス提供により売上が増加し、セグメント利益1,188千円を計上している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においても、有名アーティストの東京ドーム公演や全国ツアー、ロックフェスティバル等、多数のライブ案件においてサービスを提供いたしました。」
「SWAMP」を東京ドーム公演、全国ツアー、ロックフェスティバル等の多数のライブ案件へ提供し、利用実績を拡大している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においても、有名アーティストの東京ドーム公演をはじめとした多数のライブ案件においてサービスを提供いたしました。」
「SWAMP」について、有名アーティストの東京ドーム公演を含む多数のライブ案件で実際にサービスを提供し、利用拡大を進めている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、「SWAMP」の位置情報テクノロジーを応用し、原宿竹下通り沿いの「YURINAN」実店舗における有名コンテンツとのコラボレーション企画と連動するデジタルくじの販売も行ってまいります。」
3bitterの位置情報テクノロジーをSWAMPだけでなく、YURINANのコラボレーション企画と連動するデジタルくじへ応用する展開を進めている。 - FY2021前進有価証券報告書
「今後は、イベント・ライブにおいて広く「SWAMP」の利用促進するために、営業活動を強化して販売拡大を図ると同時に、ビーコンを用いた位置情報とコンテンツを組み合わせた新サービスの開発を進める方針です。」
SWAMPについてイベント・ライブの再開やデジタル化需要の高まりを受けて需要が増加し、販売拡大と新サービス開発を進める段階に進んでいる。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また当社の連結子会社である3bitter株式会社が提供しているビーコンを用いたイベント・ライブ運営及び物販のDXサービス「SWAMP」について、緊急事態宣言並びにまん延防止等重点措置の解除等に伴い、イベント・ライブの開催が増加しつつある中で、サービスの需要が増加しております。イベント・ライブにおいて広く「SWAMP」の利用を促進するために、営業活動を強化して販売拡大を図る方針です。」
3bitter株式会社のビーコンを用いたイベント・ライブ運営・物販DXサービス「SWAMP」について、イベント再開に伴う需要増加を受け、営業強化による販売拡大方針を示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間において、3bitter株式会社の全株式を取得し、連結の範囲に含めております。」
第2四半期に取得した3bitter株式会社を連結範囲に含め、同社を含む事業構成を再確認している。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「当社は、2020年5月27日開催の取締役会において、3bitter株式会社の全株式を取得することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結し、2020年5月29日に全株式を取得しております。本件株式取得を通じて、3bitter株式会社と当社メディア事業と密接な事業連携を構築し、メディア事業の集客及び広告単価の増加に大きく寄与することを期待しております。また、インターネット広告に係る高い技術や知見を有する3bitter株式会社の有する経営メンバー及びエンジニアを当社グループに迎えることで、経営幹部人材の採用と組織の強化がなされることを期待しております。」
3bitter株式会社の全株式を取得し、SWAMP等の技術・知見、経営メンバー及びエンジニアを取り込むことで、メディア事業の集客、広告単価向上及び組織強化を図る方針を初めて記載している。