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エーワン精密(6156)・施策前進

特殊切削工具の短納期・多品種対応による受注拡大

FY2016に初出。23回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

23記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019前進FY2022-Q1 – FY2023前進FY2025-H1 – FY20262016: 12017: 320172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 420222023: 420232024: 120242025: 220252026: 52026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「複雑な加工や特殊な形状加工に使用される別注切削工具の製作・再研磨は、他社では対応できない場合や納期面での競争力により当社の受注は増加しました。売上高は169,759千円(前年同期比17.2%増)となりました。」

    他社が対応できない案件や納期面の競争力を通じて別注切削工具の受注が増加し、売上高は前年同期比17.2%増となった。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「別注切削工具の製作・再研磨は、加工する形状に合わせて工具を成形するニーズを捉えて一定の受注は確保したものの、国内製造業の設備稼働率はそれほど高まらず、売上高は77,311千円(前年同期比3.7%増)となりました。」

    形状に合わせた工具成形のニーズを取り込み、国内製造業の設備稼働率が十分に高まらない中でも、別注切削工具の製作・再研磨の売上高は前年同期比3.7%増となった。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「複雑な加工や特殊な形状加工に使用される別注切削工具の製作・再研磨は、加工時間短縮、複雑形状加工への対応、問題解消のために工具を改良するなどの目的で使用されています。顧客に徐々に浸透しだして顧客数は増加傾向にありますが、国内製造業の設備稼働率が低下して、当社の受注も前年並みとなりました。売上高は144,814千円(前年同期比0.5%増)となりました。」

    別注切削工具について、加工時間短縮や複雑形状対応などの用途で顧客への浸透が進み、顧客数が増加傾向となった。売上高も前年同期比0.5%増となった。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「別注切削工具の製作・再研磨は、顧客企業の機械稼働率はやや低下しましたが、顧客企業から受注する案件が増加して当社の受注は微増となりました。売上高は74,562千円(前年同期比3.7%増)となりました。」

    別注切削工具の製作・再研磨は、顧客企業の機械稼働率がやや低下する中でも受注案件が増加し、売上高が前年同期比3.7%増となった。
  5. FY2024-Q2別注切削工具需要の減少有価証券報告書

    「別注切削工具の製作・再研磨は一定の需要はありましたが、製造業全体の加工量が減少したことを受けて減少となりました。売上高は71,880千円(前年同期比6.8%減)となりました。」

    別注切削工具の製作・再研磨は一定の需要を維持したものの、製造業全体の加工量減少を受けて売上高が前年同期比6.8%減となった。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「別注切削工具の製作・再研磨は、難易度の高い加工や複雑形状で使用されることが多く、新規部品加工や加工効率化のため専用の別注切削工具を必要とするニーズがあり、全体的な顧客企業の機械稼働率は低下しましたが、当社の受注は微減にとどまりました。売上高は37,987千円(前年同期比2.8%減)となりました。」

    別注切削工具について、新規部品加工・加工効率化向けの需要があるとし、顧客企業の稼働率低下下でも受注は微減にとどまり、売上高は前年同期比2.8%減となった。
  7. FY2023前進有価証券報告書

    「複雑な加工や特殊な形状加工に使用される別注切削工具の製作・再研磨は、顧客の要望する形状に柔軟に対応し短納期対応することで緩やかながら増加して売上高は153,046千円(前年同期比5.0%増)となりました。」

    顧客指定形状への柔軟な対応と短納期対応により、別注切削工具の売上高が153,046千円、前年同期比5.0%増となった。
  8. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「別注切削工具の製作・再研磨は、様々な形状に対応し、納期を短縮したことで新たな取引が増えて製造業全般の加工量が減少したなかでも、緩やかに増加しました。売上高は112,328千円(前年同期比3.5%増)となりました。」

    様々な形状への対応と納期短縮により新たな取引が増え、別注切削工具の売上高が前年同期比3.5%増となった。
  9. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「切削工具部門では、8月大手企業の夏季休業などの影響でやや低調となりましたが、9月は顧客企業の設備機械の稼働率が高まり、その後は年末にかけて量産部品が緩やかに減少し当セグメントの受注も横ばいとなりました。別注切削工具の製作・再研磨は、生産効率化・コストダウンのニーズがあり一定の受注が入り、堅調に推移しました。売上高は77,088千円(前年同期比5.5%増)となりました。」

    別注切削工具の製作・再研磨について、生産効率化・コストダウン需要を取り込み、売上高77,088千円、前年同期比5.5%増となった。
  10. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「別注切削工具の製作・再研磨は、様々な形状に対応して高品質・短納期で対応したことで顧客の認知度が向上し、売上高は39,066千円(前年同期比7.3%増)となりました。」

    別注切削工具について、様々な形状への対応、高品質・短納期対応により顧客認知度が向上し、売上高が前年同期比7.3%増となった。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「別注切削工具の製作・再研磨は、顧客の要望する形状に柔軟に対応し短納期対応することでやや広がりを見せてきて、売上高は145,761千円(前年同期比20.3%増)となりました。」

