円高・米ドル為替変動リスク
FY2016に初出。36回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2026対処有価証券報告書
「為替差益 958 3,408」
為替差損ではなく為替差益を計上し、為替変動による当期の損失影響は生じていない。為替差益は前期の958千円から3,408千円へ増加した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「為替差損 ― 7,334」
前年同期の為替差益11.494百万円から、当中間連結会計期間は為替差損7.334百万円へ転じ、為替変動による損益影響が悪化した。 - FY2025-H1上期為替差益拡大有価証券報告書
「為替差益 6,011 11,494」
当中間連結会計期間の為替差益は11,494千円となり、前年同期の6,011千円から増加した。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 ― 9,398」
前年同期の為替差損3,183千円に対し、当第1四半期は9,398千円の為替差益を計上し、為替変動による損失影響が緩和された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「為替差損 - 1,953」
前年の為替差益2百万円から、当期は1.953百万円の為替差損へ転じ、為替変動の損益影響が悪化した。 - FY2024-Q3為替差益縮小有価証券報告書
「為替差益 29,040 9,696」
第3四半期累計期間の為替差益は9,696千円となり、前年同期の29,040千円から縮小した。円安による営業・業績への好影響は記載されているが、為替差益の規模は前年同期を下回った。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 20,244 6,011」
第2四半期累計期間は6百万円の為替差益となり、前年同期の20百万円の為替差益からは縮小したものの、前年の為替差損や直前四半期の為替差損からは損失影響が緩和された。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 ― 3,183」
前年同期に計上した為替差益7,944千円から、当第1四半期は為替差損3,183千円へ転じた。 - FY2023-Q3円安による営業・業績寄与拡大有価証券報告書
「加えて第2四半期に増して円安により、為替による営業展開や業績への寄与が拡大しております。」
急激な円安が第2四半期に続いて営業展開や業績に好影響を与え、その寄与が拡大したと記載している。 - FY2023-Q2急激な円安による営業・業績への好影響有価証券報告書
「加えて為替が急激な円安で推移していることで営業展開や業績にも好影響に働いています。」
為替変動について、急激な円安が米国での営業展開や業績に好影響を与えていると記載している。一方、国内では円安を背景に輸入価格が高騰している。 - FY2023-Q1為替差益縮小有価証券報告書
「為替差益 25,472 7,944」
当第1四半期連結累計期間の為替差益は7,944千円となり、前年同期の25,472千円から縮小した。ただし、前年同期に続き為替差益を計上しており、当該期間の為替変動による損失は発生していない。 - FY2022対処有価証券報告書
「為替差益36百万円、持分法による投資利益27百万円などにより、経常利益は1,197百万円と前年同期比124百万円(11.6%)の増益となりました。」
前期に計上していた為替差損に対し、当期は36百万円の為替差益を計上し、為替変動による損益影響が損失から利益へ転じた。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「為替差益 - 28,264」
前年同期の為替差損2,958千円に対し、当第3四半期連結累計期間は28,264千円の為替差益を計上しており、為替変動による損失影響が生じていない。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「為替差益 ― 25,480」
前年同期の為替差損19千円に対し、当第2四半期累計期間は為替差益25,480千円を計上し、為替変動による損益影響が損失から利益へ転じた。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「為替差益 ― 25,472」
前年同期に計上がなかった一方、当第1四半期連結累計期間には為替差益25,472千円を計上しており、前年までの為替差損とは異なる影響となっている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「為替差損 7,155 14,032」
当期の為替差損は14,032千円となり、前期の7,155千円から増加した。円高・為替変動による影響が通期で拡大している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「営業外費用 為替差損 10,715 2,958」
第3四半期連結累計期間の為替差損は2,958千円となり、前年同期の10,715千円から減少した。円高・為替変動による当該期間の損失影響は縮小している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 12,948 19」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は19千円となり、前年同期の12,948千円から大幅に減少している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「営業外費用 為替差損 1,777 ―」
前年同期に計上した為替差損1,777千円に対し、当第1四半期は為替差損の計上がなく、当四半期の影響は縮小している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「為替差損 6,359 7,155」
