Komori
エスティック(6161)・リスク悪化

自動車産業への高い依存

FY2016に初出。35回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載は2026-07-29。

35記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019悪化FY2025-H1 – FY2026-H12016: 320162017: 420172018: 320182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 320232024: 420242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
国内外の産業景気・設備投資動向への感応度89社が書いているテーマ・逆風89社・追い風1社

エスティックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。76社中61社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている89社のうち14社を表示しています。上の文は89社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましても、米国関税の影響により、自動車大手各社が通期見通しを下方修正するなど大幅な減益となる見通しを発表しており、世界的なEV需要の鈍化も継続している中、グローバルな投資計画見直しにより、日本においても設備投資の縮小、中止、一部計画の延期等の影響が見受けられます。」

    自動車産業への依存下で、米国関税とEV需要鈍化を背景に、日本でも設備投資の縮小・中止・延期が見られると記載している。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「そのような状況のなか、当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、立て続けに発生する自動車メーカーの検査不正問題による生産調整など一部にネガティブ要因を含みつつも、第1四半期に引き続き、世界的EV需要の先行き不透明のなか、生産効率向上や省人化のためのロボット等の省力化設備の投資などを中心に比較的堅調に推移してまいりました。しかし、今後の投資配分においてエンジン、ハイブリッド、EVのウエイトや投資時期の判断の困難さが想定され、計画展開の鈍化につながる懸念もあることから、今後の投資動向に注視する必要があります。」

    自動車メーカーの検査不正問題による生産調整が発生し、EV需要の不透明感のもとでエンジン・ハイブリッド・EV間の投資配分や投資時期の判断が困難となり、計画展開の鈍化懸念が示された。
  3. FY2025-Q1EV投資の不透明感と投資振り分けの混迷有価証券報告書

    「当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、各社生産性向上や省力化投資に積極的である一方、EV設備投資に対しては、世界的にEV需要の先行きが不透明ななか、ハイブリッド系投資の計画が増加するなど、一部、投資の振り分けに混迷が見えるものの、総じて積極的な設備投資環境で推移いたしました。」

    自動車産業の設備投資は総じて積極的だったが、EV需要の不透明感を背景に、EVからハイブリッド系への投資振り分けに混迷が見られると記載している。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「当社主力販売先である自動車産業においては、中国市場でのEVシフト拡大を要因とした日系自動車メーカーの中国市場への投資見直しの影響や、国内メーカーによる認証試験不正問題の影響を受けた設備計画の延期などもあり、期初において見込んでいたコロナ禍で低迷した大型設備投資の回復が芳しくなく、ナットランナ及びハンドナットランナ単体は微増収となったものの、ハンドナットランナを組み込んだ設備及びネジ締付装置においては予算及び前年同期比ともに減収となりました。」

    自動車産業への依存下で、中国向け投資見直しや認証試験不正問題を背景に設備計画の延期が生じ、大型設備投資の回復が芳しくないと記載している。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「中国の景気鈍化や一部自動車メーカーの不祥事問題なども影響し、第2四半期に増して計画発注時期や納期のタイミングに先延ばしが散見され、当社製品のうちネジ締付装置においては、受注状況は堅調ながら売上高については当初予算を下回る結果となりました。」

    自動車産業への依存に関わる設備投資リスクについて、第2四半期より計画発注時期・納期の先延ばしが増え、ネジ締付装置の売上高が予算を下回った。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、業界全体としての設備投資計画は前期比増加で計画を見込んでおりますが、実態としては大型設備計画遂行のタイミングに鈍化が散見され、ネジ締付装置においての受注状況は堅調ながら売上高については計画を下回る結果となりました。」

    自動車産業の設備投資計画は前期比増加を見込む一方、大型計画の遂行時期の鈍化と、ネジ締付装置の売上高の計画未達が続いている。
  7. FY2024-Q1大型設備計画増加も遂行鈍化有価証券報告書

    「そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、大型設備計画はコロナ禍と比較し案件自体は増加傾向を示しておりますが計画遂行のタイミングに鈍化が散見され、ネジ締付装置においては受注状況は堅調ながら、売上高については計画を下回る結果となりました。」

    自動車産業の大型設備計画はコロナ禍と比較して案件数が増加傾向にある一方、計画遂行のタイミングに鈍化が見られ、ネジ締付装置の売上高は計画を下回った。
  8. FY2023-Q3設備計画・供給数量に改善兆候も不透明有価証券報告書

    「そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、半導体供給不足などに起因した各設備メーカーの長納期化に伴う大型設備計画の先延ばし状況は、半導体供給状況の改善の兆しにより多少設備計画に動きが見え始めてまいりました。」

    半導体供給状況の改善兆候により、大型設備計画に動きが見え始めたと記載している。一方、供給数量は需要をなお下回り、回復継続も不透明としている。
  9. FY2023-Q2設備投資環境に改善傾向も供給制約継続有価証券報告書

