景気変動と設備投資需要の変動
FY2016に初出。38回の記載のうち17回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-07。
高松機械工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
- 2026-08-07対処決算
「内需についても自動車関連を中心に回復の兆しが見られ、高水準での推移となりました。特に6月の受注額は単月として過去最高を更新するなど、期を通じて業界全体は好調な状況となりました。」
工作機械業界について、自動車関連を含む内需に回復の兆しが示され、業界全体を堅調とする認識に変化した。 - FY2026業界受注増も内需・自動車投資は慎重有価証券報告書
「2025年度の業界受注総額は前年同期比12.9%増の1兆7,046億円となりました。」
工作機械業界の2025年度受注総額は12.9%増の1兆7,046億円となったが、国内では自動車関連を中心に投資判断が慎重で、本格回復には時間を要すると説明した。2026年暦年は1兆7,000億円、前年比6.0%増の見通しも示した。 - 2026-05-08その他業績予想の修正
「2025年度の業界受注総額は前年同期比12.9%増の1兆7,046億円となりました。」
業界受注は増加したが、本文では国内の設備投資判断は慎重で、本格的な回復には時間を要する状況が続くとしている。 - FY2026-H1業界受注増も内需・自動車投資慎重有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、世界経済の不透明感はあるものの、外需は堅調に推移しました。一方内需は一部で更新需要の動きが見られますが、自動車関連では投資判断に慎重な状況にあり、内需総額が伸び悩む要因の一つとなっています。この結果、当中間連結会計期間の業界受注総額は、前年同期比5.5%増の7,797億円となりました。」
業界受注総額は前年同期比5.5%増と増加したが、回復は外需が中心で、内需、とりわけ自動車関連の設備投資判断は慎重な状態が続いている。 - FY2025業界受注増も内需・自動車需要は低調有価証券報告書
「2024年度の業界受注総額は前年同期比3.9%増の1兆5,097億円となりました。外需は中国やインドなどアジア地域の需要を中心に回復が見られ、外需受注額は前年同期比7.0%増の1兆655億円となりましたが、内需は半導体関連を中心に需要回復の兆しが見えつつあったものの、自動車業界の需要が戻らず全体的には推進力に乏しい状況となり、内需受注額は前年同期比2.9%減の4,441億円となりました。」
業界全体の受注は増加したが、外需中心の回復であり、内需は自動車需要の低迷を背景に減少した。 - FY2025-H1業界受注微増も自動車需要は弱含み有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、調整局面から本格的な回復に向かっているとみられているものの、自動車関連の需要が本格化せずに若干勢いを欠く展開が続いていることなども影響し、当中間連結会計期間の業界受注総額は、前年同期比微増の7,393億円となりました。」
工作機械業界の受注総額は前年同期比で微増したが、自動車関連需要の本格化には至らず、回復の勢いが弱いとの認識が示された。 - FY2024年度受注減と翌年微増見通し有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、2023年度業界受注総額が前年同期比14.8%減の1兆4,531億円と、3年ぶりの減少となりました。内需では、特に自動車関連にて長らく設備投資の先送りが続き、全体としても依然力強さに欠ける展開が続いたこと、外需では、中国景気の低迷が継続したことなどが影響しました。 / 日本工作機械工業会では、2024年暦年業界受注見通しを1兆5,000億円(前年同期比0.9%増)としています。」
2023年度の業界受注は3年ぶりに減少した一方、2024年暦年は0.9%増の見通しが示され、需要環境について悪化と小幅回復見通しが併記された。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、内需では、当初見込まれていた自動車等の需要回復が十分に進まなかったこと、外需では、中国景気の低迷が継続したことなどから、2023年暦年の業界受注総額の実績は、前年同期比15.5%減の1兆4,865億円となりました。」
自動車等の内需回復の遅れと中国景気低迷を背景に、2023年暦年の業界受注総額が前年同期比15.5%減となり、設備投資需要の変動リスクが顕在化した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、当第2四半期連結累計期間の業界受注総額は、前年同期比17.7%減の7,372億円となりました。内需は、自動車のみならず一般機械や電機・精密機械の各業種でも調整局面が続き、全体としては前年同月比で13カ月連続減少となり、外需も、金利高や中国経済低迷の影響等から、前年同月比で9カ月連続減少となるなど、内需、外需ともに低調に推移しております。」
