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日進工具(6157)・リスク顕在化

タングステン市況による材料費上昇

FY2016に初出。31回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-10-22。

31記載
11年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q2 – FY2022-Q1再掲FY2024-Q2 – FY2026-H12016: 120162017: 220172018: 320182019: 420192020: 320202021: 220212022: 420222023: 420232024: 120242025: 120252026: 62026
同じテーマの他社
原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加355社が書いているテーマ・逆風367社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの368件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「その価格や供給量は世界的な需給関係や生産国の思惑等によって大きく影響を受ける可能性があり、現実に昨年来リスクが顕在化しております。」

    タングステン原料価格・供給量の変動リスクについて、昨年来、現実に顕在化していると記載した。価格転嫁、素材在庫、調達先分散、トレーサビリティ等の対応も記載している。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    タングステン市況、コバルト需給、原材料・エネルギー価格上昇による材料費リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    タングステン市況やコバルト需給、原材料・エネルギー価格上昇による材料費リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、非製造業を中心に経済活動の正常化が進む中、製造業については、原材料及びエネルギー価格の高止まりや、地政学的な問題の継続、中国経済の減速等の影響を受け、景気回復の動きが鈍化しました。」

    原材料・エネルギー価格の高止まりと地政学的問題の継続を再確認し、中国経済の減速による製造業の景気回復鈍化も記載している。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、行動制限解除により非製造業を中心に経済活動が正常化に向かう中、製造業については、原材料及びエネルギー価格の高止まりや、地政学的な問題の継続等により景況感の改善には遅れが見られました。」

    原材料・エネルギー価格の高止まりと地政学的問題の継続が製造業の景況感改善を遅らせていると記載しており、材料費・エネルギー費上昇リスクが継続している。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「また昨今の資源価格上昇に伴う材料価格や電気代、運賃等の上昇に関しましては、生産工程の効率化追求や製造経費の削減等、原価低減活動によりある程度までは自社でコスト上昇を吸収してまいりましたが、諸般の状況を考慮し、2022年11月に超硬製品の価格改定を実施しております。」

    タングステン・コバルト等の材料リスクに加え、材料価格、電力費、運賃等の上昇が自助努力だけでは吸収できず、超硬製品の価格改定に至ったことを再確認している。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「このような環境のなか当社グループでは、物価上昇によるコスト増に対処すべく、内製化推進をはじめとした製造現場でのより一層のコスト削減に努めました。しかしながら、自助努力での価格維持が困難な状況となったことから増加コストの一部を価格転嫁することとし、他社の動向を踏まえ、11月受注分から主要製品の値上げを実施いたしました。」

    物価上昇によるコスト増が自助努力だけでは吸収困難となり、主要製品の値上げに至ったことから、材料・エネルギー等のコスト上昇影響が実際の事業運営に現れている。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「インフレ抑制のため諸外国が実施する金融引き締め政策を端緒とした円安の進行や物価高に伴い、原材料やエネルギー価格の上昇が鮮明となり、先行きが不透明な状況となっております。」

    円安・物価高に伴う原材料・エネルギー価格上昇が続いていることを再確認している。材料費上昇リスクについて、新たな数値や対策の達成状況は示していない。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「また、円安進行や資源高に伴う原材料価格の高騰を始めとしたコスト上昇が懸念材料となっています。」

    従来のタングステン・コバルト等の材料費変動リスクに加え、円安や資源高による原材料価格高騰とコスト上昇を懸念材料として明示している。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「また超硬合金で結合剤として使用されるコバルトはスマートフォンや電気自動車(EV)の電池にも使用されており、その需要拡大により需給逼迫が懸念されております。加えてタングステン、コバルトとも「紛争鉱物」として、以前より一部の生産地域において、その採掘過程での若年者労働や過酷労働による人権蹂躙が問題となっている経緯があります。」

    タングステン価格、コバルト需給逼迫に加え、タングステン・コバルトの供給量の8割強を中国が占めること、紛争鉱物に関する人権問題をリスクとして明示した。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    タングステン市況やコバルト需給による材料費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  12. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら夏場以降は新型コロナウイルス感染拡大第5波に加え、世界的な半導体不足や東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品供給不足により自動車メーカー各社が大幅減産に追い込まれたほか、原材料やエネルギーの価格上昇等もあり、一部を除き製造業も下振れする展開となりました。」

    従来の原材料価格変動リスクに加え、原材料・エネルギー価格の上昇が製造業の下振れ要因として実際の外部環境に現れていると記載している。
  13. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    タングステン市況やコバルト需給による材料費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    タングステン市況やコバルト需給による材料費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  15. FY2020再掲有価証券報告書

    「また結合剤として使用されるコバルトはスマートフォンや電気自動車(EV)の電池にも使用されており、その拡大により需給逼迫が懸念されております。」

    タングステン価格変動に加え、スマートフォン・EV電池向け需要によるコバルト需給逼迫懸念を再確認している。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    タングステン市況やコバルト需給による材料費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    タングステン市況やコバルト需給による材料費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  18. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    タングステン市況やコバルト需給による材料費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  19. FY2019再掲有価証券報告書

    「また結合剤として使用されるコバルトはスマートフォンや電気自動車(EV)の電池にも使用されており、その拡大により需給逼迫が懸念されております。」

    タングステン価格変動に加え、スマートフォン・EV電池向け需要によるコバルト需給逼迫懸念を再確認している。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    タングステン市況やコバルト需給による材料費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  21. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    タングステン市況による材料費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  22. FY2018悪化有価証券報告書

    「また結合剤として使用されるコバルトはスマートフォンや電気自動車(EV)の電池にも使用されており、その拡大により需給逼迫が懸念されております。」

    従来のタングステン価格変動リスクに加え、コバルトについてスマートフォン・EV電池向け需要拡大による需給逼迫懸念を新たに明記している。
  23. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    タングステン市況による材料費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を再確認している。
  24. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    タングステン市況による材料費上昇リスクについて、新たな発生または重要な変更がない旨を包括的に再確認している。
  25. FY2017対処有価証券報告書

    「当社グループにおきましては、製品原価に占める材料費の割合が比較的少ない小径製品のウェイトが高いことから、原材料価格の変動による連結業績への影響は、生産工程の効率化や製造経費の削減努力等によりある程度吸収可能であると考えますが、大幅な価格上昇が続いた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    タングステン価格上昇のリスクを維持しながら、小径製品の構成と効率化・経費削減により影響を一定程度吸収できるとの対処を記載している。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「超硬合金の主要成分となるタングステンは国際市況商品であり、その価格は世界的な需給関係や産出国の思惑等によって大きく影響を受けます。」

    タングステン価格の市況変動が原材料費と業績に影響する可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「自動車・電子部品など需要産業と地域経済への依存」は、この変遷が動いた31回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自動車・電子部品など需要産業と地域経済への依存5回
  3. 2海外売上拡大に伴う為替変動リスク4回
  4. 3仙台地域への生産・開発拠点集中3回
  5. 4売上高経常利益率20%の確保2回
  6. 5自己資本利益率(ROE)10%の確保2回
  7. 6新型コロナウイルス感染症による出荷停止・売上喪失リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日進工具の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-22のその他開示で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。