    「第2四半期においてはその状況に多少の改善傾向が見えてまいりました。 しかし、当社主力のハンドナットランナにおいては、需要は依然活発なものの、引き続き半導体の供給がひっ迫している状況が継続していることから、需要を満たす生産が厳しく、一部型式においては長納期化や受注見合わせなどの調整が継続しております。」

    自動車産業の大型設備投資計画には多少の改善傾向が見られた一方、半導体供給ひっ迫により需要を満たす生産が難しく、一部型式の長納期化や受注見合わせが続いている。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「各社ともコロナ禍で先延ばしになっていた計画も含め堅調に設備投資計画は動き出してはいるものの、昨今の半導体供給不足などによる部品不足により、各設備メーカーの納期が著しく長期化していることなどから大型の投資計画については先延ばしされている状況が散見されます。」

    自動車産業の設備投資計画は動き出しているものの、半導体不足による部品不足・納期長期化を背景に、大型投資計画の先延ばしが散見されると記載している。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「そのような経済環境下、当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、第2四半期に引き続き半導体供給不足を主要因に、その他部品供給も滞ることにより多くの自動車関連メーカーにおいて断続的に生産調整が実施され、今後の展開も不透明な状況が継続しております。」

    自動車産業を主力販売先とする構造のもと、半導体・部品供給不足による生産調整と設備投資の不透明感が第2四半期に続いている。
  12. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、半導体供給不足に加え、長引くコロナ禍により一部の部品供給が滞ることにより多くの自動車関連メーカーにおいて断続的かつ長期間の生産調整が実施され、今後の状況も不透明な環境が継続しております。」

    自動車産業では、半導体不足に加えて部品供給の停滞も生じ、多くのメーカーで断続的かつ長期間の生産調整が実施されていると記載している。設備投資の見通しも不透明な状況が続いている。
  13. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、半導体供給不足を原因とした生産調整や、コロナ禍における行動制限や接触制限の継続している客先も未だ多く存在しており、大型設備投資の見通しが不透明な状況が継続しております。」

    自動車産業への依存に関するリスクについて、半導体供給不足による顧客の生産調整、行動・接触制限、大型設備投資の見通し不透明が継続していると記載している。
  14. FY2021対処有価証券報告書

    「当社グループとしては、今後も自動車関連産業に対する販売を強化してまいりますが、あわせて他業種への販路拡大を図ってまいります。」

    国内約90%、海外ほぼ100%が自動車産業向けという依存構造を維持しつつ、他業種への販路拡大をリスク対応として明示している。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「ただし多くの客先では新型コロナウイルス感染症の影響を勘案した設備投資計画の見直し過程にあり、未だ市場環境は先行き不透明感が強い状況にあります。」

    主力販売先である自動車産業では、顧客との接触制限が徐々に解除される一方、感染症の影響を踏まえた設備投資計画の見直しが続き、先行き不透明感が強いと記載している。
  16. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「客先での生産ラインの一時稼働停止や事業所への来訪禁止など客先生産活動及び当社の営業活動が大きく制限され、設備計画の一時凍結、延期、見直し、再編等により前年同期売上高を大きく下回って推移いたしました。」

    自動車産業への依存に関するリスクが、顧客の生産停止・来訪禁止、設備計画の凍結や延期、前年同期売上高の大幅な下回りとして実際に発生したと記載している。
  17. FY2020悪化有価証券報告書

    「そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、コネクテッドカー、自動運転、シェアリング、電動化等今後の市場環境の変化を見据えて各社がスクラップ&ビルドを視野に設備投資の見直し再編を模索し、また米中貿易摩擦やブレグジットなどの国際情勢を遠因とした国内設備投資計画の延期や見直しが一段と顕著化してまいりました。」

    自動車産業への依存構造は維持されるなか、設備投資計画の延期・見直しが一段と顕著化したと記載している。
  18. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「そのような状況のなか、当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、コネクテッドカー、自動運転、シェアリング、電動化等、今後の市場環境の変化を見据えて各社がスクラップ&ビルドを視野に設備投資の見直し再編を模索し、また米中貿易摩擦やブレグジットなどの国際情勢を遠因とした国内設備投資計画の延期や見直しが一段と顕著化してまいりました。」

    自動車産業の設備投資について、コネクテッドカー等の市場環境変化を見据えた見直し・再編の動きが進み、国際情勢を背景とする国内設備投資計画の延期・見直しが一段と顕著化したと記載している。リスクの具体的な発生として表れている。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、全体的には堅調に推移しているものの米中貿易摩擦やブレグジットなどの国際情勢を遠因とした国内設備投資計画の延期や見直しが一部に見られるなど先行き不透明感が増加してまいりました。」

