自動車・電子部品・半導体・家電等の市況変動
FY2016に初出。34回の記載のうち16回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
パンチ工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。68社中36社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。
- FY2026対処有価証券報告書
「また、業種別では、自動車関連は17,784百万円(前期比3.4%増)、電子部品・半導体関連は7,199百万円(前期比3.0%増)、家電・精密機器関連は3,897百万円(前期比1.6%増)、その他は13,218百万円(前期比3.3%増)となりました。」
前年度の全業種減収から変化し、自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で前期を上回った。 - 2026-05-13対処業績予想の修正
「また、業種別では、自動車関連は17,784百万円(前期比3.4%増)、電子部品・半導体関連は7,199百万円(前期比3.0%増)、家電・精密機器関連は3,897百万円(前期比1.6%増)、その他は13,218百万円(前期比3.3%増)となりました。」
業種別売上高は全区分で前期比増収となり、前年同期に一部業種で減収となっていた状態から、市況変動の影響が広範に現れた状態は一時的に縮小している。 - FY2026-H1業種別の増減混在有価証券報告書
「また、業種別では、自動車関連は8,929百万円(前年同期比5.0%増)、電子部品・半導体関連は3,547百万円(前年同期比4.0%増)、家電・精密機器関連は1,902百万円(前年同期比2.7%減)、その他は6,185百万円(前年同期比1.1%増)となりました。」
自動車、電子部品・半導体、その他は増収となった一方、家電・精密機器関連は前年同期比2.7%減となり、業種別の増減混在が続いている。 - FY2025-H1業種別の増減混在有価証券報告書
「また、業種別では、自動車関連は8,504百万円(前年同期比3.8%増)、電子部品・半導体関連は3,410百万円(前年同期比5.3%減)、家電・精密機器関連は1,955百万円(前年同期比4.7%増)、その他は6,119百万円(前年同期比12.1%増)となりました。」
前年度の全業種減収から変化し、自動車、家電・精密機器、その他は増収となった一方、電子部品・半導体関連は前年同期比5.3%減となった。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「また、業種別では、すべての業種において前期実績を下回りました。自動車関連は16,537百万円(前期比8.5%減)、電子部品・半導体関連は6,930百万円(前期比11.9%減)、家電・精密機器関連は3,647百万円(前期比15.4%減)、その他は11,229百万円(前期比10.4%減)となりました。」
自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で通期売上が前期を下回り、市況変動の影響が年間実績として現れた。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「また、業種別では、すべての業種において前年同期実績を下回りました。自動車関連は12,331百万円(前年同期比9.8%減)、電子部品・半導体関連は5,276百万円(前年同期比13.5%減)、家電・精密機器関連は2,745百万円(前年同期比17.3%減)、その他は8,346百万円(前年同期比13.1%減)となりました。」
自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で前年同期を下回る売上となり、市況変動の影響が実績に現れた。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「また、業種別では、すべての業種において前年同期実績を下回りました。自動車関連は8,192百万円(前年同期比10.1%減)、電子部品・半導体関連は3,599百万円(前年同期比12.7%減)、家電・精密機器関連は1,867百万円(前年同期比15.7%減)、その他は5,461百万円(前年同期比12.1%減)となりました。」
自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で前年同期割れが続き、各業種の減収率も二桁となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「また、業種別では、自動車関連は3,998百万円(前年同期比8.8%減)、電子部品・半導体関連は1,831百万円(前年同期比6.0%減)、家電・精密機器関連は935百万円(前年同期比11.3%減)、その他は2,677百万円(前年同期比6.0%減)となりました。」
自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で前年同期を下回り、主要顧客業界の市況変動が業績に広く現れた。 - FY2023電子部品・半導体関連の減収有価証券報告書