工作機械業界の受注総額は前年同期比17.7%減の7,372億円となり、内需・外需とも減少が長期化した。設備投資需要の変動リスクがさらに顕在化した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、当第1四半期連結累計期間の業界受注総額は、前年同期比19.2%減の3,742億円となりました。足元の6月度受注額では、内需は、設備投資の回復遅れにより、自動車向け受注額が2020年9月以来33カ月ぶりに75億円を下回ったほか、外需は、中国の景気対策の遅れ等で、アジア向け受注額が2020年11月以来31カ月ぶりに350億円を下回るなど、内需、外需ともに調整局面が続いています。」
工作機械業界の受注総額が前年同期比19.2%減となり、自動車向け・アジア向け受注も長期間ぶりの低水準となるなど、設備投資需要の調整が内外需で顕在化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「2022年暦年の業界受注総額の実績は、前年同期比14.2%増の1兆7,596億円と、2018年に次ぐ高水準となりましたが、外需では金利上昇やインフレによる設備投資意欲の減退、半導体需要の一巡、中国のゼロコロナ政策転換後の先行き懸念、内需では自動車向けの回復遅れが続くなど、足元では様々なリスクが山積しています。」
業界受注総額は高水準を維持した一方、金利上昇・インフレ、半導体需要の一巡、中国政策転換後の不透明感、自動車向け回復遅れなど、設備投資需要の下振れ要因が明示された。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、様々なリスクが懸念されているものの、外需では中国に加えて欧米でも高水準の受注が続き、内需でも大型案件の多い半導体製造をはじめとして活発な設備投資の動きがあったことから、当第2四半期連結累計期間の業界受注総額は、前年同期比14.0%増の8,956億円となりました。」
ウクライナ問題やサプライチェーン混乱等の懸念はあるものの、中国・欧米の外需および半導体製造を中心とした内需が高水準で、業界受注総額は前年同期比14.0%増となった。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、様々なリスクが懸念されているものの、外需では中国に加えて欧米でも幅広い分野で高水準の受注が続き、内需でも半導体製造をはじめとして活発な設備投資の動きがあったことから、当第1四半期連結累計期間の業界受注総額は、前年同期比21.9%増の4,630億円となりました。」
ウクライナ問題やサプライチェーン混乱等の懸念はあるものの、工作機械業界の受注総額は前年同期比21.9%増の4,630億円となり、設備投資需要の変動リスクは業界全体では緩和方向に推移した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界は、2021年度の業界受注総額が1兆6,675億円(前年同期比68.7%増)となり、外需では2017年度を上回る過去最高受注額1兆1,012億円を記録するなど、好調な受注水準となる一方で、部品不足、原材料価格及び物流コストの高騰等による生産や出荷への影響が継続しました。」
工作機械業界の受注は前年同期比68.7%増、外需は過去最高の1兆1,012億円となり、設備投資需要の変動リスクは緩和方向に進んだ。ただし供給制約とコスト高は継続した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、2021年暦年の業界受注総額の実績が、前年同期比70.9%増の1兆5,414億円となり、コロナ禍前の2019年実績である1兆2,299億円を上回る結果となりましたが、材料費の高騰、部品不足及びコンテナ不足等による生産や出荷への影響が継続しました。」
工作機械業界の受注総額は前年同期比70.9%増の1兆5,414億円となり、コロナ禍前の2019年実績も上回ったため、需要変動リスクは緩和方向。ただし供給面の制約は継続。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、当第2四半期連結累計期間の業界受注総額が、前年同期比98.1%増の7,854億円となったほか、9月には業界年間受注総額の見通しについて、外需を2,500億円積み増しし、1兆2,000億円から1兆4,500億円に引き上げる発表があるなど、各国間で温度差はあるものの、内需・外需ともにコロナ禍前の水準に回帰しつつあります。」
工作機械業界の受注総額が前年同期比98.1%増となり、年間受注見通しも1兆2,000億円から1兆4,500億円へ引き上げられた。設備投資需要の変動リスクはさらに緩和方向。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、各国の経済対策やワクチン接種の進展から、外需では好調な中国に加えて欧米でも着実な回復が続き、内需でも厳しい経済状況の中で設備投資には持ち直しの動きがあったことから、当第1四半期連結累計期間の業界受注総額は、前年同期比117.7%増の3,799億円となりました。」
感染症の影響は継続しているものの、経済対策・ワクチン接種を背景に中国、欧米、国内の設備投資需要が回復し、業界受注総額は前年同期比117.7%増となった。 - FY2021対処有価証券報告書
「2020年度の業界受注総額は11年ぶりに1兆円を割り込む9,884億円(前年同期比10.1%減)となりましたが、2021年2月及び3月には、業界の好不況の目安とされる1,000億円を2ヵ月連続で超えるなど、2020年5月を底に回復基調で推移しました。」