    顧客指定形状への柔軟な対応と短納期対応により、別注切削工具の製作・再研磨が広がり、売上高が前年同期比20.3%増となった。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期における切削工具部門では、量産部品加工と設備治工具・金型などの単品加工ともに受注は堅調で今年の1月の初めはスロースタートでしたが、その後は3月まで緩やかながら増加しました。このような状態のなか、別注切削工具の製作・再研磨は、複雑形状の加工や加工工程・時間短縮のため需要は根強く受注は堅調に推移し、売上高は108,489千円(前年同期比26.1%増)となりました。」

    別注切削工具の製作・再研磨について、複雑形状加工や加工工程・時間短縮向けの需要が堅調に推移し、売上高が108,489千円、前年同期比26.1%増となった。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「このような状態のなか、別注切削工具の製作・再研磨は、複雑形状の加工や加工時間短縮のため需要が増え、売上高は73,084千円(前年同期比35.6%増)となりました。」

    別注切削工具の製作・再研磨について、複雑形状加工や加工時間短縮向けの需要増加が売上高73,084千円、前年同期比35.6%増として現れている。
  14. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「このような状態のなか、別注切削工具の製作・再研磨は、複雑形状の加工や加工時間短縮のため需要が増え、売上高は36,411千円(前年同期比46.2%増)となりました。」

    別注切削工具の製作・再研磨について、複雑形状加工や加工時間短縮向けの需要増加が売上高36,411千円、前年同期比46.2%増として現れている。
  15. FY2019再掲有価証券報告書

    「特殊切削工具の製作は市販されていない切削工具であり、新たに需要を創出するという側面もあることから緩やかながら増加傾向にあります。市販切削工具再研磨は品質・納期を維持し、多量の受注にも対処することで安定的に受注を確保できると判断します。特殊切削工具の製作は、多様な顧客の要望に応え、納期対応することで潜在需要の掘り起こしに繋がるため、設備・人員強化に注力しています。」

    特殊切削工具の需要増加、顧客要望への対応、設備・人員強化による潜在需要の掘り起こしを引き続き掲げている。
  16. FY2018前進有価証券報告書

    「特殊切削工具の製作は市販されていない切削工具であり、新たに需要を創出するという側面もあることから緩やかながら増加傾向にあります。市販切削工具再研磨は品質・納期を維持し、多量の受注にも対処することで安定的に受注を確保できると判断します。特殊切削工具の製作は、多様な顧客の要望に応え、納期対応することで潜在需要の掘り起こしに繋がるため、設備・人員強化に注力しています。」

    特殊切削工具の需要が緩やかな増加傾向にあるとし、多様な顧客要望への対応、納期対応、設備・人員強化を進めている。
  17. FY2017再掲有価証券報告書

    「自動車を始めとする量産加工は当期に入ってから総じて増加し、市販切削工具の再研磨、特殊切削工具需要ともに底堅い展開となりました。」

    特殊切削工具需要が当期に底堅く推移したことを記載しているが、新たな具体的施策や達成マイルストーンは示していない。
  18. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「切削工具部門では、1月には北米向けの自動車の生産が今後の方向性の見極めから様子見の状態となりましたが、2月以降は量産加工が再開され堅調に推移して、他にも単品もの、設備なども3月年度末に掛けて増加基調となり、標準切削工具再研磨、特殊切削工具ともに四半期を通じて徐々に増加しました。」

    特殊切削工具を含む切削工具部門の需要が、2月以降の量産加工再開や年度末需要を背景に四半期を通じて徐々に増加したと記載している。
  19. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「標準品の再研磨需要は増減がありましたが、特注品の需要は緩やかながら増加をしました。四半期を通しては、概ね堅調に推移しました。」

    特殊切削工具に対応する領域と関連する特注品需要の緩やかな増加を実績として記載している。多品種・短納期施策との因果関係は本文で明示されていない。
  20. FY2016初出有価証券報告書

    「また、切削工具の再研磨に加えて、特殊切削工具の成形・製作に力を入れております。特殊切削工具製作需要は、再研磨需要同等に大きなものであり、多品種の特殊切削工具に短納期で対応することで受注を確保していくことが可能と考えております。」

    再研磨に加えて特殊工具を成長領域と位置づけ、多品種・短納期対応を受注確保の手段としている。
一緒に動いた変遷

「市販されていない工具のオーダー製作による新規需要創出」は、この変遷が動いた23回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

13106554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1市販されていない工具のオーダー製作による新規需要創出13回
  3. 2作業標準化・人材育成・設備投資による生産効率化10回
  4. 3自動旋盤のNC化・海外進出・多品種少量化によるカム事業の縮小6回
  5. 4現有設備・人員とコスト抑制によるカム事業の継続5回
  6. 5満期保有目的の債券を中心とする投資有価証券の増加5回
  7. 6業績評価に基づく役員報酬体系4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エーワン精密の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-03の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
特殊切削工具の短納期・多品種対応による受注拡大|エーワン精密(6156)の変遷 | Komori