「電子部品・半導体関連は7,866百万円(前期比2.2%減)となりました。」
自動車、家電・精密機器、その他が増収となる一方、電子部品・半導体関連は前期比2.2%減となり、業種別の動きが分かれた。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「また、業種別では、自動車関連は13,667百万円(前年同期比11.8%増)、電子部品・半導体関連は6,098百万円(前年同期比0.1%増)、家電・精密機器関連は3,321百万円(前年同期比6.1%増)、その他は9,607百万円(前年同期比21.2%増)となりました。」
自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で前年同期を上回る売上となり、前四半期まで続いていた業種別の増減混在から改善した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、業種別では、自動車関連は9,115百万円(前年同期比12.4%増)、電子部品・半導体関連は4,122百万円(前年同期比0.3%減)、家電・精密機器関連は2,213百万円(前年同期比7.4%増)、その他は6,214百万円(前年同期比19.2%増)となりました。」
自動車、家電・精密機器、その他は前年同期を上回った一方、電子部品・半導体関連は0.3%減となり、業種別の増減混在が続いている。 - FY2023-Q1業種別の増減混在有価証券報告書
「また、業種別では、自動車関連は4,383百万円(前年同期比13.0%増)、電子部品・半導体関連は1,947百万円(前年同期比1.0%減)、家電・精密機器関連は1,055百万円(前年同期比6.8%増)、その他は2,847百万円(前年同期比16.6%増)となりました。」
自動車、家電・精密機器、その他は前年同期を上回った一方、電子部品・半導体関連は1.0%減となり、業種別の動きが分かれた。 - FY2022対処有価証券報告書
「また業種別では、自動車関連は16,442百万円(前期比20.2%増)、電子部品・半導体関連は8,043百万円(前期比27.4%増)、家電・精密機器関連は4,192百万円(前期比7.8%増)、その他は10,679百万円(前期比24.5%増)となりました。」
前年度に全業種で前年同期を下回っていた状況から、自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で前期を上回った。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「また、業種別においても、全ての業種で前年同期実績を上回る結果となりました。」
前年度に全業種で前年同期を下回っていた状況から、自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で前年同期を上回った。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「また、業種別では、自動車関連は3,880百万円(前年同期比26.6%増)、電子部品・半導体関連は1,968百万円(前年同期比36.3%増)、家電・精密機器関連は988百万円(前年同期比13.0%増)、その他は2,441百万円(前年同期比36.8%増)となりました。」
前四半期まで全業種で前年同期を下回っていたが、自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で前年同期を上回る売上となった。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「また、業種別においても、在宅勤務の広がりによるパソコン周辺機器の需要拡大などで復調傾向にある電子部品・半導体関連を除き、全ての業種で前年同期実績を下回る結果となりました。自動車関連は10,059百万円(前年同期比14.4%減)、電子部品・半導体関連は4,536百万円(前年同期比1.1%増)、家電・精密機器関連は2,848百万円(前年同期比13.8%減)、その他は6,213百万円(前年同期比13.3%減)となりました。」
前四半期まで全業種で前年同期を下回っていた状況から、電子部品・半導体関連は在宅勤務に伴う需要拡大等により前年同期比1.1%増へ転じた。一方、自動車、家電・精密機器、その他は減収が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「また、業種別においても、自動車関連の不調が波及し、全ての業種で前年同期実績を下回る結果となりました。自動車関連は6,610百万円(前年同期比16.2%減)、電子部品・半導体関連は2,924百万円(前年同期比0.3%減)、家電・精密機器関連は1,814百万円(前年同期比19.7%減)、その他は4,063百万円(前年同期比17.3%減)となりました。」