通期では業界受注が減少したものの、2020年5月を底に年度末へ回復し、需要変動リスクは前四半期より一部緩和。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、新型コロナウイルス感染症や米中貿易問題継続の影響などによる設備投資抑制の動きから、日本工作機械工業会が発表した2020年暦年の業界受注総額の実績は、前年同期比26.7%減の9,018億円となり、2010年以来10年ぶりに1兆円を下回る低水準となりました。」
設備投資需要の変動リスクが、業界受注総額の26.7%減少および10年ぶりの1兆円割れという実績としてさらに悪化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症や米中貿易問題継続の影響などによる設備投資抑制の動きを踏まえ、日本工作機械工業会が2020年暦年の業界受注総額の見通しを1兆2,000億円から8,500億円に下方修正しました。」
感染症と米中貿易問題による設備投資抑制を受け、業界受注見通しが1兆2,000億円から8,500億円へ下方修正され、需要変動リスクがさらに悪化。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外ともに急速に景気が悪化し、極めて厳しい景気状況が継続したことから、当第1四半期連結累計期間の業界受注総額は、前年同期比44.8%減少の1,745億円となりました。」
工作機械業界の受注総額は前年同期比44.8%減の1,745億円となり、FY2020通期の34.9%減からさらに減少幅が拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、2019年度の業界受注総額は1兆995億円(前年同期比34.9%減)となりました。これまでの弱含みの設備投資環境に加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、需要は減少傾向が続き、2020年2月以降は単月の業界受注総額が800億円を下回るなど低調に推移しました。」
設備投資需要の弱含みに加えて感染症の影響が重なり、工作機械業界の年間受注総額は34.9%減、単月受注も800億円未満となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、2019年8月以降、単月の業界受注総額が1,000億円を割る等、米中貿易摩擦の影響により、国内外ともに厳しい受注環境が継続し、当第3四半期連結累計期間の業界受注総額は、前年同期比34.7%減少の8,640億円となりました。」
米中貿易摩擦の影響で国内外の受注環境が厳しい状態が続き、業界受注総額は前年同期比34.7%減の8,640億円となった。景気・設備投資需要の変動リスクが前四半期からさらに悪化。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、2019年8月の業界受注総額が6年4ヵ月ぶりに900億円を下回る等、米中貿易摩擦による設備投資環境の悪化が国内外で進行したことにより、当第2四半期連結累計期間の業界受注総額は前年同期比34.0%減少の6,048億円となりました。」
米中貿易摩擦に伴う設備投資環境の悪化が進行し、業界受注総額は前年同期比34.0%減の6,048億円となった。景気・設備投資需要の変動リスクが前四半期からさらに悪化。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、国内外ともに通商問題の影響を受けるなど、設備投資に対し慎重姿勢が増し、当第1四半期連結累計期間の業界受注総額は、前年同期比33.0%減少の3,161億円となりました。」
通商問題の影響などで設備投資への慎重姿勢が強まり、工作機械業界の受注総額が前年同期比33.0%減の3,161億円となった。景気・設備投資需要の変動リスクが数値を伴って悪化。 - FY2019悪化有価証券報告書
「2018年度の業界受注総額は1兆6,891億円(前年同期比5.1%減)と、過去最高額を記録した2017年度の反動を受けて内需・外需ともに減少傾向が続きましたが、過去2番目の高水準となりました。」
工作機械業界の受注総額は高水準を保ちながらも、過去最高だった前年度の反動で5.1%減となり、景気・設備投資需要の変動リスクが再び悪化方向に動いた。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、国内外ともに堅調な需要が継続したことで、平成30年の業界受注総額は2年連続で過去最高額を更新し、前年比10.3%プラスとなる1兆8,158億円に達しました。」
国内外の工作機械需要が堅調に継続し、平成30年の業界受注総額は前年比10.3%増の1兆8,158億円と2年連続で過去最高を更新。景気・設備投資需要の変動リスクは引き続き緩和された状態。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、様々なリスクがある中でも国内外ともに依然として堅調さを維持し、業界受注総額は22ヵ月連続で前年同月を上回りました。平成30年度上期における業界受注実績は9,166億円(前年同期比11.4%増)となり、半期ベースでは過去最高であった平成29年度下期に次ぐ2番目の高水準となっています。」