為替差損は前期6,359千円から当期7,155千円へ増加し、円高・為替変動の影響が再び拡大した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 1,434 10,715」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は10,715千円となり、前年同期の1,434千円から増加した。為替変動による影響が拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「為替差損 4,088 12,948」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は12,948千円となり、前年同四半期の4,088千円から増加した。為替変動の影響が再び拡大している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「営業外費用 為替差損 18,341 1,777」
当第1四半期の為替差損は1,777千円となり、前年同期の18,341千円から減少した。為替変動の影響自体は引き続き計上されている。 - FY2019為替差損減少有価証券報告書
「経常利益は1,743百万円と前年同期比482百万円(38.2%)の増益となりました。」
当期の為替差損は6,359千円となり、前期の19,115千円から減少している。 - FY2019-Q3為替差損減少有価証券報告書
「為替差損 14,235 1,434」
当第3四半期連結累計期間の為替差損は1,434千円となり、前年同期の14,235千円から減少した。ただし、為替差損自体は引き続き計上されている。 - FY2019-Q2為替差損減少有価証券報告書
「為替差損 14,922 4,088」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は4,088千円となり、前年同四半期の14,922千円から減少した。ただし、為替差損自体は引き続き計上されている。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「営業外費用 為替差損 12,449 18,341」
当第1四半期連結累計期間の為替差損は18,341千円で、前年同期の12,449千円から増加しており、為替変動による影響が拡大している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「外貨建て債権としては特に米ドル建てが中心となることが予想されますので、対米ドル相場が急激な円高となった場合には、大幅な為替差損が発生して予定の利益が確保できない場合があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 為替差損 16,871 19,115」
米ドル建て債権と円高による為替差損のリスクを再掲している。当期の為替差損は19,115千円で、前期の16,871千円から増加した。 - FY2018-Q3前年同期比で為替差損減少有価証券報告書
「為替差損 50,010 14,235」
第3四半期連結累計期間の為替差損は14,235千円で、前年同期の50,010千円から減少した。為替変動による損失自体は引き続き計上されている。 - FY2018-Q2影響額減少有価証券報告書
「為替差損 47,833 14,922」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は14,922千円で、前年同四半期の47,833千円から減少した。ただし、為替変動による損失は引き続き計上されている。 - FY2018-Q1影響額減少有価証券報告書
「営業外費用 為替差損 14,716 12,449」
当第1四半期の為替差損は12,449千円で、前年同期の14,716千円から減少した。ただし、円高・為替変動による損失は引き続き計上されている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「外貨建て債権としては特に米ドル建てが中心となることが予想されますので、対米ドル相場が急激な円高となった場合には、大幅な為替差損が発生して予定の利益が確保できない場合があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
米ドル建て債権と円高による為替差損のリスクを再掲している。当期の営業外費用として為替差損16,871千円を計上し、前期の3,996千円から増加している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「営業外費用 為替差損 - 50,010」
当第3四半期連結累計期間に為替差損50,010千円を計上している。第2四半期連結累計期間の47,833千円から累計損失額が増加し、為替変動の影響が継続している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「日本経済は、GDPが連続プラス成長で推移し、緩やかながらも景気の改善が進んでまいりましたが、為替が年初来円高に進行し輸出企業を中心に企業収益の下振れが懸念され、景況感の悪化により設備投資計画判断がより慎重になるなど先行き不透明感が継続しております。」
円高の進行と輸出企業の収益下振れ懸念が継続し、当第2四半期連結累計期間には為替差損47,833千円を計上している。前四半期累計期間に続き為替リスクが実際に業績へ影響し、損失額も拡大している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「年明け以降円高が進行し輸出企業を中心に企業収益の下振れが懸念され、これに起因した景況感の悪化により設備投資計画判断がより慎重になるなど先行き不透明感が増大してまいりました。」
円高の進行が記載され、当第1四半期連結累計期間には営業外費用として為替差損14,716千円を計上している。 - FY2016初出有価証券報告書
「外貨建て債権としては特に米ドル建てが中心となることが予想されますので、対米ドル相場が急激な円高となった場合には、大幅な為替差損が発生して予定の利益が確保できない場合があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
海外売上拡大に伴う米ドル建て債権の増加を前提に、急激な円高による為替差損を挙げている。