自動車関連の不調が他業種にも波及し、今回は自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で前年同期を下回った。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、業種別では、自動車関連は3,065百万円(前年同期比18.4%減)、電子部品・半導体関連は1,444百万円(前年同期比11.9%増)、家電・精密機器関連は874百万円(前年同期比28.2%減)、その他は1,785百万円(前年同期比20.6%減)となりました。」
自動車、家電・精密機器、その他の3業種で前年同期を下回り、特に自動車関連は18.4%減となった。電子部品・半導体関連は11.9%増だった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「米中貿易摩擦を背景に、日本及び海外、特に中国において、自動車関連、電子部品・半導体関連需要の低迷が継続し、いずれも前年同期を下回る売上となりました。また、業種別では、自動車関連は11,753百万円(前年同期比13.8%減)、電子部品・半導体関連は4,485百万円(前年同期比24.1%減)、家電・精密機器関連は3,304百万円(前年同期比10.1%減)、その他は7,169百万円(前年同期比9.9%減)となりました。」
主要顧客業界の需要低迷が継続し、自動車、電子部品・半導体、家電・精密機器、その他の全業種で前年同期を下回った。電子部品・半導体関連は24.1%減となっている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「米中貿易摩擦を背景に、日本及び海外、特に中国において、自動車関連、電子部品・半導体関連の需要が落ち込み、いずれも前年同期を下回る売上となりました。」
自動車関連、電子部品・半導体関連の需要減少が実際の売上に現れた。業種別売上高は自動車関連7,888百万円(前年同期比13.6%減)、電子部品・半導体関連2,932百万円(同26.6%減)となった。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「米中貿易摩擦を背景に、日本、中国では、自動車関連においては新車プロジェクトの減少や生産台数の減少により、電子部品・半導体関連においてはスマートフォンの生産量の落ち込み等の影響を受けたことにより、いずれも前年同期を下回る売上となりました。また、業種別では、自動車関連は3,755百万円(前年同期比18.6%減)、電子部品・半導体関連は1,290百万円(前年同期比34.8%減)となりました。」
自動車関連の新車プロジェクト・生産台数減少、スマートフォン生産量の落ち込みが、日本・中国の売上減少として実際に現れた。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「日本では、自動車関連と電子部品・半導体関連の伸長率が鈍化し、前期を下回る売上となりました。中国では、高付加価値の戦略製品が伸長したものの、第2四半期まで堅調に推移していた自動車関連と電子部品・半導体関連が第3四半期に入ってから減速に転じ、前期並みの売上にとどまりました。」
自動車・電子部品・半導体関連の市況鈍化が日本の減収と中国の売上停滞として実際に現れた。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「日本では、自動車関連と電子部品・半導体関連が軟調となり、前年同期並みの売上にとどまりました。中国では、高付加価値の戦略製品が伸長したものの、前第2四半期まで堅調に推移していた自動車関連と電子部品・半導体関連が当第3四半期に入ってから減速に転じ、当第3四半期連結累計期間においては前年同期を上回る売上となったものの、伸長率が鈍化する結果となりました。」
自動車・電子部品・半導体関連の市況軟化が日本の売上停滞に現れ、中国でも第3四半期から関連需要の減速と売上伸長率の鈍化が記載された。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「日本では、新規分野である食品・飲料関連等が受注を伸ばしたものの、自動車関連と電子部品・半導体関連が軟調となり、前年同期並みの売上にとどまりました。」
自動車関連と電子部品・半導体関連の軟調が日本の売上に実際に現れ、売上は前年同期並みにとどまった。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「日本では、自動車関連が軟調となりましたが、電子部品・半導体関連が堅調を維持したことに加え、新規分野である食品・飲料関連等が受注を伸ばし、前年同期を上回る売上となりました。中国では、引き続き自動車関連と電子部品・半導体関連が堅調に推移し、高付加価値の戦略製品も伸長、また、その他の地域においても、欧州を中心に売上が堅調を維持し、前年同期を上回りました。」
顧客業界の市況差が実際の売上に現れ、日本では自動車関連が軟調となった一方、電子部品・半導体、食品・飲料等が売上を押し上げた。中国・その他地域でも関連需要が堅調だった。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「日本では、自動車関連、電子部品・半導体関連が年間を通して堅調に推移したことに加え、新規分野である食品・飲料関連、医療関連が売上を底上げする形で受注を伸ばし、前期を上回る売上となりました。中国では、引き続き自動車関連と電子部品・半導体関連が好調に推移し、高付加価値の戦略製品も大きく伸長しました。」