工作機械業界の受注は22か月連続で前年同月を上回り、平成30年度上期は9,166億円、前年同期比11.4%増となった。設備投資需要の変動リスクは引き続き緩和された状態。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、新年度に入ってもユーザの設備投資の勢いに陰りは見えず、需要が非常に高い水準を維持しています。当第1四半期連結累計期間の業界受注総額は、前年同期比16.0%増加の4,716億円となりました。」
設備投資需要は高水準を維持し、工作機械業界の受注総額も前年同期比16.0%増となったため、景気・設備投資需要の変動リスクは引き続き緩和された状態。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、平成29年度の業界受注総額は過去最高の1兆7,803億円となり、前年同期に比べ38.1%増加しました。内需・外需両面で旺盛な需要が継続し、平成30年3月の業界受注総額が単月としては過去最高の1,828億円に達するなど、一貫して高い水準で増加傾向が持続しました。」
工作機械業界の設備投資需要は通期で回復・拡大し、業界受注総額は過去最高となった。景気・設備投資需要の変動リスクを示す環境は引き続き好転している。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、平成29年12月の業界受注総額が単月として初めて1,600億円を超え、過去最高の1,659億円に達するなど、国内外の需要は依然として旺盛であり、当第3四半期連結累計期間の業界受注総額は前年同期に比べ38.2%の増加となりました。」
工作機械業界の需要回復が続き、平成29年12月の業界受注総額は過去最高の1,659億円、累計では前年同期比38.2%増となった。景気・設備投資需要の変動リスクは一部緩和。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、平成29年9月の業界受注総額が単月として過去最高の1,491億円に達するなど、国内外ともに設備投資への強い姿勢が持続しており、当第2四半期連結累計期間の受注総額は前年同期に比べ33.2%の増加となりました。」
設備投資需要の回復が続き、業界受注総額は平成29年9月に過去最高の1,491億円、上期累計で前年同期比33.2%増となった。景気・設備投資需要の変動リスクは一部緩和。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「当社グループの主力分野である工作機械業界においては、平成29年6月の業界受注総額が単月としては過去3番目の高水準となる1,429億円を記録するなど、国内外での全体的な市況の回復により、需要の拡大局面が続き、当第1四半期連結累計期間の受注総額は前年同期に比べ30.0%の増加となりました。」
工作機械業界の需要は回復し、6月の業界受注総額は1,429億円、四半期累計の受注総額は前年同期比30.0%増となった。景気・設備投資需要の変動リスクは一部緩和。 - FY2017対処有価証券報告書
「平成28年4月に単月の業界受注総額が32か月ぶりに1,000億円を下回った後、概ね横ばいで推移しましたが、年度末にかけて外需を中心として増加傾向に転じ、平成29年3月の受注総額は単月としては過去3番目の高水準となる1,427億円に達しました。」
需要停滞は通期業績に影響したが、年度末には外需中心に回復し、業界受注は1,427億円まで増加。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「工作機械業界においては、平成28年4月に単月の業界受注総額が32か月ぶりに1,000億円を下回った後、概ね横ばいで推移したものの、年末にかけて外需を中心として増加傾向に転じ、平成28年12月の単月受注総額は9か月ぶりに1,100億円を超える水準に達しました。」
設備投資需要の低迷は続いたが、年末にかけて外需中心に増加傾向へ転じ、12月の業界受注総額が1,100億円を超えるなど、リスクの一部緩和を示す動きがあった。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「工作機械業界におきましては、平成28年4月に単月の業界受注総額が32か月ぶりに1,000億円を下回った後、概ね横ばいで推移したため、当第2四半期連結累計期間の受注総額は前年同期に比べ18.3%減少となるなど、内需及び外需のいずれにおいても好調だった昨年に比べると力強さに欠ける状況でした。」
設備投資需要の弱さが工作機械業界の受注総額18.3%減として続けて顕在化し、当社の減収減益にもつながった。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「工作機械業界におきましては、平成28年4月の受注総額が32か月ぶりに1,000億円を下回り、当第1四半期連結累計期間の受注総額は前年同期に比べ23.6%の減少となるなど、好調だった昨年に比べると需要は力強さに欠ける状況でした。」
景気・設備投資需要の変動リスクが、工作機械受注総額の減少と当社の減収・営業損失として実際に表れた。 - FY2016初出有価証券報告書
「工作機械事業は、民間設備投資動向に大きく影響を受けますので、国内外の景気動向や経済情勢の変動により、工作機械の需要は拡大縮小の波を繰り返します。」
工作機械需要が景気・設備投資に連動するリスクを記載。自動車関連業界が販売先の半分以上を占めるとも説明。