    自動車産業の設備投資は全体として堅調な一方、国際情勢を背景に国内設備投資計画の延期・見直しが一部で発生し、先行き不透明感が増加したと記載している。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「特に自動車産業各社の先行き設備計画については米中貿易摩擦の経過観察や日米貿易交渉の動向などを含み前年度ほどの勢いが感じられない状況になりつつあります。」

    主力販売先である自動車産業の設備投資は堅調だった一方、先行きの設備計画は貿易摩擦や通商交渉を背景に前年度ほどの勢いが感じられない状況になりつつあると記載している。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社製品の売上は日本国内においては約90%、海外においてはほぼ100%が自動車産業向けとなっております。」

    自動車産業向け売上が国内約90%、海外ほぼ100%という依存構造を再確認している。
  22. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、好調な業績を背景に各社積極的な設備投資が継続しており、前年度に引き続き販売状況は堅調に推移しております。」

    主力販売先である自動車産業の設備投資と販売状況が、前年度に続き堅調に推移していると再確認している。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「そのような状況のなか当社主力販売先である自動車産業における設備投資の状況につきましては、好調な業績を背景に各社積極的な設備投資が継続しており、前年度に引き続き堅調に推移しております。」

    自動車産業が主力販売先である構造と、その設備投資が前年度に続き堅調であることを再確認している。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社製品の売上は日本国内においては約90%、海外においてはほぼ100%が自動車産業向けとなっております。」

    自動車産業向け売上が国内約90%、海外ほぼ100%という依存構造と、設備投資減少時の業績影響可能性を再確認している。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、好調な業績を背景に各社積極的な設備投資が継続しており、前四半期に引き続き堅調に推移しております。」

    主力販売先である自動車産業の設備投資が、前四半期に続き堅調に推移していると再確認している。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、ネジ締付装置などの自動化設備に対する設備投資動向に多少慎重な姿勢も見えつつも、ハンドナットランナ等の工具を含め全体としては前年に引き続き堅調な設備投資環境が継続しております。」

    自動車産業が主力販売先である構造を再確認している。自動化設備には多少慎重な姿勢が見られるものの、工具を含む設備投資環境全体は堅調に継続したと記載している。
  27. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「このような状況のなか、当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、国内市場では多少慎重な姿勢が見えつつも前年度に引き続き堅調な設備投資環境が継続しており、米国市場ではハンドナットランナを中心に依然堅調な受注状況が継続しております。」

    主力販売先である自動車産業の設備投資環境について、国内ではやや慎重な姿勢が見られる一方、全体として堅調に推移し、米国市場の受注も堅調であると再確認している。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社製品の売上は日本国内においては約90%、海外においてはほぼ100%が自動車産業向けとなっております。」

    自動車産業向け売上が国内約90%、海外ほぼ100%という依存構造を再確認している。業績は設備投資や自動車購買の減少に影響され得ると記載している。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「このような状況のなか、当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、国内市場では年明け以降円高推移から期初においては一時設備投資判断が慎重になりつつも、年後半には円安傾向にシフトし各社堅調な企業業績や緩やかながらも景気回復基調を背景に、工具、機械設備ともに積極的な設備投資姿勢が継続しており、当社製品ではハンドナットランナを筆頭に前年を上回り堅調な販売実績で推移してまいりました。」

    自動車産業が主力販売先である構造を再確認している。国内の設備投資は、期初の慎重化を経て積極的な姿勢が継続したと記載している。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「このような状況のなか、当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、国内市場では年明け以降の円高推移から今後の設備投資判断が慎重になりつつも、各社堅調な企業業績や緩やかながらも景気回復基調を背景に、工具、機械設備ともに積極的な設備投資姿勢が継続しており、」

    自動車産業が主力販売先である構造を再確認している。国内の設備投資姿勢は積極的に推移する一方、円高により判断が慎重化していると記載している。
  31. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、国内市場では直近の円高による今後の設備投資判断が慎重になりつつも、これまでの円安効果による輸出環境の改善や堅調な景気回復基調を背景に、工具、機械設備ともに積極的な設備投資姿勢が継続しております。」

    自動車産業が主力販売先である構造を再確認している。事業等のリスクについては重要な変更がないと明記している。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「当社製品の売上は日本国内においては約90%、海外においてはほぼ100%が自動車産業向けとなっております。」

    自動車産業の設備投資減少や自動車購買減少が業績に影響する可能性を、国内約90%・海外ほぼ100%という売上構成とともに記載している。
一緒に動いた変遷

「中国市場への依存度上昇と政治・経済変動」は、この変遷が動いた35回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

10105433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国市場への依存度上昇と政治・経済変動10回
  3. 2海外事業活動のカントリーリスク10回
  4. 3円高・米ドル為替変動リスク5回
  5. 4韓国市場での設備投資再開とナットランナ販売拡大4回
  6. 5米国子会社を通じた北米市場開拓3回
  7. 6原材料・原油価格上昇による仕入原価高騰3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エスティックの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-29の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
自動車産業への高い依存|エスティック(6161)の変遷 | Komori