顧客業界の市況差が実際の受注・売上に現れ、日本、中国等で自動車、電子部品・半導体、食品・飲料、医療関連が売上を押し上げた。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「日本では、自動車関連が堅調に推移したことに加え、電子部品・半導体関連や新規分野である食品・飲料関連、医療関連の受注増加により、前年同期を上回る売上となりました。中国では、引き続き自動車関連と電子部品・半導体関連が堅調に推移し、高付加価値の戦略製品も大きく伸長、また、その他の地域においても、欧州を中心に売上が好調を維持し、前年同期を上回りました。」
顧客業界の市況差が実際の地域売上に現れ、自動車、電子部品・半導体、食品・飲料、医療関連の受注増加等により日本・中国・その他地域の売上が前年同期を上回った。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「日本では、自動車関連が伸長したことに加え、電子部品・半導体関連、新規分野である食品・飲料関連、医療関連も売上を底上げする形で好調を維持し、前年同期を上回る売上となりました。中国では、引き続き自動車関連と電子部品・半導体関連が堅調に推移し」
顧客業界の市況差が実際の地域売上に現れ、日本では自動車・電子部品・半導体・食品飲料・医療関連、中国では自動車・電子部品・半導体関連が売上を押し上げた。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「日本では、家電が引き続き軟調となっておりますが、自動車関連が大きく伸長したことに加え、電子部品・半導体関連、食品・飲料関連も売上を底上げする形で好調を維持し、前年同期を上回る売上となりました。中国では、引き続き自動車関連と電子部品・半導体関連が堅調に推移し、新たに取組んでいる高付加価値の戦略製品が伸長したこともあり、前年同期を上回りました。」
顧客業界の市況差が実際の売上に現れ、家電は軟調だった一方、自動車、電子部品・半導体などの好調により日本・中国の売上は前年同期を上回った。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「日本では、家電関連が引き続き軟調となっておりますが、半導体関連が年間を通して好調を維持しており、また自動車関連において前半は熊本地震の影響等による生産鈍化もありましたが、後半に受注が回復基調に転じたこともあり、結果として、売上は前年を上回りました。」
顧客業界の市況変動が実際の業績に現れ、家電の軟調、熊本地震による自動車生産鈍化、半導体の好調、後半の自動車受注回復が売上に影響した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「日本では、自動車関連において受注活発化の兆しが見受けられますが、家電関連が引き続き軟調となっており、結果として、売上は前年同期を下回りました。中国では、引き続き好調な自動車関連が牽引役となったことに加え、新たに取組んでいる高付加価値の戦略製品も伸長し、売上は現地通貨ベースでは前年同期を大きく上回りましたが、為替変動の影響により、邦貨ベースでは前年同期を下回りました。」
顧客業界の市況変動が引き続き地域売上に現れ、日本では家電関連の軟調により前年同期を下回り、中国では自動車関連が好調だったものの、為替換算後の売上は前年同期を下回った。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「日本では、熊本地震の影響等による生産鈍化もあり、自動車関連が前年同期より微増にとどまりました。また前連結会計年度において堅調に推移していた家電関連が軟調となっており、結果として、売上高は前年同期比横ばいとなりました。中国では、引き続き好調な自動車関連が牽引役となった」
顧客業界の市況変動が地域売上に継続して現れ、日本では家電関連の軟調等により売上が横ばいとなった一方、中国では自動車関連が好調だった。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「日本では前連結会計年度において堅調に推移していた自動車、家電が軟調となっており、前年同期を下回る売上となりました。中国では、減税措置に伴い好調な自動車関連が牽引役となり、前年同期を上回る売上を確保することができました。」
顧客業界の市況変動が実際の地域売上に表れ、日本では自動車・家電の軟調により前年同期を下回る売上となった。一方、中国の自動車関連は好調だった。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、国内外で1万社を超える顧客と取引をしておりますが、これらの顧客の属する業界は、自動車関連、電子部品・半導体関連、家電・精密機器関連が多く、従って、これらの業界の市況や価格動向、競争激化等が、生産動向や設備投資動向を左右し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
顧客業界の市況、価格、競争が顧客の生産・設備投資を通じて業績に影響する可能性。