冨士ダイス(6167)・施策前進直近の決算説明資料(2026-08-31)では「実績引用」
価格戦略の見直しによる収益力改善
FY2025に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-15。直近の記載は2026-08-31。
5記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・仕入先値上げに伴う販売価格改定119社が書いているテーマ・逆風22社・追い風99社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている119社のうち14社を表示しています。上の文は119社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-31実績引用決算説明資料
「海外市場では原材料の高騰を受けた価格改定効果により売上高が当初想定を上回って推移している」
価格戦略の見直しについて、海外市場で価格改定効果が売上高の増加として現れている。一方、国内では価格転嫁に伴う販売数量減少も記載している。 - FY2026前進有価証券報告書
「原料調達先の複線化や超硬リサイクル事業の推進、代替原材料の研究によるタングステンの安定確保やタングステン価格高騰に伴う価格改定の実施などの原料調達に関するリスク対応が今後の収益確保において重要な施策であると考えており、その取り組みも積極的に進めてまいります。」
前年度に初めて示した価格戦略の見直しについて、タングステン価格高騰に伴う価格改定の実施を具体的な収益確保策として明示している。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社グループは成長戦略である1.経営基盤の強化、2.生産性向上・業務効率化、3.海外事業の飛躍、4.脱炭素・循環型社会への貢献、5.新事業の確立に着実に取り組むとともに、価格戦略の見直しも実施し、持続的な成長を目指してまいります。」
売上高・利益目標の未達と費用構造の悪化を受け、既存の生産性向上施策に加えて価格戦略の見直しを収益力改善の手段として初めて明示している。